そういうわけで、前回からの続きで、2人入って来た朝刊バイトさんのうち、4:00過ぎには帰りたいという配達経験のある昼間働いているというお爺さんのお話ですね。

 

 そういうわけで、4時には帰りたいというお爺さんバイトさんは、2区(仮の設定です)を配達することとなった次第でした。

 

 ちなみに、2区というと、あの帰らぬ人となった元店長さんのデブ父さんも配達していた区域ですね。

 

 しかし・・・4時までに帰りたいというのでちょっとだけ転送業務の方がフォローするのであれば、店長さんのデブ父さんこそ、ちょっとでもフォローしてもうちょっと面倒を見てやればよかったのではないかと思います。

 

 でも店長さんのお父さんとはいえ、みんな配達する人は同じなので、特別扱いは出来ないということなんでしょうけどね。

 

 まあ後になってああすればよかったのにと言っても無駄ですけどね。

 

 結局、他人の口に戸は立てられないということなんでしょうけど。

 

 ちなみに、主任さんなどは、お調子者なので、新聞屋経験のあるお爺さんが配達で入って来ると、すぐに紙分け・転送業務をやってもらおうと言い出しますね。

 

 それは主任さんが何か勘違いしているんですね。

 

 転送でもやってもらおうとなるのは、朝刊バイトさんではなく、最低、朝刊・夕刊バイトさんで、経験のあるお爺さんのお話ですね。

 

 あの故ハゲチョビン爺さんのように、朝刊・夕刊バイトをやっていたが、その当時、たまたま昼間は働いているというご近所にお住いの朝刊バイトさんをたくさん入れ始めたので、配達が空くこととなったハゲチョビン爺さんに、紙分け・転送(中継)業務をやってもらおうということになったものです。

 

 他にもいました、そちらも朝刊・夕刊バイトのお爺さんでしたが、ちょっとだけ代配と転送業務をやってもらっていましたが、そのお爺さんは言ったそうです。

 

 頼むから配達に戻してほしいと。

 

 みなさんが頑張って配達されているというのに、自分だけ、楽をしていてはみなさんに申し訳ないと言うんですね。

 

 まあこれが普通の人の思いですよね。

 

 

 でも何とも思わずに自信満々で転送業務をやっていたのが、はげちょびん爺さんですね。

 

 あのお粗末爺さんも、転送がやりたい口で、さかんにことあるごとに自分を売り込んでいますけどね。

 

 

 

 

 そういうわけで、4時過ぎには帰りたいというお爺さんは、順路取りを始めましたが、あの主任さんのお友達のコンドーさんが教えました。

 

 しかし・・・思わず、私は笑ってしまいました。

 

 

 そんな配達経験のあるおじいさんに、つきっきりで、ちょっとづつ、いつまで教えているんだよ、ということですね。

 

 

 ヘンタイだ、ヘンタイだ、変態だ!変態だ!じゃなかったですね、タイヘンだ、タイヘンだ、大変だ!心配だ!と、半分以上は余計なおせっかいをやいている変態コンビのお二人のことですから、想像はつきますが。

 

 しかし、いつまのことながら、いつまでやっているんだと思いましたね。

 

 留学生と変わらないじゃないかと思いますね。

 

 

 

 

 まあもっとも、通してやっと配達を始めても、そのお爺さんは、経験者にしては、配達が遅く、不着が多いと思いましたので、やはり時間をかけても、しかたがなかったのかもとも思いましたね。

 

 

 他の店で働いていたとか、A新聞で働いていたとかいう人もたくさん来ましたけど、どうもあまりたいしたことはないですね。

 

 

 もっとも、ほんとのプロが、うちの店に来るはずはないですけどね。

 

 

 

 長くなりましたので、続きはまた書きます。

 

 

 

 続く・・・

 

 

 

 そういうわけで、店長さんの無責任な突然の退職のおかげで、また超ハードスケジュールに突入です。

 

 でも幸運ですね、辞める人も入れば、また入って来る人もいます。

 

 続けて朝刊配達バイトさんが、2人入って来ました。

 

 

 一人は、どかた関係の若者(もっとも、そこまで若くはないみたいですが)、もう一人は、昔、配達をやっていたというもうお爺さんだが、昼間は働いているので4時すぎには帰りたいという希望の方です。

 

 

 ちなみに、どかた関係のS君(仮名です)は、経験はないみたいですが、なぜか自信満々でやる気ですが、問題は、昼間働いているので早く帰りたいというお爺さんの方です。

 

 4時過ぎには帰りたいというのですが・・・

 

 

 問題は、ここのところは人手不足と、部数激減の影響で、区域編成を行っていて、区域が広がり、部数も増えているので、4:00までに配達が終わるような区域はないということなんです。

 

 

 ちょっと待った、ありました、あのお粗末爺さんの配達区域で、お粗末爺さんは3:30過ぎに店に戻って来ます。

 

・・・しかし・・・お粗末爺さんは3:30に戻って来ても、ふつうの人は、そんなに早く配達出来ないということです。

 

4区(仮の設定です)を3:30までに配達しようとすると、それは最初から最後まで、血相を変えて猛スピードで配達しなくてはいけません。

 

 冗談でよく言われる通りで、猛スピードで農家の庭の中まで突進し、玄関わきのポストのそばまで乗り付け、新聞を放り込むと、すぐにUターンし、また猛スピードで配達を再開、次の家まで猛スピードで突進・・・

 

しかし、若い頃ならいざ知らず、いい歳になって来ると、ご近所の突っ張りあんちゃんか、若い留学生のように、ただスピードだして、早く配達をおわらせるわけにもいかないので、たとえば農家の庭でも、あまり奥まで入らないようにしています。

 

