予定よりだいぶ遅れましたが、やっと新ブログがスタートしました。

 

 最新の情報は、シンブログを見て下さい。

 

 なお、日付が現在時よりだいぶ古いですが、プライバシーに配慮しているからで、更新が停まっているわけではありません、あしからず。

 

 

 

 

 

 

 新ブログ、引き続きよろしくお願いいたします。

 そういうわけで、もう前から書いているところですが、そろそろブログを移行するか、題名を変えるかということですが、とりあえず新ブログに移行しなくても題名だけは新しくする予定なので、題名をいろいろと考えているところです。

 

 そういうわけで、これまで考えていた中で一番手のものは

 

    「暴走中・・・奇跡のお坊ちゃま新聞店」

 

 

 でしたが、ここに来て大本命が出て来ました。

 

 

   「一日の朝は新聞から始まる・・・」

 

 

 配達員泣かせのいい言葉ですね。

 

 実は、最近、お客さんから聞いたものです。

 

 郊外の農村地帯の方の区域の一部を配達しているツルちゃんマンが不着をしたので、電話当番の私が届けたところでした。

 

 人手不足で、毎日忙しくて、どうしてもやっつけ仕事のようになりかねないところですが、こういうお言葉?をもらうと、何か忘れていた大事なことを思い出させられたようです。

 

ちなみにこのお客さん、男性で、わりと年配のいい歳のお方です。

 

 やはりそうですね、年配の人ほど、朝から新聞がないととか、新聞を隅から隅まで読むとか言われますよね。

 

想像ですが、

 

  「一日の朝は、スマホから始まる・・・」

 

おそらくこれが今の若者でしょうけどね。

 

 もっとも、私だって、早朝、配達から帰ると、朝食を取りながら、スマホでTik Tokを見てますからね。

 

 ちなみに、私の場合は、ブログだけは書いてますが、SNSはやらないんですね。

 

 というのも、友達がいないからです。

 

 

 

 実は、最近になってまた最有力の候補が現れました。

 

そういうわけで、去年の暮から誰?というツルちゃんマンが入って来たところで、クセのある専業が3人そろいました。

 

 

  闇に紛れて生きる 俺たちゃ変態人間なのさ・・・

 

  早く人間になりたい・・・

 

  ツル、ヤマ(ナマステ主任さんですね)、コン(コンドーさんですね)

 

 

 そういうわけで、

 

  「変態人間 ツル、ヤマ、コン」

 

 これもいいですね。

 

 

 変態でなければ、専業はやっていけない、新聞屋をやる資格がない・・・・ということですね。

 

 

 

 さらにもうひとつ

 

 「私たちはどうかしている~所長一家談」

 

  出来もしない、やる気もない人に仕事をやらせて、そろそろこういう時代だし、新聞も売れないので、そろそろ新聞屋を止めようかと所長さんはおっしゃっているらしい。

 

 まあ恐るべき安定経営のチェーン店などを経営していると、やはり困っている人を使わないといけないので仕方がないことですけどね。

 

 

また一つ最近になって、面白い題名を思いつきました。

 

 つい最近、あの高齢のお粗末爺さんが、配達中に猫にぶつかり、転倒して怪我をしたので休んでしまいました。

 

 こういうの多いんです。

 

 今年になってからでも、朝刊バイトのお爺さんが、イノシシにぶつかって転倒してバイクが壊れたとか、留学生も急に飛び出して来た猫にぶつかり、転倒して足に怪我をしました。

 

 

 そういうわけで、お粗末爺さん件で、もう3件目ですね。

 

 

 もっとも、お粗末爺さんは、年甲斐もなくですが、スピードの出し過ぎなんです(あくまで推定)、留学生もそうです。

 

 仕事はそんな血相を変えてやるもんじゃありません。

 

 

 まあそういうわけで、

 

  題名は「猫ふんじゃった!」

 

 まあこれもいいですが、でもしょっちゅう猫やイノシシにぶつかっているわけではありませんからね。

 

 

 

そういうわけで、まあ最近になっていろいろと新しい題名を思いつきましたが、

 

どうもやはり

 

 

 「一日の朝は新聞から始まる・・・」が一番いいみたいですね。

 

 

そういうわけで、決まって、新題名になったり、新ブログに移行したら、このブログでまたお知らせします。

 

 


 

  (プライバシーに配慮して、ある程度時間が経ってから書いていますので、古い記事となっていますが、更新が停まっているわけではありません、あしからず・・)

 

 

そういうわけで、帰って来たツルちゃんマンのお話ですが、どうも書いているうちに話題がそれ、そのうちに訳が分からなくなって来て、当初、書こうと思っていたものとは違ったものになって来たものの典型のような日記となって来ました。

 

 そういうわけで、もう前にも書きましたが、2度、3度と、以前に辞めた店員さんが、またこの店に戻って来るのは、何かいい印象を持っているからだと推測出来ますね。

 

 あのヨッシー君が一番いい例です。

 

 母子家庭だというお話で、最初歓迎会が店の近くの飲食店で行われた時に、お母さんも来ていたのを今でも覚えていますね。

 

 当時は、もう拡張団は来ませんよと、店員が営業をすべて責任を持ってやっていた最後のあたりで、もっともいいことばかりではなく、あぶないことも多く、給料袋が立つと言われていた頃だし、でも営業はというと、お客さんが、おらあヤンマーがええなと言ってもさすがに出ませんが、あらあスーパードライがええなと言われると、買って持って行くというような営業をやっていた頃ですね。

 

 食いつぶして逃げて来た専業さんが(あくまで推定)、いきなり給料袋が立つと言われるほど金を掴むと、所長以下、皆さん遊び回り、みなさん若いながら夫婦連れもいますが、離婚しようといような雰囲気だったんで、そういうわけで、遊び過ぎて、死んでしまった人数名、人生が激変してしまった人は、ほとんど全員といってよく、でもみなさんあぶく銭は身に付かないようで、バラバラとなってしまいました・・・

