コロナ イベルメクチンがやっぱり効く 大村智教授 ノーベル賞受賞 オンコセルカ症 重い副作用がない アフリカ事例 死者数に13倍の差 死亡率74%改善 37億人に投与済み

 
爆発的に、イベルメクチンが話題になっているようです。日本政府は、積極的に推し進める様子。これが新型コロナに効くとなると、困るのは、ファイザーなどの製薬会社になりそう。
これらのワクチンが必要でなくなるからです。
 
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イベルメクチンの賛否について詳しく書かれています。↓

 

 

 

新型コロナに「ヒドロキシクロロキン」

私がもし、新型コロナウィルスなどというものに感染し重症化したというのなら、このヒドロキシクロロキンを服用するよう医師に要望します。

これの使用を巡って、米政府は「使用禁止」にし、フランス政府も追随しました。

反対に、アメリカの医師たちの多くが、「なぜヒドロキシクロロキンを使わせないんだ!」と抗議するビデオがたくさん出てきましたが、徹底した削除の嵐にあって、消されています。

中国政府は、素晴らしいことに、武漢で、新型コロナウィルスが発生したとされる当初から、ヒドロキシクロロキンが有効だと世界に対しアドバイスしていました。これは、日本のテレビが伝えません。中国は積極的にヒドロキシクロロキンを使用し、ロックダウンすることなく、社会は平常です。彼らは勝利しました。

彼らの勝利はまた、米国やWHOの言いなりにならなかったことを付け加えなければなりません。

 

国連が止めた戦争は一つもない!【国連、WHOは何をする為に存在するのか?】【吉野敏明】

WHOをトランプが脱退したかったのは、加盟している限り、新型コロナ大騒動に加わらなければならないから。ばかげたロックダウンから逃れる方法は、WHOから脱退することだと知っていたからでしょう。

 

ヒドロキシクロロキンの情報を削除してきたフェイスブックは起訴されるべきだ

新型コロナの重症患者に対し、誤った治療法を推薦させ、本当の治療になるヒドロキシクロロキンの情報を削除してきたフェースブックは訴えられるべきだと医師が、訴えています。
つまり、本当の治療を与えられずに、多くに人が亡くなったと言うことです。
 
 
彼はトランプ前大統領の側近中の側近です。新型コロナ大騒動の裏側を暴露しています。新型コロナの正体は「インフルエンザ」だと話し、ヒドロキシクロロキンを使って治せば良いと話していますが、この動画は、速攻で削除されました。削除されたことが、この動画が真実だと物語っていると言えると思います。
 
スイスの製薬会社は、たいへんに人道的な行動を起こしました。

 

コロナで数兆円の巨大利権誕生。なぜ、メディアは報じないのか?製薬会社・ワクチンと広告の闇。

 
現場の医師の声です。新型コロナの重傷者にヒドロキシクロロキンを投与したら、あれよあれよという間に治ったと驚きの会見をしています。
 
 
 
 
つまり、ヒドロキシクロロキンがある限り、ワクチンなど、一切不要だと言うことです。その証拠は、ヒドロキシクロロキンを推薦する医師たちの声が、ことごとく Youtube 上で、徹底した削除にあっていることが証拠となるでしょう。
 
追記
ワクチンを不要とさせるこのヒドロキシクロロキンを称賛する人たちが、主要メディアによって、バッシングされていることに気が付いてください。解雇された医師もいました。
トランプを追放した2020年の米大統領不正選挙と同じです。トランプ陣営は徹底してバッシングを受けました。主張なメディアは扱いませんでした。悪い情報だけを流しました。
何度も書きますが、新型コロナ大騒動と、2020年の米大統領不正選挙は、連動していると言いたいです。手口は同じです。