「世田谷アートタウン2015 三茶de大道芸」を観てきました。昨日の宴会での飲み過ぎで疲れていたので、あまり多くは観て回れませんでしたが、それでも「中国雑技芸術団」や「加納真美」など、自分の好きなパフォーマンスはしっかりと見てきました。会場が広がっていることもあり、やはり土曜、日曜、2日間かけて、プログラムと相談して、計画的に観る必要がありそうです。新しいパフォーマーもチラホラ見られましたが、毎年出ているパフォーマーに会うと、元気でやってるなと思い、当然ながら応援したくなります。
会場案内図
三茶de大道芸アラカルト：
中国雑技芸術団：
バランス・軟体・アクロバット、磨き抜かれた身体が魅せる、壮絶な技の数々。観る者の想像を軽く量がする驚きの連続に、息を呑むのも忘れてしまうほど！
加納真美：
有無を言わせないギリギリの狂気・・・。大ヒットした歌謡曲にのせて、奇妙な青いジャージー姿の女が、ストーカーまがいにせまってくる！？
Theater Rue Pietonne：
不思議な生き物と人間が織りなす、自然と生物へのオマージュが深く込められたこの作品。私的に、幻想的に、心に強い印象を残します。まさにこれぞ、パフォーマンスアート！？
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