 

 

そういうわけで、ヨッシー君、夢よ再びと、専業を始めましたが、もうその時には、格調団は来ませんよというような営業中心の仕事は終わっており、地道な昔ながらの新聞屋の仕事に戻っておりましたので、ヨッシー君、予想が狂ったようでした。

 

そういうわけで、ヨッシー君は、お客さんの言う通りに拡材を持って行き、新勧のカードをバンバン挙げて来るような営業は得意でしたが、普通に約切れを追い、縛り、先起こし等をもらう営業は苦手のようで、結局、約切れを回っても、お客さんにまだ早いと言われることが多く、対応に苦慮していたようで、ヨッシー君がそのうちに集金だけをやりたいと言い出した時には、みなさん大爆笑でした。

 

 

ヨッシー君、配達の方も、まだまだで、でも1つの区域にレギュラーに入れば、若いので配達も速くなり、不着も減るというような感じでした、ツルちゃんマンと同じですね。

 

 

 

 そういうわけで、ツルちゃんマン、大ブレーキでした。

 

 もっとも、ほんとに人手不足なので、大活躍なのかもしれませんが。

 

 この店でやったいたという触れ込みでしたが、でもあの途中から加入したナマステ主任さんでももうこの店で4~5年働いていますし、コンドーのばかたれゃ18年さん(よくあだ名は変わります)だって、もう2~3年もこの店で働いていますので、数年前に、ちょっとこの店で働いていたと言っても、すぐに化けの皮がはがれてしまいます。

 

おまけに私の上げ足を取って、あれこれ絡んで来るので、ほんとにめんどくせー奴ですが、どうも昔のようにほんとに危ないようなところが無くなったのは、どうもやはり食いつぶして逃げて来て、金でも借りているか、行くところがないんでしょうね。

 

 

勤続23年、無遅刻無欠勤、新店開業直後からのただ一人の生え抜きを自称していますが、ほんとにただの事故満足で、いまだにこんな入ったばかりのチンピラ店員に絡まれていますから、ほんとに私もたいしたものではないですね。

 

もっとも、新聞社を上げて、格材(営業)だ!と大号令がかかっていますから、なんとも言えないお話です。

 

 

まあそういうわけで、ツルちゃんマン、店長さんと一緒にもう一つの店からやって来て(向こうの地元の人間らしい)、ニューリーダー気取りで、あちこち順路を取ったり、故トンズラ店長さんと一緒に区域編成をやったり、営業をやったりと、本人は大活躍しているつもりだったので、非常にいい印象を持っていたんでしょうね。

 

 

そういうわけでしたが、もともとのこちらの店の人間は、なんだあの野郎は、がツンと言ってやれ!と言う人も多かったですからね。

 

結局、がツンと言わなかったので、ツルちゃんマンは、非常にいい印象を抱いていたので、またこの店に戻って来たということでしょうね。

 

 

結局、一緒に働いたことがほとんどないということですね。

 

 

例えば、この店で長年にわたって、配達にしても新人さんに全区域を一緒に回ってやったりとか、ツルちゃんマンは、何も知らないんですね。

 

あのそもそも故トンズラ店長さんにしたところで、一緒に働いたのは、ほんのちょっとなんです。

 

故トンズラ店長さんも、もともと店員として入って来たが、ベテランらしいが印象の薄い人でしたが、そのうちに休みを貰うと店員と一緒にトンズラしてしまったというエピソードの持ち主で、それが驚くことにまた舞い戻って来て、すぐに新しい店が出来たので、所長の弟と一緒にハゲの宮店に行ったのが、どうも成功の始まりみたいで、そのうちに所長の弟がトラブルで辞めてしまうと、一緒に行った故トンズラ店長さんが店長ということになったみたいでした。

 

それからは故トンズラ店長さんが、こっちの店に戻って来ても、なにかと強気で、あれこれ言うようになりましたね。

 

 

結局、あまり一緒に働いたことがなく、良く知らないんですね。

 

 

 

さらにこれはプライバシーに配慮して後から書いているので、わかることなんですが、相変わらず人手不足だし、チラシをやる人が少ないもので、また会長の奥さんが朝から出て来て、昔、会長さんがやっていたようにチラシ業務をやっていますが、チラシを揃えて、また若い子を集めて、私たちはプロだと大盛り上がりみたいです。

 

まさかそんなチラシを揃えて俺たちはプロだ!とは・・・

 

 

結局、あまり一緒に働いたことがないからですね。

 

 

さんざん若い子だけを集めてチラシをやらせたりなんだりでしたが、みんな辞められてしまい、そういうわけで、今になってチラシをやってくれといわれてもねえ・・・という感じですね。

 

私がさぼっていたんでしょうか、いやこの店は昔から分業体制でした。

 

 

勤続23年、後もうちょっとで、気持ちよく辞めるか、配達に変えてもらおうと思っていたところでしたが、まさか新入社員でもあるまいに、まだまだなようなことを言われ、あれやってくれ、これやってくれとはね・・・

 

 

 

 そうでした、まが話がそれ長くなりましたので、このあたりで止めておきます。

 

 

 

 

 

 

 

(プライバシーに配慮して、ある程度時間が経ってから書いていますので、古い記事となっていますが、更新が停まっているわけではありません、あしからず・・)

 

 

 そういうわけで、帰って来たツルちゃんマンですが・・・

 

 ツル、Who? 誰? と言う感じなんですが、所長や会長さん一家が覚えているんでしょうね。

 

 あの故トンズラ店長さんは、ひどく気に入られていましたし、そういうわけで、一緒に来た店員のツルちゃんマンも、事務所に入り浸りで、一緒にチラシをやったり(当時は、会長が健康のためにと朝から出て来てチラシ作業をやっていましたから)、飯を食べさせてもらったり、してましたからね。

 

 もちろん、待遇がえらく違いますが、私などには、何もで出ないですから。

 