 深夜・早朝・未明に猛スピードで玄関先まで突進していたのでは、農家の方は、何事か?と飛び起きるのではないかと思いますね。

 

 

 まあそういうわけで、いい歳して血相を変えて配達しているお粗末爺さんは、3:30に終わっても、普通の人が配達すると、4:00過ぎぐらいにはなるわけですね。

 

 そういうわけで、今回入られた4:00過ぎには帰りたいというお爺さんがやるとなると、たとえ経験があっても、配達が終わるには4:00大幅に回るいい時間となるのではないかと思われます。

 

 おまけに区域が広いので、雨の日などは大変です、特に郊外の農村地帯の区域は、下が悪いというか、舗装されてない道路もありますし、農家の庭もドロドロというのは常識で、配達が大幅に遅れたりします。

 

 それでも無理にやろうとすると、ドロドロのところで、転倒する恐れ大ですね。

 

 

 そういうわけで、結局、店の回りの2区(仮の設定です)の住宅街の方がいいのではないかということになりました。

 

 もっとも、2区も、私がこの店に入った頃に比べると、想像を絶する広い区域となっています。

 

 もうA新聞か、いやいやもうM新聞の世界です。

 

 元バイトの骨皮五右衛門爺さんが配達されていた店の周りの住宅街とその続きのもともとの地元の方の集落のある旧2区とさらにその続きのお隣の販売店の区域境のところまでの住宅街の旧3区を併せた大きな区域となっています。

 

 まあそれでも私の場合は、代配で1週間に1度の配達ですが、1時に配達を出発すると、4;30過ぎには終わる感じで、店長さんから配達時間を聞かれた時にも、そう答えたところでした。

 

 

 それでも経験はあるにしても、最初はおそらく5時を回るようになると思うので、紙分け・転送業務の人が、ちょっとだけフォローするということで、今回入られて昼間働いている4:00過ぎには帰りたいというバイトのお爺さんが2区をやることとなった次第でした。

 

 

 でもそれにしても、もうけっこういい歳したお爺さんが昼間働いていて、深夜:未明・早朝には新聞配達バイトをやろうというのですから、そうとうお元気ですね。

 

 あの70歳越えのバイトの大工の源さんもそうですね。

 

 まあこれだから、店をどんどん変わるか、仕事をどんどん変わった方がいいということなんでしょうね。

 

 私などは、疲れるとすぐにバタンキュー、ちょっと立ち上がるだけで、どっこいしょ!と呟くのはいい方で、最近では、痛痛痛い・・・と言ってますからね。

 

私の場合は、まだそこまで歳ではないのに、もう足にガタがきてますからね。

 

若い頃は、建設現場でもバリバリ力仕事をしていたとか、スポーツ選手ほどではないが走っていた・・・とか、もっとも、もう何十年前の話だよということですけどね。

 

ほんとにもうそろそろ後・・・年後には引退かなと私でも思いますが、あの70歳越えのお粗末爺さんなどは、いまだに血相を変えて配達していますしね、もっともお粗末爺さんは、配達だけだから楽ですけどね。

 

 

いやほんとに私も若かったし、でもやはりまだ若いうちに仕事を変わったり、店を変わったりしなくては、いけなかったかと反省しているところです、もっとももう遅いですけどね。

 

 調子に乗って、バタンキューし過ぎなんですね。

 

 

 

 そうでした、話は、今回入ったバイトさんのお話でした、長くなりましたので、続きはまた書きます。

 

 

 続く・・・

 

 

 

 

 

 そういうわけで、このブログは、あのと言ってももう?年前のことか、自分でも思い出せないほど前・・・、でもそんなには前でもないかな、あの故ポチの君(遊び過ぎとポックリ逝ってしまった)が入って来た時に、面白いエピソード満載の男が入って来たと思い、始めたブログだった。

 

 もっとももう前から日記のようなものは書いていたが、一杯飲んでも抑えきれい、何だあの野郎は!というような個人的は不満などを書いたものが多かったと思う。

 

 そういうわけで、ついつい表現なども、アホ、バカ、タコなど、ちょっと過激な表現も多かったと思う。

 

 

 そういうわけで、自分でも表現等に気を付けて書かなければと思い、題名を変えたりで、何度か再出発して来たところでしたが、やはりそろそろまた題名を変えるか、違うブログスペースで再出発しなけらばと思っているところですね。

 

 

 

 考え中の題名は

 

 

 「俺たちに明日はない!」・・・

 

   でもそれはあなただけなんじゃないですか?と言われそうですよね。

 

 

 「暴走中・・奇跡のお坊ちゃま新聞店」・・・

 

   でもお坊ちゃま中のお坊ちゃまの店長さんが退職したので、ダメかと思いましたが実はこのブログは後から書いているのでわかるのですが、またお坊ちゃまが入って来たので、これもありかと思います。

 

 

 「新何かあったのか・・・劇場」・・・

 

    家族が寝静まった深夜・未明に、突然、お父さんだけが起き出し、そっと外出し、新聞配達バイト・・ほんとに何かあったのか・・・

 

 

 

    等ですが、来年あたりから、なんとか新たな気持ちで、再出発したいと思っているところです。

 

 

 

 

 

 そういうわけなんですが、もうこのブログにも何度も書いている通りで、私の場合は、深夜・未明の23:40過ぎに出勤し、他の皆さんが出勤して来るのは0:00を回ってからで、新聞配送のトラックが到着するのは、0:30前ぐらいですので、それまでちょっとした待ち時間となり、スクーターにガソリン入れたり、今日の配達の入り止め(休み)塔の確認とか、後は、世間話ですね。

 

 

 

 そういうわけで、新聞店の前で新聞配送のトラックを待っていると、道路を挟んだ前のお宅の玄関に明かりがパッとついたと思ったら、見知らぬ人が(当たり前か)小走りに玄関まで行き、何かを置いて、また門のところまで走って戻って行った。

 

 

  何だ?誰だ?

