医師たちは「注射」でうそをつかれたことを認めて、すぐに「接種を中止して下さい」

動画↓(表示されない場合は再表示して下さい)

 

彼女の本が、ヨーロッパで、ベストセラーとなりました。

 

 

何度でも書きましょう!

日本でmRNAワクチン接種が始まる1か月前に、沖縄でマイトレーヤ・ラエル氏が話したこと。

●それはワクチンではありません。

●毒です。

●打ってはいけません。

●マスクを外して下さい。

この助言のお陰で、私は打たずに済みました。

職場以外では、マスクも、まったくやってません。コロナ騒動の最初からです。

 

※職場でも、始まる前に、「打ってはいけない」と職員たちにも伝えましたが、反ワクチン派の医師の動画も見せて、勉強会もやりましたが、全員が打ってしまいました。今では、「もう打たない」「子どもたちに打たせたくない」「打った後では嘆いても仕方ない」と、1~2名を除いて、みなが後悔を口にしています。

職員たちもコロナ感染しますが、私以外の、接種した人たちが、何度も感染します。

 

 

 

 

 

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遺伝子の専門家が、mRNAワクチンを痛烈に批判します。上の記事と同じコーデ博士です。

 

 

 

 

 

ワクチン接種者数が増えれば増えるほど、感染者も、死者数も増えています。

 

 

 

 

 

マスクを外して、触れて下さい。こうして免疫が強化されていきます。政府は間違っています。

子どもたちは、いわば、“ばい菌”と接することで、発熱しながら、身体の免疫を作って行きます。免疫学の常識です。
 
 
 
 
 
爆弾発言です。製薬会社社員の内部告発のようです。今までの反ワクチン派の医師や研究者の発見よりも、より具体的です。本物の告発だと思いました。
 
 
 
 
 
接種したみなさんは、ここをぜひ、見て下さい。
 
 
 
 
 
イベルメクチンおよび、ヒドロキシクロロキン(新型コロナ特効薬と言われています)が入手できなくなった今、ケルセチンに光が当たります。
 
 
 
 
 
この動画の中で、打った人は、「微小血栓」「トロポニン」の検査を勧めています。
 
 
 
 
 
この記事は、打った方が自費で、免疫(抗体値)検査をした内容です。自分がどういう状態か、この方法でも、ある程度、調べることが可能かも知れません。