【重要】イベルメクチンの扱いに対し、FDA(厚労省に相当)は事実上敗北を認めました。

イベルメクチンを悪者にしてきたFDA(アメリカ食品医薬品局・日本の厚生労働省に当たる)が、イベルメクチンを悪者にし、使えないようにしてきたことを訴えられた裁判において、訴えたFLCCC(新型コロナウイルス感染症最前線救命救急同盟)と和解に合意したことが明らかになりました。

米国のすべての医師と患者の勝利であるため、私たちは和解の結果に非常に満足しています」と、事件の原告であり、FLCCCの科学ディレクターであるポール・E・マリク医学博士は述べた。イースタンバージニア医科大学の元呼吸器・救命救急医学部長。  

この和解を受けて、FDAは、イベルメクチンに対するウェイブサイトと、メディアを使ったイベルメクチンに対する中傷キャンペーンを中止することに合意しました。

FDAはイベルメクチンに関する無責任な言葉や出版物によって医療の実践を妨害してきました。医師が「FDAの指示に従っているだけ」という理由で患者が救命治療を受けることを拒否されたために、どれだけの命が影響を受けたのか、計り知れません。 「権限を逸脱した政府の保健機関に対し、私たち全員を代表して立ち上がったポールとその同僚たちをこれ以上誇りに思います」と保健部門の社長兼首席医療責任者であるピエール・コリー医学博士は述べた。

 

 

 

select by Rael Maitreya

raelorg

 

 

 

<ブログ主のコメント

まず、アメリカの厚労省に相当する政府機関が、過ちを認めました。日本や、その他の国々への影響は避けられないと良い予想をします。日本の医療機関においても、イベルメクチンが当たり前に使われるべきです。

何度も書きます。2年前?に私自身が新型コロナの陽性(37.9℃の発熱あり)と言われたときに、ドクターへ「ヒドロキシクロロキンまたは、イベルメクチンを処方して下さい」と伝えると「ない」と言われたものです。代わりにもらったのが、ただの風邪薬ですが、それと、断食で完治しました>

 

 

 

 

 

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