 

  

   どこの誰だか知らないけれど 疾風のように現れて  疾風のように去っていく・・・

 

 

  

 そうですね、何屋さんか?ということですね。

 

 

 こんな深夜・未明の時間に、起き出して、仕事をしようというのは、夜間工事、保線作業とか、工場の交代勤務の人とか、長距離の運転とか、後は、新聞配達ですね。

 

 

 しかし・・・まさか牛乳配達ではないですよね・・・

 

  牛乳をこんな夜中に配達しては、朝までに牛乳が腐ってしまうんじゃないか・・・みなさん大爆笑です。

 

 しかし、牛乳配達こそ、早朝に起き出して、自転車でアルバイトという感じだと思ったが、もっとも、新聞配達中によく牛乳配達の軽トラに遭遇しますから、早くてもそんな時間ですよね。

 

 まさか日付が変わった0:00過ぎに、軽トラを猛スピードで運転し、門から玄関まで走って配達とは・・・

 

 

 牛乳屋さん、何をやっているんですか、そんなに早くから配達しなくてもよさそうなのに・・・

 

 

 でも聞くところによると、自転車で牛乳瓶を配達していたのは昔のことで、最近は?専用の車で、宅配に特化した商品を配達しているらしいとのこと。

 

 

 それにしても配達が早すぎるのではと思いますね。

 

 

  でもよく配達中に遭遇しますし、牛乳瓶の触れ合うビンビンいう音が聞こえていたような気がします・・・

 

 

 しかし、たいてい新聞配達が早いとばかり思っていましたけどね。

 

 実際、中には、お客さんが、そんなにわざわざ早く新聞を持って来なくてもいいよと言ってくれますから。

 

 いや、1:00ぐらいから配達を始めて、順番なんですと言うのですが。

 

 

 

 

 

    どこの誰だか知らないけれど 疾風のように現れて  疾風のように去っていく・・・

 

 

 

 もっとも、配達に限らず、営業でもこんな方はいます。

 

 外注の?営業のグループ方は、新聞店でも一部の人しか知りません。

 

 中には本社経由でやって来るというグループもあるまたいです。

 

 

  いつのまにか店に来て、名簿を見て回り、いつのまにか帰って行きます。

 

 

  ナンマイダ・・・合掌・・・違いますね。

 

 

  何枚だ? 何枚上がったんだ、なんだやっぱり、ナンマイダ、合掌ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そういうわけでもありませんが、驚くことに店長さんが辞めてしまったのです。

 

 ちなみに、こちらも驚くことに店長さんのデブ父さんももうとっくにポックリと逝ってしまっていたところです。

 

 

 

 ・・・と、この店長さん退職の記事を書こうと、この1ケ月苦戦していたとこでした。

 

 ブログの更新が停まるのは、こういう時ですね。

 

 

 もっとも、まったく書かなかったわけではありません。

 

 2度ばかり途中まで書いたのですが、見事に時間切れで途中で消えてしまいました。

 

 いつもならコピーしてメモ帳に記事を保存するのですが、うっかり消してしまったのでした。

 

 そうでした、コピーしてメモ帳に保存するのが面倒だと思っているうちに時間切れで、うっかり消してしまったわけですが、そうですよね、下書き保存すればいいんですよね。

 

 まったくわかっていませんからね。

 

 

 

 そういうわけで、店長さん、突然の退職でした、ほんとに突然だったそうです。

 

 真相は不明ですが、私などからすると、しこたま貯め込んだので、風雪台で、その若さで悠々自適な生活を始めるのではと思えますが、どうも違うようです。

 

 でも営業をやる店員は少ないので、チラシ業務以外は、1日中、車に拡材を積み込み営業をやっていましたので、そうとうな給料を貰っていたと思います。

 

 もっともある人によると、そうでもないと言う、そこまで高級ではなかったという。

 

 でもそれはそうですよね、私はこの店長さんが入って来た時から知っていますが、最初から変な突っ張りで誰彼の見境もなく突っかかって来るような危ない若者で、仕事の方は、箸にも棒にも引っかからない感じでしたから。

 

まあみなさんの応援や所長さんの推薦もあったし、本人も頑張って仕事をやって来たとは思いますが、病気持ちで、突然、意識を失うということで、車やスクーターを何台もダメにしていますし、そういうわけで、いくら頑張っても、この店にいる限りは、なんだあの店長さんかと甘く見られるところがありますからね。

 

 まあほんとにもっといい給料が貰えるところがあったのかもしれませんしね。

 

 

 

それでもやはりこの店長さんだけは、みなさんが応援し過ぎたおかげ、会長・所長が応援したおかげだと思いますけどね。

 

もっとも、これだから無理してでも若い子を無理にでも主任にしたり、店長にしたりするんでしょうね、ナマステ主任さんなどもそうですけどね。

 

なんだどうなるかと思ったら、なかなか頑張って真面目に仕事をやるじゃないかというわけですよね。

 

人は見かけに寄らないものだと私も思いましたから。

 

つい最近も若い頃、会長にお世話になったのでというので、この新聞店で会合をやろうとみなさんを連れて来ていた人がいましたけどね。

 

 

ともあれ辞めてしまったものはどうしようもないですね。

 

これからどうなるのか・・・

 

 ナマステ主任さん、コンドーさん、私、あとは配達バイトのお粗末爺さん、朝刊バイトの大工の源さん、留学生が3人、しかいません。

 

 