若い営業をやっている専業さんだけは、分け隔てがなく、まるで障碍者に接せるように、手を取って事務所に引き入れ、仕事を教えてやったり、飯を一緒に食べたりとかですね。

 

 

・・・そういうわけですが、ツルちゃんマンは、この店で通算、どれくらい仕事をやったのだろう。

 

 おそらくよくみても1年未満だと思いますね。

 

早いものでもう約5年ぐらい前に、改廃で新暴走店が潰れて、その店の一部の区域(風雪台、スプリング台、ニュータウン等ですね)がこっちに編入され、ナマステ主任さん以下3名と朝刊バイトさんが移って来ましたが、それからちょっとして、ツルちゃんマンはいなくなりました。

 

今でもその当時のことを思い出しますが、私の場合は、まったくの寝耳の水のお話で、まったく蚊帳の外のことで、何も聞いてなく、店長さん(あのデブ父さんの息子です)、ツルちゃんマン等は、申し受けで、新暴走店にいったり、新しい区域の順路を取ったりとかしてまして、まあ人も増えたことだし、私もどこか1つの区域をレギュラーで配達させてもらうかと思っていたところでしたが、その後・・・申し受けに行った、主任さんが店長さんになり(デブ父さんの息子のこと)配達しなくなり、ツルちゃんマンもいなくなり、またヨッシー君が配達がダメだというので、また私が代配となった次第でしたね。

 

 

でも、この店では、そんなに長くは働いてないですが、チラシを揃えるのはうまいと思いましたし、仕事もわりと真面目にやるようでしたが、どうも金を使い込んでお払い箱となったみたいですね。

 

故トンズラ店長さんも最後は、専業の故ポチの君などと遊び回り、あげくやらなくていい集金をやり、3~6ヶ月に1回しか集金に来ないとか、1~2年集金に行かずに集金不良を多数作った挙句に、ポックリと亡くなりました。

 

人名の故と書くのは、ほんとにポックリと逝ってしまったからで、所長以下、遊びま専科?と遊び回った結果、人生が変わってしまったもの多数、行方不明、遊び過ぎてポックリと逝く・・・もうだいぶ前のその当時の名残ですね。

 

喰いつぶして逃げて来た人達(あくまで疑い)が、急に、給料袋が立つ!と言われるほど、高給を貰い出すと、所長以下、遊び回っていましたから。

 

 

 

 

 

そういうわけですが、このテーマも長くなり時間が経ち、最初の構想とは違って来たようなので、ここでいったん止めて、また考え直してみます。

 

 

 

 

 

 

(プライバシーに配慮して、ある程度時間が経ってから書いていますので、古い記事となっていますが、更新が停まっているわけではありません、あしからず・・)

 

 

 そういうわけで、恒例でお話が反れてしまいましたが、帰って来たツルちゃんマンのお話でした。

 

 そういうわけですが、話がそれたついでにもう一つ、11月に聖新聞が新たに加わった時に区域編成をやりましたが、さらに12月になってまた区域編成をやることとなりました。

 

 どうも11月にやった区域編成でクレームで出たんでしょうね。

 

 一つの問題点は、この店に来て4~5年で、配達が一部の区域しか出来ない主任さんが中心となって区域編成をやっているもので(もっとも、前の店長さんの時も酷いものでしたけどね)、おまけに主任さんが暴走しているとしか思へないほど、我を張るもので、区域編成に癖がでてしまったんでしょうね。

 

 そういうわけで、今度は、所長さんが、文句がでないように?各区域の部数をほぼ同じぐらいで均等に割ると言い出しました。

 

 主任さんも机上の空論ですが、所長さんに至っては、自称小学生の頃から新聞屋をやっているといいますが、この店では、どれだけ配達をやったかは疑問のつくところなので、机上の空論の2乗といったところでしょう。

 

 私はすぐに言いました、各区域の部数を同じにすると、風雪台やスプリング台のような碁盤の目のような区画割の一戸建ての団地の配達が異常に早く終わるようになると言ったのですが、まったく無視されましたね。

 

 そういうわけでしたが、実際に、風雪台のような碁盤の目のような区画割の団地が、異常に早く終わるようになりました。

 

主任さんが留学生のマトンの君の配達区域は、聖新聞の部数が多いと強情に我を張り、さらに所長さんが各区域の部数を均等に割ったもので、そういうわけで、区域割後、落ち着いて来ると、マトン君は、3時に配達を終え戻って来るようになりました。

 

聖新聞が約100部増えても、これだけ早く戻って来るのですから、団地の配達は楽ですね。

 

もっとも、主任さんが聖新聞が多いと強情に我を張り、さらに所長さんが部数を均等に割ったおかげですけどね。

 

実際に、風雪台のもう一つの区域を配達されている現場に直行・直帰のバイトさんも主任さんが強情に我を張ったおかげで得した方です。

 

面白い話もあり、その現場に直行・直帰のバイトさんが、配達途中でパンクしたというので、すぐに転送車で駆けつけて、連れて帰り、別のスクーターを出したのですが、その現場に直行・直帰のバイトさんが言うには、そろそろみなさん配達から戻って来るのでは?と言うんですね。

 

3時前ぐらいの時間でしたが、そんな早く配達から戻って来る人はいません、なかには5時も6時ごろまで配達がかかる人もいるほどです。

 

 まあそれぐらい、団地を配達されている方と、店のまわりというか、続きの郊外の農村地帯をやっている人とは、温度差があるんですね。

 

反対に、あのお粗末爺さんは、配達区域も広がり、部数も増えたおかげで、5時を回って戻って来るようになりました。

 

 

 

そうでした、帰って来たツルちゃんマンのお話でした。

 

 

 そういうわけですが、実は、私もよく知らないですね。

 

 知っているのは、あの故トンズラ店長さんが一緒に連れて来た、もう一つの店(というと支店ですね)の店員というだけですね。

 

 まあ本人は店長さんと一緒に来て、あれもやりこれもやり大活躍したつもりなんでしょうけど、すぐにいなくなっちゃうというか、向こうの店に戻ってしまうんですね。

 

