アレクサンドラ・ヘンリオン・コーデ博士:「私たちは健康な人々を病気であるかのように扱うのをやめなければなりません」

アレクサンドラ・ヘンリオン・コーデ博士は、遺伝学者であり、モーリシャスのSimplissimA研究所の研究責任者であり、パリのネッケル病院の元研究責任者です。

コロナ騒動は、はるかに大きく誇張されています。健康な人たちまでもが、感染者として扱われています。これをやめさせる必要があります。彼らは検閲を通して、嘘をついて、信じ込ませようとして、反対派を沈黙させます。これは壊滅的であり、失望以外の何者でもありません。

ワクチン接種キャンペーンには、失望させられました。このワクチンは、2回打っても、感染をまったく予防できませんでした。

そして最終的に、非情に素早く、効果がなくなっていきました。

なので、3回目接種の話が出て、一部の国では、4回目接種です。

これは終わりのない話です。

モーリシャスのように、ワクチン接種が進めば進むほど、感染者や死亡者が増えています。これはデータを見れば分かります。

上の円は、接種者が多ければ大きいほど、死者数が大きくなっています。下の円の小さいグループは、接種者が少なく、死亡者数もすくないです。

もうひとつ、恐ろしい特徴は、若い人たちが接種すればするほど、影響が大きくなっています。これは、若い人たちの接種を中止させるのに、十分な警告となります。

(超簡単要約・詳しくは本文をご覧ください↓)

 

 

select by Rael Maitreya

 

 

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