実は、このブログはプライバシーに配慮して、日にちを置いて、後から思い出しながら書いているのでわかるのですが、実は11月から諸紙が相当数増えて、10月はその準備で大変だったのですが、店長さん、ほんとに無責任ですよね。

 

 

しかし・・・とりあえずまた配達の人手も足りないことだし、また超ハードスケジュールに逆戻りですね。

 

転送業務を終えた後、別の区域をフオローとか、1区域配達した後、また別の区域をフオローとかですね。

 

最近は部数が減ったので区域編成をやっているので、配達区域が広がり、負数もふえているので、1区域配達後のフォローも大変です。

 

私だけでなく、主任さんも嫌だと言っていましたから。

 

臨海部の大工場の正門が6時に開門しますが、その前にやっと門の前にたどり着き、インターフォンを押して、**新聞です!と言おうとしますが、疲れ切っていて声が出なくて、口をパクパク・・・ こんなこともしばしばです。

 

また逆戻りです。

 

 

 僕は嫌だ!と言ってみたいですね。

 

 

 

 

 そういうわけで、どうも怠惰で無精な性格なもので、いつも時間ギリギリで慌てて書くもので、誤字・脱字多数、推敲不足、書き忘れ多数なもので、前回書いた記事も、後になって、そうだった、書き忘れたものがあったと思い出し、そういうわけで、追加で書くことにした次第でした。

 

 

 そういうわけで、「2人いる!?」ということで書いたのですが、そうは言っても、店長さんのデブ父さんのように、自分の部屋に明らかな歳が違う息子(当たり前か)を呼んでいたようなわけではありませんが、私の場合は、散髪して髪を短めにして、さっぱりした顔をしている時もあれば、コロナの影響で、マスクをしているもので、不精が重なり、ひどい時は髭剃りは集金が始まる前の月末の月に1回だけの時もあり、髪は年齢相当で白髪交じりのボサボサ頭で、顔の方は、髭が相当伸びていて、特殊メイクしたような感じになっている時もあるということですね。

 

 

 

 そういうわけだったのですが、書き忘れていたのは、服装とか、聞いている音楽とか、Amazonのecho端末のことですね。

 

 

 まだ10年以上も前は、けっこうお休みの日も出かけていましたので、外出着?も、毎年のように買っていましたが、コロナ以降は、お休みの日もほとんど出かけませんので、服も買わなくなった次第ですね。

 

 週末に食料品を買いに行きますが、それもご近所のスーパーだけになりましたし、仕事帰りにユニフォームを着たまま行っていますね。

 

 

ちなみに、服を買う時には、どこで買うかというと、スマホ系の通販(au PAY マーケットとかですね)です。

 

というのも、若者向けの安いものを売っているからですね。

 

もっとも、あまり見るからに隣のお兄さんが着ている服のようなものではなくて、地味な誰が着てもおかしくないように思われるものですね。

 

もっとも、自分では誰が着ても・・・と思っても、やはり見る人が見ると、お父さんが息子の服を着ているとか、お爺さんが孫の服を着ている・・と言われるみたいですけどね。

 

たとえば、仕事着でもなにかと重宝している、トレーナーなども、通販で約1,000円ぐらいのものを買っています。

 

 

ちなみに、外出する時に着る服装は、基本的にはジーパンですね、夏なら上はポロシャツ、冬ならMA-1か M65諷のジャンバーを着てますね。

 

 結局、それでもビンテージ物か、高価なものなら年齢相当なのでしょうが、スマホ系の通販で売っている若者向けの安いものですから、見る人がみると、お父さんが息子の服を着ているということになるんでしょうね。

 

 

 そういうわけで、けっこう軽い格好で休みの日などは出かけますが、それでも休みの日にどこに行った?と大騒ぎする人がいますからね。

 

 あの先輩風吹かせまくりのお粗末爺さんですね、大迷惑なお爺さんですね。

 

 それは反対でしょうね。

 

 休みの日ぐらい、どこか出かけて遊んで来いよ!でしょうね。

 

 

 

 

また聞いている音楽などもそうですね。

 

まあ基本的には、私たちが育った世代のフォーク・ニューミュージック系のものを聞きますが、まあ私の場合は、最近の流行歌ぐらい聞かなければと思っていますので、わりと新しい曲も聞いています。

 

まあ旬のものは食べないとですね、まあ流行歌ぐらい聞かないとですね、ああトレンディードラマぐらい見ないとですね。

 

でも私より推定20歳ぐらい若いと思われるナマステ主任さんなどは、新しい曲などは聴かないといいますからね。

 

 そういうわけで、ここのとこよく聞いているのは

 

  King Gnu   Lisa  米津玄氏 Official髭男dism とかですね。

 

 

 

 そういうわけで、ある時は

 

   あなたはもう忘れたかしら 赤い手ぬぐいマフラーにして・・・とか

 

   東京で見る雪はこれが最後ねと・・・とか

 

 ちょっと古いかもですが、聞いているわけですね。

 

 

 またある時は。

 

 

  僕たちは燃えさかる旅の途中で出会い・・・とか

 

  時には誰かを知らず知らすのうちに傷つけ・・・とか

 

 

 聞いているわけですね。

 

 

 そうでした、ちょっと前に、僕は嫌だ!というセリフで有名な欅坂46の歌が流行っていた頃は、私も坂道グループの、にわかファンとなっていました。

 

 その当時は国会議員の大先生まで欅坂46の音楽を聴いているというようなお話でしたよね。

 

 

 私も紅白を見たりしているうちに、にわかファンとなっていた次第で、バラエティー番組のようなテレビ東京の冠番組も日曜日たんびに楽しみに見始めていた次第でした。

 