しかし、この店で勤続23年(もっとも、その頃は10数年)の私から見たら、すぐに絡んで来て、他人の揚げ足を取る、めんどくせ~やつにしか見えないですね。

 

ちょっと真面目にやって、他人のことをあれこれ言うのはいいが、すぐにいなくんるんです。

 

実は、これが一番悪いです。

 

 

そういうわけで、私は、店長さんもいないことだし、土地勘もないこともあり、こちらの店には来ないんではないかと思いましたが・・・帰って来たというわけです。

 

 どうも聞くところによると、もうすでに向こうの店も辞めており、仕事も転々とし・・・食いつぶして逃げて来たような感じらしいです。

 

 

 そういうわけで、ほんとに

  

  ツルちゃんマン、Who? 誰?   という感じですね。

 

 謎の男です。

 

 どこの誰だか知らないけれど 疾風のように現れて 疾風のように去っていく・・・

 

 

 まさにその通りです。

 

 

 長くなりましたので、続きはまた書きます。

 

 

 

 そういうわけで、店長さんは辞めたが、すぐに2人も朝刊バイトさんが入って来たので、やはり辛抱強く募集すれば人は集まって来るんだなと思わせられましたが、各区域が100部ぐらいの聖新聞が加わり、さらに区域編成があった結果、バイトさんが一人辞め・・・そういうわけで、また超ハードスケジュールに逆戻りとなった。

 

 こんなに人が少なく、おまけに超ハードスケジュールな時は、これまでなかったのではないかと思う。

 

 ここのところ部数が減り、そういうわけで、区域編成をやり、各区域ともそこそこの部数となっているが、配達の方は、割と早く終わっていたが、各区域が100部ぐらいので聖新聞が加わると、配達が終わるのが、6時を回るというのがざらとなった。

 

 

 ちなみに、聖新聞が加わった最初の頃、あのお粗末爺さんは、準備段階で、配達する聖新聞の読者を順路帖に書いてもらって、ちょっとづつ回って確認することとなった。

 

 ところが驚くことに、お粗末爺さんは、1軒1軒で、驚くことにいちいちピンポンを押し、今度、聖新聞を配達することとなったので、確認しに来ましたと、挨拶までしたと言うのだ。

 

 これには大爆笑したが、というのも、長くやっている専業の私などは、100件のうち、数件確認すればいいだけだが、配達バイトさんの場合は、まず配達先のお宅の名前もわからないことが多く、せっかく聖新聞の読者の名前を順路帖に書き加えても、まず前後の読者の名前と実際の配達先の場所が一致しないので、ややこしいこととなるからだ。

 

 それにしても、まだ**新聞が、聖新聞を11月から配達すると正式の発表されているのかどうかもわからないことだし、配達バイトさんが、聖新聞を11月から配達しますと挨拶に行ったというのでは、問題になりかねないというものだ。

 

 

 そういうわけで、お粗末爺さん、主任さんから厳重注意を受けた次第でした。

 

 

 とにかく、主任さんが言うには、とにかく主任さんが書き加えた聖新聞に関しては、たとえ間違えていたとしても、その順路帖通りに配達してくれと言うのだ。

 

 

これにはちょっと問題がありますね。

 

というのも、たとえばお粗末爺さんが配達している4区(仮の設定です)など、主任さんは1~2回しか配達したことはないのだが、さらにたとえ所長さんから新規に加わる聖新聞の名簿を預かっているにしても、ほとんど未知の読者さんのはずだが、名簿を自分で持っていることをいいことに、聖新聞のことは、自分しかわからないと言い張り、さらに他の区域に関しても聖新聞は、主任さんとコンドーさん二人で、すべて抱え込んでしまった・・・のが、聖新聞の準備が遅れた原因ですね。

 

というのも、二人ともこの店に来て2~4年で、もともとの区域にも不慣れなうえに、さらに未知の聖新聞を抱え込んでしまったからだ。

 

 

そういわけでしたが、お粗末爺さんが配達している4区(仮の設定です)は、これまでだと3:30過ぎぐらいに終わる一番いい方の区域だったが、11月から100部程度の聖新聞が加わると、どれぐらい時間がかかるかわからないが、またどうやって配達するかが問題となっていた。

 

 ちなみに、お粗末爺さんが言い出したのは、まずこれまで通りの新聞をこれまで通りに配達すれば3:30には終わるので、それから新しく加わった聖新聞を配達すればいいというものだった。

 

 まあ聖新聞の配達だけに2時間かかったとしても5:30には終わるだろうというものだ。

 

 それはお粗末爺さんの区域は、早く配達が終わる方の区域だからだ。

 

 たとえば配達が5時に終わるような区域なら、それから2時間かかるとすると、おわるのが7時となってしまう。

 

 でも、一緒に配達したとすると、たとえば最後の方のお客さんは、これまでは5時に新聞が届いていたものが、7時になると、さすがに新聞が届かない!とクレームの電話が入るに決まっている。

 

 これは難しい問題でした。

 

 たとえば留学生のベンケイ君の区域など、5時近くまでかかる区域でしたが、さらに聖新聞が加わるとなると、おまけに配達素人ということで、最初は戸惑い、配達がさらに遅くなる恐れが大でした。

 

 実際に留学生さんは、あまり区域が変わるのを好まないという。

 

 そういうわけで、ベンケイ君、最初は、6:30とか7時とかになり、新聞が届いてない!というクレームの電話が鳴り続けていました。

 

 これは早入れが必要ではないかと私も進言しましたが、主任さんは早入れすることなないと言い張りました。

 

 でも、結局、その後、これまで早入れしていたお客さんの新聞が何件か止まりましたからね。

 

 もっとも、あのお粗末爺さんが、そもそもパニックとなっていて、配達遅延、配達間違い、不着等が多数で、帰りも最初は、6時とか6時半とかでしたからね。

 

