インド感染3000万人超え 変異型「デルタプラス」も(2021年6月23日)

 
この問題は、以下の関連記事ニュースでは、既に解決済みに見られます。安価なヒドロキシクロロキンや、イベルメクチンが登場し、インドにおける感染は下火になっているようです。
特筆すべきは、WHOや、米製薬会社が、ヒドロキシクロロキンや、イベルメクチンを使用したインドを批判していることです。
(これらを使用して、驚くべき効果が出ているのにです。ワクチンを買って欲しいのかな?ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンがあれば、それは不要になるでしょうから)
WHOは、昨年から、ヒドロキシクロロキンを使わないように世界を指導してきました。
ところが、世界中の現場の医師たちは、ヒドロキシクロロキンを強く推薦してきました。
知恵を絞って、私たちは何が正しいのか、選ばなければなりません。
 
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テレビは決して伝えません。
ヒドロキシクロロキンと、イベルメクチンの両方を一気に感染現場に使用したということは、相撲で言えば、幕下の力士に対し、同じ土俵に、東西両横綱が目の前に立ちはだかるようなもの?
 
 
ファウチらと共に仕事をしてきた研究者のジュディさんは、新型コロナの治療に「ヒドロキシクロロキンが有効である」と暴露しています。
 
 
ヒドロキシクロロキンが新型コロナに有効であると科学論文を発表し、(トランプ大統領(当時)からも感謝のツイッター)欧米の医師らから圧倒的な称賛を浴びているラウール教授は、ヒドロキシクロロキンを使用禁止にしているフランス当局から、あの手、この手で挑戦を受けています。科学論文も偽造であると追及を受けたり、公金横領の容疑をかけられ、彼が長である感染症研究所は、捜索も受けています。
ラウール教授を救済しようと、3000人の医師らが請願書を提出しています。
彼はそれでも、「ヒドロキシクロロキンが新型コロナに有効だ」と信念を曲げません。
 
ファウチがやりとりしていたメールが公開されましたが、その中に、ヒドロキシクロロキンが新型コロナに有効であることを認めている内容が見つかりました。米国における新型コロナ対策の長であるファウチは、ずっと以前から、知りながら使用禁止にしてきたことになります。つまり、ヒドロキシクロロキンがある限り、ワクチンは必要でないと言うことなりますか? ワクチンを進めるのに、ヒドロキシクロロキンが邪魔になっているということですか?
 
ワクチンだなんて、最初から必要なかったと言いたいし、高齢者介護の現場で利用者のほぼ全員が感染した私自身(介護福祉士)の体験から、新型コロナは、怖くないと強く言いたいです。あなたが、健康で、立って歩いて、笑って毎日を過ごしている人なら、マスクもせず、普通にどうぞ、お過ごしくださいと言いたいです。
私個人は、新型コロナは、実は、インフルエンザが変異したものに過ぎないと見ています。最初から、インフルエンザを新型コロナという「名前だけを変えている」とにらんでいます。
その証拠としたいのが、新型コロナの登場で、インフルエンザが消えていることです。
あり得ませんよ!
茶番ですこれは!
それから、「変異した変異した」とテレビは、毎日騒いでますが、インフルエンザは、いつも変異しています。これは常識ですよね!