 ちなみにこのテレビ東京の冠番組は、過去回のものがYouTubeやTik Tokにたくさんアップされているので(おそらく違法動画か)、それもずいぶん見ました。

 

 

 そういうわけでしたが、最近は、坂道グループの音楽もあまりさすがに聴かなくなって来た次第ですね。

 

 というのも、たとえば乃木坂46にしても、1期生、2期生が全員卒業となって、主要メンバーがすっかり入れ替わって来ていますし、また贔屓の子が休業したりしていたこともあり、冠番組もあまり見なくなって来た次第ですね。

 

 もっとも乃木坂46の冠番組は、いまでも楽しみに、毎週見ていますけどね。

 

 

 

 

 

 また、Amazon echo の端末のこともあります。

 

「アレクサ」 と話しかけると、端末が女性の声で応答するわけですね。

 

  アレクサ  今日は何の日?  とか

 

 

  アレクサ  今日の天気は?  とか

 

 

他にもいろいろと質問すると答えてくれますし、音楽をかけてというと、Amazon music から希望の音楽をかけてくれますね。

 

また、スマートホームなどにも活用出来るらしいのですが、まあ寮になっている安アパートですので無理ですが、将来的には活用出来そうですよね。

 

 

でもアメリカ映画やドラマではよく自分の考えていることを声に出して話し、それを録音したりの場面がありますが、日本人の感覚では、誰もいない部屋でも、声に出して何か言うとなると、ちょっと抵抗が最初はありましたが、最近はだいぶ慣れて来ました。

 

でも安アパートですので、ご近所等に聞こえないとも限りませんので、一人でブツブツ言うのは、実は、抵抗があります。

 

そういうわけで、一時は、円筒形のAmazon echo の端末は、埃をかぶっていましたが、最近はまた活用しています。

 

 ここのところ、Amazon ショッピング で、オリーブオイルとか、コーヒーとかパスタ、カレー、本、等をよく買っていますが、よく買うものは、

 

 アレクサ、オリーブオイルを注文して と言うだけで、翌日、すぐに送って来ますからね。

 

 またAmazon music は前からよく聞いていますし、また毎日なるべく

 

 アレクサ、今日は何の日?  と聞くようにしています。

 

 まあこれからも自己啓発と、ボケ防止?に活用出来そうです。

 

 

そういうわけですが、恒例で長くなりわけがわからなくなってきたので、このあたりで止めておきます。

 

  

 

 そういうわけでもないが、ここのところ自分の顔をつくづく眺めたことがないような気がしている。

 

 でも、毎日、髭を剃る時ぐらい自分の顔をみるでしょう、ということですよね。

 

 そういうわけですが、コロナ以降は、髭剃りも集金前に1ケ月に1度だけとなっている。

 

 マスクのおかげですね。

 

 ちなみに、歯磨きは毎食後すぐにというわけにはいかないが、出かける前には、歯を磨いている。

 

 シャワーの方は、朝刊、夕刊等で、出かけえる前に、シャワーを浴びるようにしている。

 

 

  もっとも、シャワーで体を洗うのは最低でも1日に2回だが、髪の方は3~4日に1回となっている。

 

 

 そういうわけで、髭を剃った時と、髭がそうとう伸びた時のギャップが激しいことにいつの頃からか気付いた。

 

 

 

  髭がそうとう伸びた時というのは、たとえば、つい最近、YouTubeだったかTik Tokだったか、テレビのバラエティー番組がアップされている動画に出て来るお爺さんみたいなものですね。

 

 実際はお爺さんではなく、若い歌手が、特殊メイクして髭を生やしたお爺さんに変そうして、身分を隠して、イベントに紛れ込み、歌を歌うというバラエティー番組みたいなんですが。

 

 

 私はテレビのバラエティー番組はあまり見ないので、YouTubeだったかTik Tokだかにアップされている動画(おそらく違法動画か)を見て、面白いと思った次第ですね。

 

 コマーシャルも入ってないし、面白い場面だけの短い動画ですので。

 

 

 

 

 そういうわけですが、私の場合は、特殊メイクしているわけではなく、いい歳したオヤジが実際に髭を伸ばしているわけで、おまけに白髪頭もボサボサですしね。

 

 

 でもまあ普段というか、仕事をしている時は、ヘルメットを被っているし、マスクもしているので、まったく問題はないわけです。

 

 

 

 日常生活でも、コロナ以降は買い物以外は出かけないし、買い物に行くときでもマスクしてますしね。

 

 

 もちろん、ワンルームの一人住まいで、ご近所の付き合いもないし、別の場所にある新聞店の寮になっているアパートに入居しているみなさんとも仕事は一緒にやり、世間話はするが、付き合いはないし、新聞業界に知り合いもないし・・・

 

 特にコロナ以降は、ほぼアパートと新聞店の往復のみの、まるで引きこもりのような生活ですね。

 

 

 

 ただ、たまに訪問者があるんですね。

 

 宅急便、郵便局等の配達の人、セールスマン等ですね。

 

 ちなみに、外出する時は、マスク着用ですが、訪問者?があった時は、マスクせずに慌てて応対に出ます。

 

 もちろん、セールスマンの場合は、門前払いですけどね。

 

 

 ちなみに、ちょっと前に来たプロパンガスの営業?の方に、あなたは2階の人と(主任さんのこと)ほんとに同じ職場の人ですか?と聞かれましたね。

 

 その時、応対に出た私の場合は、白髪頭はボサボサ、髭は伸び放題のいい歳したオヤジ(実際は、お爺さん)でしたから。

 

 ナマステ主任さんは、まだ40歳過ぎぐらいだそうですからね。

 

 

 