これまで3:30に配達が終わっていた人が、6:30とかに帰って来るのですから、最初は、ほんとに大変でした。

 

 もっとも、そういうわけで、配達が大変だろうというので、配達の方には所長さんから金一封(数千円程度のクオカードでした)が出ていていました。

 

 もちろん、私も貰いましたが、私はみなさん同じだろうと思っていましたが、よく聞いてみると、それぞれ金額が違っていて、留学生の方が私より多く貰っていたのには驚いた次第でした。

 

 もっとも、集金パートさんにも金一封程度のクオカードが出ることもあります、これも私もおこぼれで貰ったことがあります。

 

 

 

 そうでした、今回はあの帰って来たツルちゃんマンの記事でしたね、長くなりましたので、ツルちゃんマンの記事の続きはまた書きます。

 

 

 続く・・・

 

 

 

 

 

 

 

 そしていなくなtった・・・

 

 もっとも、誰もいなくなった・・・わけではありません、11月いっぱいで、10月からバイトに来ていたドカタのお兄さんが辞めてしまいました・・・

 

 そういうわけで、また超ハードスケジュールに逆戻りです。

 

 でもそのドカタのお兄さんも頑張っていたので、ほんとに残念ですね。

 

 結局、11月から新規に配達することとなった聖新聞(仮名です)とともに去りぬ・・・という感じでしょうか。

 

 それはそうですよね、初めて朝刊配達バイトを始めて、せっかく1区域を覚えたと思ったら、区域編成で、ちょっとだけ部数が増えた・・・まではよかったのですが、11月から聖新聞(仮名です)を新規に配達することとなり、1区域が約100部ぐらい増えましたから、今までより1時間ぐらいよけいに配達時間がかかるようになりましたが・・・もっとも、それでもなんとか覚えれば配達時間もすこしづつ速くなりますが・・・驚くことに、さらに12月から区域編成をやるので、別の区域に替わってほしいと言われたそうです。

 

 

 1区域の配達を覚えたら、区域編成で部数が増え、さらに11月から100部ぐらいの聖新聞(仮名です)も加わり・・・大変ですが、それでもなんとか頑張っていましたが、ダメ押しで、別の区域に替わってくれ・・・とは?

 

 

 さすがにこれじゃあハリキリボーイのドカタのお兄さんでも、いやになってくるでしょうね。

 

 いやいやほんとにご近所(とってもちょっと離れているが)の朝刊バイトさんなので、1区域を覚えてもらって、何年か続けて配達バイトをやってもらえば、それでいいんです。

 

 専業さんみたいに、次から次へと区域を変えられたのでは、どうしようもないですね。

 

 

 あの伝説の朝刊バイトのポメさんがいい例で、子供が学校を卒業するまで頑張ると言っていましたから。

 

 もっとも、そういうわけで、小遣いが足りなかったのか、ドロボーを働いて(もっともわずかの金額なので、示談で済んだらしいです)しまいましたけどね。

 

 

 ほんとにそうなんです、あの外国人留学性が一番いい例で、ほとんど2年ばかりの勤務で、朝刊と夕刊配達だけですが、まったく休まないですし、遅刻もほとんどしません、この業界では、これは大きいですね、ほんとに大助かりですね。

 

 

 

 ほんとにドカタのお兄さん、残念でした、本人はよほど自身があるのか(結局、職人さんですからね)、初めての新聞配達だというのに、張り切っていて、走ったりしていましたから。

 

 実際に、素人にしては、配達は早いし、不着も少ないですから。

 

 私も転送業務が多いので、入って来た時から、だいぶフオローしましたが、でも実は、その区域は私の得意の区域なので、私の方が全然、配達は早かったですね。

 

 

 ちなみに、同じころに入ったもう一人の4時ぐらいまでには帰りたいというお爺さんバイトさんの方ですが、こちらも大変そうですが、頑張ってやってくれています。

 

 最初の頃は、5時どころではなく6時を回ることもしばしばでしたからね。

 

 もっとも、このお爺さんは、さすがに経験者らしく頑張っていますが、もともと4時までぐらいには帰りたいという希望をもっておられる方なので、この先どうなりますか。

 

 

 

 

 ちなみに、10月と11月とそのドカタのバイトさんがいた時に、全部通して配達出来るまでフォローしたり、休みの日は、私が代配したりしていましたが、驚くことに、現在では(プライバシーに配慮して後から書いているので、23年5月です)、その区域が配達出来ないことになっているというのですから、怖いものですね。

 

 これがあの主任さんのクセのあるところで、すべて自分がいいように言い張るんですね。

 

 おまけに物凄いお銚子者で、お爺さんを見ると、ハアハア言ってしまうんです。

 

 

 その区域、現在は、いろいろあって、大工の源さんがまた配達しています。

 

 またというのは、もともと大工の源さんが配達していたのを、ドカタのお兄さんが入るというので、大工の源さんを区域編成にに合わせって別の区域に入れたんですね。

 

 

 ど変態コンビと言われる所以で、大工の源さんの言うことを真に受けているんです。

 

 まあほんとに大工の源さんが、入った時からその区域をずっと10年(一番長い大工の源さんでこの程度)でもやっていればいんですが、途中で配達区域を変えられて、現在の区域を配達しているんです。

 

 結局、私の場合は、勤続23年で、この20年近く、全区域を代配しています。

 

 あの所長さんでも(というのも、営業マンや気に入った若い子しか相手にしな)、私のことを、配達のプロだ、全区域配達が出来ると新人さんに紹介してくれていましたが、今では、もう紹介しなくなりましたから。

 

 主任さんが、自分が配達しないし、一部の区域しか配達出来ないというのに、無性に私の足を引っ張んているんです。

 

 おまけに主任さんは、コンドーさん一天張りです。

 

 いまでは、コンドーさんが全区域配達出来るということになっています。

 

 もっとも、コンドーさんは、一昨年の秋からやっと代配を始めたばかりで、配達は遅い、不着が多いというのが定説ですけどね。

 

