米がパリ協定から正式離脱 離脱は米が初めて(2020年11月5日)

トランプは、ことごとく、米国を実効支配する体制側に、歯向かっていました。そして、12月の選挙で、勝っていただろうに、不正選挙で追放させられました。
不正選挙の証拠を20万点も、そして多数の証人を用意し、連邦最高裁判所に訴え出ましたが、門前払いで、受け付けてさえしてもらえませんでした。司法をも、体制側が支配している証拠を見せつけられました。
 
彼が抵抗したのは、
地球温暖化に加担しない。
新しい戦争を起こさない。
他国の政府を転覆しない。
新型コロナは「風邪だ」
そして彼がやろうとしたのは、
戦争を終わらせる。
アメリカ人の税金が、海外(戦争)に流れ出ている。これをやめさせ、国内に向けて、米国人を救う。国内を繁栄させる。
これらが、米国民から支持される理由で、体制側から嫌われる理由です。
 
COP26という、いかさまな温暖化詐欺者たちの集まりが始まりました。これに合わせて、世界的に、日本ではそうですが、テレビニュースも、番組も特番を組み、地球が温暖化しているぞと、大騒ぎを開始しました。
そして、毎年、彼らがアピールしているのは、北極、南極の氷が解けて、海水が上がるぞ。という触れ込みですが、ご覧の通り、海面は上昇しておらず、どこの島国も水没していません。
温暖化の大嘘が始まって、30年以上もたっているのにです。
 
南極、北極の氷は、いつも、海にせり出して、崩れ落ちます。雨が降ると、氷が積み重なって、外側の氷がせり出されるわけです。
小学校の理科の実験で習うように、
コップの氷が全部解けても、水はあふれ出ません。
テレビは、地球温暖化の嘘を指摘する研究者たちを出さず、大騒ぎするのに加担する連中あかりを出演させています。
これは、新型コロナ大騒動と同じことなんです。
 
地球温暖化を推し進めるICCPに参加する研究者たちのメールが暴露され、温暖化データが偽造されていることも明らかになっています。
ですが、温暖化という宗教は、多くの信者を生んで、もはや止まりません。
 
地球温暖化によって、新型コロナ騒動を上回るかも知れない巨額のお金が動いています。各国政府も、温暖化対策にお金を支出し、吸い取られているんです。
 
テレビで語られることの多くを「ほんとかな、でも、嘘かも知れない」という目で見ることをお勧めします。
知性のふるいにかけて、真実を自分自身で追求しなければならない時代を私たちは生きています。
 
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重要な3つの動画が既に削除されています。コロナ騒動と同じで、見られては困ることは、削除しまくっています。