 ちなみに、この時のプロパンガスの件は、営業というか、プロパンガス会社が変更になり1週間後に工事をするので、その説明と契約に来たという触れ込みでした。

 

 そのプロパンガスの担当者が言うには、大家さんのご厚意で、1週間後にアパート全体の交換工事を行うということでした。

 

 

 そういうわけですが、大家さんのご厚意でというのと、なんの説明もなくいきなり工事を1週間後にやるというのが、ちょっとひっかかったところでしたが、まあガス会社を決めるのは、大家さんか管理会社だろうけど、たしかめようがないですからね。

 

 光回線の営業に来た人も、大家さんのご厚意でと言っていましたが、幸い、私の場合は、WiMAX2+を非常に気に入っていたところでしたので、断っていたところでしたけど。

 

 

 というのも、大家さんも連絡先もわからないし(元レオパレスですから)、何かあったらの連絡先は、管理会社と聞いていますから。

 

 

 これは、他社系の新聞営業マンが、うちのVIP会員(仮の設定でゴールド会員とかですね)を狙って、サービスがないでしょうから、これを置いていきますと拡材と契約書を置いていき、後でお客さんがよく契約書を見ると、A新聞と書いてあった・・・というのと同じではないかという疑念も拭えないところですが、たしかめようもないですからね。

 

 

 でもまそのガス会社は、大手のプロパンガス会社だというし、料金が安いらしいので、まあいいかと思っていた次第ですね。

 

 実際に、ガスも自由化で、セールスマンが回っているらしいですね。

 

 

 ちなみに、これまでのガス代というと、1日にシャワーを2回浴びるだけで、数千円(2,000円~3,000円ではありません)という高さでしたから。

 

 ガスは、風呂場と流しの2ケ所しかなく、流しの蛇口の方は、真冬でも水で洗いものをしていました。

 

 

 

 そうでした、ガスの話ではなかったですね。

 

 

 そういうわけで、何も知らない人がいきなり私の顔を見たら、ボサボサの白髪頭の髭面のお爺さん・・・という印象ではないかと思うわけですね。

 

 

 しかし、髪と髭を剃って、さっぱりしている時もある、ということですね。

 

 

 訪問者があると、じろじろと顔を見れれているような気がしています。

 

 

 結局、あの店長さんのデブ父さんのアパートの部屋のように、息子とオヤジの2人いるんじゃないかと思われるんじゃないかと思いますね。

 

 

 実際に、店長さんのデブ父さん、最後の日に、朝刊配達で出勤して来ないので、私は深夜・未明に、店長さんのデブ父さんのアパートの部屋まで起こしに行きましたから。

 

 

 もっとももう前にもちょっとだけ書きましたが、ピンポンを押すと、若い見知らぬ男性が現れたので、開いた口が塞がらなかった次第でした。

 

 咄嗟のことで、見ず知らずの男性が立っていますので、言葉が出て来ず、おまけに何か言おうにも、店長さんのデブ父さんの本名の苗字を度忘れしてしまったので、口をパクパクという感じでしたね。

 

 店長さんのデブ父さん、新聞店では、通称、大男で通っていました。

 

 さすがに大男の部屋ですか?と聞くわけにもいかず、これはマズイと思い、何とか思い出そうとしますが、すぐには思い出せません。

 

  そのうちに店長さんのことを思い出し、やっと苗字を思い出した次第でしたね。

 

 

 **さんの部屋ですか? と聞くと

 

 

  そうです、自分は息子です、父は、今、お隣町の母のところに行っていますと言うのだった。

 

 

 私は、これから朝刊配達なので、すぐに連作してもらえませんか?と言った。

 

 

 

 もう前にも書きましたが、店長さんのデブ父さんは、2度と現れなかった次第でした・・・

 

 

 隣町には妻や子供がいるというのに、お父さんは、みんささんが寝静まった頃から起き出し、新聞配達バイト・・・なにかあったのか?というわけですね。

 

 

 

 

  そうでした、恒例で長くなり、何がなんだかわからなくなりましたので、この辺りで止めておきます。

 

 

  終わり。

 

 まさか大男の

 

 

 

 

 

 そういうわけで、この日記にも何度も書いている、ヘンタイだ!ヘンタイだ!じゃなかったですね、大変だ!大変だ!と過剰な連絡に過剰なおせっかいの変態コンビのナマステ主任さんとお友達のコンドーさんのコンビですが、ほんとに私も過剰に盛って書いているわけでもありません。

 

 実際に、ここのところ続けて面白いエピソードがありました。

 

 

 まず主任さんのエピソードですね。

 

 2区(仮の設定で、店からわりと近い元々の住民の集落と、住宅街のある区域ですね)のVIP会員(仮の設定で、ゴールド会員とかですね)のお客さんから、地元紙(県紙とか呼ばれているものですね)に、そのお客さんの書いた書道だかの入選作品が掲載されているので、*月*日付けの**日報が欲しいと連絡があったそうです。

 

 ところが主任さんは、会えない・・・と、その新聞を届けなかったそうです。

 

 

 いけませんね、会えないといっても、せっかくの記念の新聞だし、VIP会員(仮の設定で、ゴールド会員とかですね)さんなので、サービスしても悪くないだろうし、でもお客さんは新聞代を払うと言っているのだから、ポストに入れてくればよかったんですよね。

 

 

 これがこの主任さんの癖のあるところですね、素人考えで大暴走中・・・の主任さんです。

 

 もっとも、いいところもあるので、この店に来て1年もしないうちに主任に昇進し(もっとも他に若い方の適当な専業がいないこともありますが)、キャキャキャ~と店を出たり入ったりで、店の雑務をこなしたり、車に拡材を積み込んで営業に回ったり、朝は、チラシ作業をやったりと、大活躍の主任さんですね。