 

 

 恒例で長くなりましたので、続きはまた書きます・・・

 

 

 

 続く・・・
 

 風雪流れ旅・・・じゃないですね、風雪流れ放題・・・じゃないですね、風雪流れほう台・・・いやいやあまり変なことを書いていると出入り禁止になりかねないですよね、これが私のわるいところです。

 

 

 そういうわけで、新しい集金パートさんが入って来たので、もう1年以上やってきた風雪台4丁目、5丁目、2丁目の集金が終わることとなった。

 

 

 結局、残ったのは、ほんのわずかばかりの集金となりました。

 

 

 懐かしいですね、風雪台1丁目、3丁目、4丁目というと、ナマステ主任さん達がこの店にやって来た時に、新たにこの店にくっついた区域ですね。

 

 そういうわけで、すべてに馴染みの薄い区域ですが、、配達は、代配でずっとやっていたが、集金は初めてだった。

 

 もっとも、それは当たり前だ、約5年前に新たに加わった区域だし、集金は前の店からやっているパートさんが集金をやっていたからだ。

 

 団地の住人はどうなんだろうね。

 

 ちなみに、集金は郊外の農村地帯のようなところの集金が一番いいという。

 

 というのも、農家の方は、人がいいし、払わないということはないので、取りっぱぐれはないからだ。

 

 それはそうだろうね、その**村にいけば、山川太郎さんで、住所や番地を言わなくても通るように、代々続いて家をバ~ンと構えておられるんだから、新聞代金を払わないということはないです。

 

 

 結局、集金不良となるようなところは、ウイークリーマンションですぐに引っ越してしまう方、おんぼろアパートにお住いの方、マッチ(通称で、貧乏長屋)という家にお住いの方、どかたの飯場とかですからね。

 

 

 もっとも、店の周りのゴールド会員のお宅でも、集金人が(たとえば有名な岡村さん)時間帯が合わないとかで、おまけに自転車で回っているので、何度も行けないので、結局、集金不良となってしまうこともありますね。

 

 

 

でもだんだんとわかって来たことは、集金パートさんは、早くから集金に回り(25日からだが24日からとか)、集金が終わるのが早いということですね。

 

 それはそうですね、集金パートさんは昼間から集金に回りますので、1区域ぐらいなら2~3日で目途がついてしまうはずですね。

 

 ところが私の場合は、朝刊配達後、お昼まで寝てて、昼食後、13:30ぐらいに夕刊配達で出勤し、14:00前から夕刊配達で、終わるのが15:30~16:00ぐらいの間ですね。

 

 そういうわけで、集金というと、通常、夕刊配達が終わり、ちょっとだけ休憩後から始めますから、夜まで時間がいくらもないので、集金もなかなか進みません。

 

 もっとも、共稼ぎのお宅も多いので、夕方から回った方がいいという人も多いですけどね。

 

 実際に、昼間に集金に来てくれと言われたお宅でも、昼間訪問してもいない、ということはしばしばですから。

 

 

 でもそれでも私でも、この業界に入ったばかりの頃は、朝刊配達後、ちょっとだけ仮眠してから、もう10:40には集合し、夕刊配達まで、集金をやっていましたので、月末の集金期間中は、もうフラフラでした。

 

 今では、とてもそんな芸当は出来ません。

 

でも、この風雪台の集金を始めてから、集金が遅い遅いと言われることが多いので、一大決心し、お昼から集金を始めました。

 

 

でも、よく考えたら、集金は、月末までに90%ぐらいやればいいので、月末までにやればいいんですけどね。

 

 

風雪台をやっている集金パートさんが、早すぎるので、そういう習慣となったものでしょうね。

 

おまけに高齢の方が多いので、よけいうるさいんでしょうね。

 

 

 

 

   でも一番心配していたのは、飲食店関係ですね。

 

 もうこのブログにも何度か書きましたが、駅前近くの流行ってない裏通りの商店街に集金に行くと、この忙しい時に来やがってと怒られてばかりだし、店の周りの住宅街にあるクリーニング屋さんでも、日曜日に集金に来るもんじゃない、せっかくいいテレビをみていたのでに、見逃してしまったじゃないか、ほんとに怒られてばかりでしたから。

 

 

 そういうわけでしたが、この風雪台の飲食店、もっとも、私の担当の区域では2~3件でしたが、感じのいい方ばかりで驚いた次第でした。

 

 なかでも、市内でも有名なラーメン屋と喫茶店を兼ねたような店のマスターは、集金はいつでもいいと言ってくれました。

 

 もっとも、コロナ期間中でしたので、客が少ないこともあったとは思いますが。

 

 

 とんかつ屋(釜めし屋だったかも)のご主人さんも、休憩時間ならいつでもいいと言ってくれましたしね、おまけにほんとに人がよさそうな方でした。

 

 

 

 そういうわけで、新しく入った女性の集金パートさんですが、驚くことに風雪台方面にお住いではなくて、店からもわりと近いところにお住いの方だといいます。

 

 というのも、集金パートさんとは交流がないですからね、集金の時期だけ出勤し、それも23日~24日ごろ、領収書や古紙袋等を受け取りにやって来て、あとは集金したお金を店に入れる時だけやって来ますし、それも月末から月初めぐらいまでで、あとは給料を受け取りにやって来るだけです。

 

教えるのは、主任さんとか、担当の専業だけですから。

 

 

そういうわけで、今回も主任さんが最初、案内したそうです。

 

 

 主任さんが言うには、初めての集金だけれど、どんどん集金をやっていたと言う。

 

 それは当たり前だ、難しい仕事ではないし、昼間ずっと集金に回れば、初めてでも、そうとう集金が出来るはずだから。

 

 ただ、お金を扱う仕事なので、気を遣うし、間違えると大変です。

 

 もっとも、新聞店の場合は、特に最近は部数が減っているし、またコロナ等で、口座振替、カード払い、コンビニ払い等を勧めているので、集金の総額も減って来ているので、1区域でも100万円までは行かない金額だと思います。

