こんにちは、静岡の心屋認定カウンセラー、
前者後者論の参考書・とんちゃん(後者)です(*´ω`*)
(心屋塾マスターコース68期卒・前者後者論ユニバーシティ マスターコース1期卒)
①は
・後者は突き抜けてるのではなく欠落している
・欠落が魅力的に見える(その魅力が突き抜けてるように見えるのか…?)
・欠落に他力が入ってくるのでは?
②は
・前者も欠けてる
・他力を呼び込むには「できるけど、不得意・嫌いはやらない」
・後者の突き抜け方とは違う(おそらく耐えられない)
というお話でした(σ・∀・)σ
前者が「やりたいことをやって、やめたいことをやめる」と、
全体的な広がりが出る感じなんですけど、
後者が「やりたいことをやって、やめたいことをやめる」
とどうなるのか。
という記事が正にソレだと思ってます。
これ、前者アプリ積んでる図だなぁ…。
としみじみ思います( ´_ゝ`)
前者社会に合わせようとしたり、
劣等感を隠したり。
個性を一生懸命隠して、
ない部分を一生懸命埋めようとする。
ない部分を埋めたとしても、奈落なので、
埋めても埋めてもすぐ落ちてしまう。
後者が「やりたいことをやって、やめたいことをやめる」
のは、本来の形(個性)に戻ることじゃないでしょうか(*´ω`*)
↑本来、後者は「嫌い」なことができないはずなんですよ( ´_ゝ`)
やったとしても、圧倒的にパフォーマンスが落ちる。
そこを前者アプリを積んでカバーしてるんでしょうけど、
かなり高負荷なんですよ。マジで(´・ω・`)
なので疲れるし、あまりにひどいと病む。
私みたいにw
でね、後者が「私突き抜けてない」っていう理由が
なんとなく分かってきて。
多分ね、「突き抜けてる」がこういう人たちのことなんじゃないかと。
むかえさんがfacebookにコメントくれたんですけど、
好き」のハードルと同じで、
「本物」以外本物じゃないというのもあるかも( ̄▽ ̄)
↑後者って、好きの領域が狭いんですよ。
なんで、本物の領域も狭い。
(自分の中の)ガチの本物しか認めない。
(自分の中の)ガチの突き抜けてる人しか認めない。
のかもしれません( ´_ゝ`)
なので、「私突き抜けてない」なんて言うんでしょうね。
①でも書きましたけど、
後者の本質は欠落なので、
突き抜ける・突き抜けてないは、
前者後者の見分けには使えない。
というか、そもそも違うってことを伝えたくて、
長くなりましたが、書かせていただきました(σ・∀・)σ
他人と比べても仕方ない。
それぞれ個性が違うのですから( ´_ゝ`)前者も後者も
自分史上の「突き抜けてる(欠けてる)」と
比べると良いですよ(σ・∀・)σ
↑依頼の途切れない仕事術、noteで発売中です。
https://note.mu/toncyan/n/nbe5ff9caf43f
LINE@始めましたー( ´艸`)
前者後者の質問とかもどうぞー
↑ポチッとなー