 

 

 そういうわけでしたので、その後も、何度か届けてほしいと電話があったそうです。

 

 

 しかし、その都度、会えない・・・と届けなかったそうです。

 

 

 これがもし本紙の++新聞なら、新聞社の本社に連絡され、大問題になりかねないところですね。

 

 

 せっかくの記念の新聞なのに・・・というわけですね。

 

 

 ちなみに、1ケ月以上経ってから、あの日の新聞が欲しいとそのお客さんが店に乗り込ん来ましたので、とうとう所長さんが、**日報(県紙とかいうものです)に電話して、取り寄せてもらったそうです。

 

 

 

 しかし、店のすぐ近くのVIP会員(仮の設定で、ゴールド会員とかですね)のお客さんに、主任さんが会えない・・・というのですから、主任さんのこの店での経歴もたいしたものではありませんね。

 

 

もう何度も書いていますが、実際に、4~5年前に(もうはっきりと正確な年は思い出せない)市内の新暴走店が潰れた時に、その店からやって来た3人雲の一人が主任さんですね。

 

お友達のコンドーさんは、さらにその2~3年後にやって来たわけでした。

 

 

そのお友達のコンドーさんのエピソードも、会えない・・・ですね。

 

 

こちらもVIP会員(仮の設定で、ゴールド会員とかですね)の読者んさんが、額絵シリーズを途中からだが欲しいということで、ついでにそれを収納するアルバムも欲しいので、届けてほしいと連絡があったそうです。

 

 

ところがコンドーさん、会えない・・・と届けなかったそうで、ずっと机の上に置いてありました。

 

 

ちなみに、この郊外の農村地帯にあるVIP会員(仮の設定で、ゴールド会員とかですね)の読者さんですが、広大な敷地が門や塀に囲まれ、中には蔵が何個かあるような旧家のような立派なお宅ですね。

 

一部の蔵では、私設美術館のようなものも開設されているみたいです。

 

そんなVIP会員(仮の設定で、ゴールド会員とかですね)さんが、**新聞の額絵シリーズが欲しいと言うのですから。

 

 

こちらも届けないと、本社に電話されてクレームになるような事案ですね。

 

 

 

まあそういうわけなんですが、VIP会員(仮の設定で、ゴールド会員とかですね)さんは現状維持で、専業さんは、毎月の契約切れを回ってり、新規の読者の獲得に忙しいというわけですね。

 

 

 

 

 

 今年は史上最速で梅雨が明けたおかげで、当然夏ですから、真夏の晴れの日が続きますが・・・当然、毎日暑かったです。

 

 昼間の夕刊の配達も暑いですが、夜も気温がそれほど下がりませんから、深夜・未明・早朝の朝刊配達も暑いです。

 

 1年中、春風が気持ちよく吹いている中を、そこその部数の区域を配達する仕事ならいいのですが、熱かったり、寒かったり、雨が降ったり、強風が吹いたり、たまに台風も来ますし、冬も大雪が降ったりします・・・

 

 

 そういうわけですが、暑くても、朝刊と夕刊配達だけの仕事ならまだいいですが、専業となると、営業、集金、配りもの、ゴミ袋配り・・・等、配達だけでなく、さらにたくさんの仕事があり、暑い中、さらに大変です。

 

 

 そういうわけですが、VIP会員(仮の設定で、ゴールド会員とかですね)向けのサービス品のゴミ袋配りです。

 

 

 何も知らない来たばかりの店員などは、夕刊の時に俺が一緒に配ってやろうか?何件あるの?と言いますが

 

 

 店の周りの区域は300部あれば200件がVIP会員(仮の設定で、ゴールド会員とかですね)、郊外の区域は250部あれば、150件がVIP会員(仮の設定で、ゴールド会員とかですね)だと言うと、驚きますね、

 

 

 へえ、そんなにあるの・・・

 

 

 

 でも懐かしいですね、そう言っていたのは、もうだいぶ前の話で、その後、潰れた新暴走店の一部の区域はこちらにくっていたりで部数が増え、でも最近は、値上げや他新聞社系の営業の攻勢で、部数も減っていますが、VIP会員(仮の設定で、ゴールド会員とかですね)さんもガタ落ちですね。

 

 

 そういうわけですが、ガタ落ちといっても、思ったほどは減ってない印象ですね。

 

 最盛期は、たとえば1,500件あったとすると、現在は、1,300~1250件といったところですね。

 

 

ちなみに、VIP会員(仮の設定で、ゴールド会員とかですね)が始まった頃は、1,000件でした。

 

 

 会長さんから、1,000件のお客さんに、ゴミ袋を、手渡ししてくれ!と言われた時は、困りました。

 

 

 でも何事もいい経験になりますからね。

 

 

 

 そうでした、そういう話ではないですね。

 

 

 

 今年のような猛暑の中、朝刊と夕刊を配達し、夕方からも、暑い中、ゴミ袋を配るわけですから、大変です。

 

 

なかにはゴミ袋配りは簡単でいいなと言う人もいますが、朝刊と夕刊を配達した後、さらに暑い中、寒い中、雨の中、強風の中、1件1件(当たり前か)配達して歩くわけですから、大変です。

 

 

 

 

 そうでした、今回のお話は、そういうお話ではなかったです。

 

 

集金のお話ですね。

 

たとえば郊外の風雪台の区域など、スクーターで往復30~40分もかかりますので、夕刊が終わると、そのまま集金業務に入ったりしますが、例年なら時間がかかっても、いったん帰宅し、シャワーを浴び、着替えてから、集金のために、また風雪台に行ったりしていましたが、今年のような猛暑続きでは、すぐに大汗をかいてしまうので、同じことなので、夕刊が終わっても、帰らずにそのまま集金業務に入りました。