 

 もっとも、それでも集金パートさんの場合は、仕事が面倒な割には、わずかな歩合なので、間違えると大変ですね。

 

 専業の私などは、基本給がありますから、けっこうどんぶり勘定ですけどね。

 

 

 

 しかし、主任さんは、バンバン集金をやっていると言いますが、それは当たり前で、そのどんどん貰った後の残りの、いつ行っても不在のようなお宅の集金をどうするかが問題なんです。

 

 それをある程度、夕方行くとか、月末に行くとか、教えてあげないとダメですね。

 

 

 結局、月末近くになって、その集金パートさんが事務所に現れて、朝、昼、晩、何度訪問しても会えないので・・・というので、10枚ばかりの寮収書を戻して来ました。

 

 結局、翌月から私が行くことになりました。

 

 

 主任さんも困りますね、素人レベルと言われても仕方がないですね。

 

 

 もっとも、拡材(営業)がすべて!の業界ですから、拡材(営業)中心に仕事をすればいいんです。

 

 実際に、お客さんが、主任さんのことを、あの人は拡張員でしょう!と言いますからね。

 

 

 

恒例で、長くなりましたので、続きはまた書きます。

 

 

 

 木の精か、いや違いますね、木のせいか、いや違います、気のせいか・・・私の勘違いか、思い過ごしか・・・

 

 

 そういうわけで、小さいことからコツコツと・・・そこに待っている人がいるから・・・と新聞配達、勤続23年、無遅刻無欠勤、無事故無違反というとウソになりますね。

 

 

 そういうわけですが、冬場の寒い時など、水分の取り過ぎや、コーヒーなどを飲むと、すぐにいっぱつで、尿意を催し、用を足すことになりますが、これがなかなか難しい。

 

 でもあちこちで堂々と立ちションをしている人をみかけますよね。

 

 

 そうはいっても、ユニフォームを着ている身なので、うかつなところでは出来ません、特に民家の近くではまずいですね、通報される恐れ大ですね。

 

 ちなみに、私がこの店で働き始めた頃は、まだ店の回りでも空き地が多数あり、用を足すのに困らなかったですが、最近は、家が建て込んで来たので、店の回りの区域で、深夜・未明・早朝の暗い時間帯でも難しいですね。

 

 

 いやほんとにその頃が懐かしいですね、ほんとに空き地が多くて何もなくて、あまりにさみしいところなので、私もトンズラしようかと思ったほどでしたが。

 

 

 そういうわけですが、でも郊外の農村地帯の区域なら、適当なところで人目を気にすることなく、用を足せるだろうと思いますが、これもなかなか難しいです。

 

 昼間でもまったく人通りがないような過疎の山奥でもないですからね。

 

 

 

 そういうわけなんですが、でももうだいぶ前から気になっていることがあるんです、もっとも私の考えすぎかもしれませんが。

 

 

  そういうわけで、郊外の農村地帯でも山の方ですが、農道とか、適当なところで用を足しますが、後日、そのあたりを通りかかると、その前に用を足したところだけ、草が刈ってあったりするわけですね。

 

 用を足したのは夜ですが、たまたま誰かが見ていたものか、それとも、監視カメラでもあったものか、でもそんな山の方に監視カメラがあるとも思えませんけどね。

 

 やはり私の考え過ぎだろうと思っていましたが、やはりこれは、と思うような事案が?2件も続きましたので、やはりこれは偶然ではないのではないかと考えるようになったところですね。

 

 

 最近は便利ですね、いつもスマホを携行していますので、スマホで写真を撮りました。

 

 

        用を足した後日、通りかかって唖然としました。

     そのヒノキの林の中は、小さな笹や下草が生えていて藪でした。

        それがやけにキレイになっているので驚いた次第でした。

        それにしても地元住民しか通らない道のようですが、

        ゴミがたくさん出ているのには驚かされます。

        

 

 

       

       ここも後日通りかかって驚きました。

       道路わきまで雑草で覆われていたはずが・・・

       重機が来て、掘り返していましたから。

       たまたま前から工事予定地だったのだろうか?

        

 

 

 

     夜、不審者が来て、ゴソゴソしていると疑われ、何かやらかしたのではないかと、草を刈ったり、掘ってみたり・・・でも考え過ぎですよね、わざわざそんな金もかかり、手間のかかることは、やらないですよね。

 

 

 でもやはりこれだけ事例が続くとね・・・

 

 

 

 

注;) プライバシーに配慮して、日時を変えてあります、あしからず。

 

 このブログにも新聞店員や配達バイトさん等以外で、何度か書いている深夜・未明にトラックで新聞を配送してくれている古株らしい運転手さんがお払い箱となったらしい。

 

 しかし、それは当然だ。

 

 このブログにもわりと最近に、諸紙をお隣の新聞店のものと間違えて配送したので、お隣の新聞店から電話がかかって来て、新聞を受け取りに行ったことを書いた。

 

 間違えられると困るのは、新聞を取りに行ったり、持って行ってあげたりする人がいない(ギリギリの人員しかいない)のと、とにかく紙分けから郊外の区域への転送(中継)業務は、時間が限られているということです。

 

 その時は、転送車で出発した直後に電話があったが、お隣の店なので転送の途中で取りに行きますと言ったが、念のために駅前の店ですねと聞いたら、いや、今は移転していますと言うのだ。

 

 これには困ったが、まあお隣の店のことなので、そう遠いことではないので、住所と目印になるものを聴いたが、咄嗟のことなので、電話してくれた方も、迎田というだけで、しかし、迎田? どこだ?と思いましたね、でも番地でもわかれば、Googlemapで検索出来るけど、番地まで咄嗟のことでわからないと言うし、目印はというと、**通りのファミリーマートのそばだからすぐにわかると言うが・・・**通りにファミリーマートがあったかな?(実際に、実は、マックのそばなのだ)という感じで、困ったことになったが、まあ今はちょっと忙しいので、後で必ず取に行くので、店の入り口近くのわかるところに出しておいてくださいと言った。

 

 実は、その移転したというマックのそばの新店舗は、あのナマステ主任さん達が働いていたという潰れた新暴走店なのだ。

 

 そうでした、これはもうちょっと前に書いたことでした。

 

 

 

 しかし、問題は。この運転手さんが、トラックで配送しているのは、驚くことに、うちの店と、お隣の店の2店舗だけだということなのだ。

 

 

 数店舗の新聞をトラックで配送していて、たまに間違えるというのならわかるが、2つの新聞店だけの配送だというのに、あまりに間違えが多すぎたと思う。

 

 

 そのエピソードの後からも、今度は、スポーツ新聞をたびたび間違え始めた。

 

 ちなみに、うちぐらいの店だと、新聞が薄い時には100梱包、厚い時には80梱包(これは各店共通です)が1つと、残りのもう一つがその店独自の半端な部数の梱包の2つですね。

 

 ちなみに、その店独自の半端な梱包は、頭(あたま)と呼ばれ、たとえば、大手町センター、大手町南部センターとか、宛名が書かれているわけですね。

 

 

 そういうわけで、その運転手さんは、その端数の頭(あたま)の梱包を、たびたび間違えたわけです。

 

 原因は不明というか、もちろん確認不足ですが、おそらくうちの店の方が小さいので、部数の少ない方の梱包と、勘違いしていたのではないかと思いますね。

 

 

 またこれも前にも書きましたが、トラックから諸紙を抱えて、運転手さんが店まで運んでいましたが、たびたび途中で、ひっくり返していましたから。

 

 

 

 そのスポーツ新聞をたびたび、間違えていた時も、ほんとに困りました、人員がギリギリで、取にいくわけにもいかないし、

実際に、新聞が到着すると、そんなにのんびりとやっているわけではなく、すぐに紙分けし、風雪台の現場に直行・直帰のバイトさんの区域の新聞にチラシを入れ、転送(中継)の梱包を作らないといけないし、作業が完了するや否や、すぐに出発しなければいけません。

 

 それはまだそこそこの部数の区域を配達して、終わったら、すぐに帰ったほうがいいと言われる所以ですね。

 

 紙分け・転送なら、他人より早く出勤して店を開けて準備しなくていけないし、来ないバイトさんもいるので、電話したり、新聞が配送sれて来るや否や、大急ぎで、紙分け、大急ぎでチラシを入れ、すぐに出発し、なんとか店に戻ってきたら、今度は、店の中の片づけ、残紙を梱包しとりあえず倉庫に入れておかないといけないし、またすでに届いている翌日のチラシを作業台に並べたりとか、いろいろとやることが多いです。

 

 おまけにそれですぐには帰れなくて、みなさんが配達して戻って来るのを待っていなくてはいけないし、早朝の電話当番の来る5時までは、最低、残っていなくてはいけないですから。

 

 バイトさんだとすぐに帰りたがるし、バイトさんではちょっと荷が重い仕事ですね。

 

 

 そうでした、その頃は、日本経済新聞の配送の運転手さんまで、たまに間違えていました。

 

 

 

 たった2店舗しか配送しないのに、あまりにも間違え過ぎだ、大騒ぎになった次第ですね。

 

 

 でもけっこうベテランでいい歳した運転手さんなんですけどね。

 

 実際に、おそらくこの辺りでは、私より長く新聞の配送をされているはずですね。

 

 おかしくなったのは、スピード違反で捕まったあたりからですね。

 

 まあ寄る年波ということもあるかもしれません。

 

 

 でも運転手さんというと、日経の運転手さんにしても新聞を抱えて走って店に運んだり、チラシ運搬の運転手さんにしても、ほんとに重いチラシをたくさん抱えて店に運び込んだりと、いつもみんなで感心しているところなんです。

 

 

 

 それにしても本紙の配送のベテランの運転手さん、どうしちゃったんでしょうね。

 

 

 

 それが11月1日になって、とうとうお払い箱となる事件が起きました。

 

 

 実は11月から諸紙が増えたのですが、タイムリーに、その増えたというか、新しく配達することとなった聖新聞(あくまで仮の設定で、仮名です)の梱包の部数を間違えたんですね。

 

 そういうわけで、聖新聞(あくまで仮の設定で、仮名です)の配達の初日から、新聞が足りないと大騒ぎとなりました。

 

 

 ちなみに、ナマステ主任さんなどは、調子がいいので、聖新聞を紙分けせずに、各区域の配達員に自分の分だけ取ってもらおうと言っていました。

 

 私は言った、無理無理、そんな芸当の出来る立派なバイトさん達ではないぞ、紙分けしてやれよ。

 

 

 そういうわけで、もし主任さんの主張通りに、バイトのみなさんに自分の分だけを取ってもらうようにしていたら、11月1日はどうなっていたことか?

 

 紙分けしたからすぐに新聞が足りないということに気づき、すぐにお隣の新聞店に電話したりとか、対応が出来たのですが、バイトのみなさんが自分の区域の新聞にチラシを入れ終わり、最後に諸紙を受けとるのを待っていたら、部数が足りないという発見が遅れ、それだけ対応が後手後手に回ったはずですね。

 

 

 

 それにしても本紙の配送の運転手さん、大ボケでした、あまりに間違え過ぎるんですね。

 

 

 そういうわけでしたが、驚くことにその運転手さん、次の日から来なくなりました。

 

 トラックは同じ会社の名前が書いてあり同じなので、新しい運転手さんに聞いてみると、あの運転手さんはクビ!になったということでした。

 

 

 

 ちなみに、聖新聞(あくまで仮の設定で、仮名です)が増えてことによる影響、というのも、各区域100部ぐらいありますから、配達時間も長くなることが予想され、そういうわけで、また区域調整というこになり・・・それについては、また別の機会に書きます。