 

まあそれも夏の間は、俗に言う、日が長いので、出来ることですね、

 

冬場などはそうは行きません。

 

16:00前に夕刊が終わると、公園に行き、周りの道路にスクーターを止め、荷台に積んでいた、パッケージ類を前かごに積み替えたり、ちょっとだけの休憩タイムです。

 

 

 この歳になるとお茶が一番じゃ・・・(オヤジギャグです、あしからず)

 

 

 そういうわけで、ちょっとだけの休憩後、16:00過ぎから集金を始めますが、もう17:00前には、暗くなって来ます。

 

 

 ほんとに困ります、まだ去年から集金を始めたばかりの区域ですし、おまけに高齢者の多い団地の区域ですので、あまり暗くなってからの訪問は、クレームがつく恐れが大ですね。

 

 ほんとに冬場などは、いくらも集金出来ません。

 

 そういうわけで、そういう時は、すぐに店に戻り、店の周りの区域の集金をやります。

 

 店の周りの区域は、よくわかっていますので。

 

 

もっとも店の回りでも同じですね、高齢の方のお宅は、あまり遅いとクレームがつきます。

 

もともとの地元の方なども同じですね、

 

でも最近は、新しく出来た建売の住宅街などは、共稼ぎが多いですから、夕方から夜の方がいいみたいです。

 

 

 

 

そうでした、またちょっとわけがわからなくなりましたので、、この辺りで止めておきます。

 

 

終わり。

 

 

 そういうわけでもありませんが、店長さんのデブ父さん、ここのところすっかり忘れてしまっている・・・

 

 もっとも、このブログはプライバシーに配慮して、後から記憶を辿りながら書いているので、そうなるのだが、実は今も仕事量が増え、また人出が足りなくなったりで、超ハードスケジュールの連続で、もうちょっと前のことでももう思い出せないのが、現状なのだ。

 

 

 でも記憶を辿ると、そういえば、あの本社の新人研修の方がいたときは、まだデブ父さんはいたのだ。

 

 いつからいなくなったのだろう・・・

 

 

 そうだ、ある時、朝刊配達の時、出勤して来なかったのだ。

 

 私はすぐに起こしに行ったのだ。

 

 実は、私の住んでいるアパートのすぐ近くのアパートだ。

 

 着いてピンポンを押して、出て来た人を見て驚いた。

 

 見知らぬ若い男性が立っていたのだ。

 

 あまりの咄嗟のことに私は言葉を失った。

 

 なんと言っていいかわからなかったのだが、そうだデブ父さんの本名はなんだったかと思ったが、なかなか思い浮かばなかったのだ。

 

 

 私は、やっと

 

  

  佐藤さん(仮名です)の部屋ですか?

 

 

 と言うと

 

 

 その若い男性は

 

  そうです、私は息子です、と言うのだ。

 

 

 よかった、まったく見ず知らずの人で、怒られるかもしれないと思ったのだ。

 

 

 私はすぐに

 

  すぐに出勤するようにお父さんに連絡してほしいと言った。

 

 

 

 しかし・・・デブ父さんは出勤して来なかったのだ・・・

 

 

 なんでもデブ父さんは、前日にまた救急車で病院に運ばれていたと言うのだ。

 

 

 

 しかし、それが最後だった・・・

 

 

 

 その後だいぶ経ってから、店長さんのデブ父さんが死んでしまったと聞いた。

 

 まだ推定50過ぎぐらいの若さだが、脳卒中かなにかで倒れたという。

 

 

 

 

 でも何か後味が悪い。

 

 でも私や新聞店のみなさんが悪いのではない。

 

 私は親切にしてあげたつもりだが、本人が勝手に勘違いしてテンパっていたので、どうしようもないのだ。

 

 

 店長さんのお父さんというので、なにか顔が利くと思い、大物を言っている方が悪い、おまけに好事魔多しで、店員やバイト仲間にも調子のいいのが多いからね。

 

 

 デブ父さんが一旦辞めて、またというか最後に店に戻って来た時にも、以前にデブ父さんがやっていた、ナマステ主任さんが一番得意な区域のスプリング台近くの山の周りの農家やニュータウンの区域を配達させればいいと言ったのだが、もう区域編成済みでダメなので、2区(最寄り駅に近い方お住宅街の区域)をやらせると言うので、そこはこの店の中でもアパートやマンションが一番多い区域・・ということは階段が多い区域だから、体の悪いデブ父さんには無理だろうと進言してあげたのだが・・

 

 

 それがダメなら、配達は止めさせて、もう店長さんか主任さんの助手兼パシリ兼運転手で使ってあげればいいのではとも言ってあげたが。

 

 

 結局、2区の配達の方は、私の言う通りで、このブログにも何度も書いた通りで、配達が異常に遅いし、何より不着が多すぎで、留学生よりもひどいのだ。

 

 

 

 そういうわけで、仕事の方はさっぽりなのに、おまけに新人のくせに大物を言うので、私も何度も腹を立てたことがあった次第でしたね。

 

 

 

 そういうわけで、店長さんのデブ父さんが死んだと聞いて、まだ若いのにかわいそうにと思う反面、自業自得で、いい気味だと思うような気持ちもあります。

 

 でも体がそれほど悪いなら、もっと配達だけの簡単に仕事なので、もっと治療?に専念すればよかったのにね。

 

 どうも体の調子のいい時は、あちこち遊び歩いていたらしい。

 

 

 

 

    飲もう!今日はとことん飲み明かそう!・・・そんな気持ちですね。

 

 

    乾杯!!

 

 

 

 

 店長さんのデブ父さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 そういうわけでもありませんが、時が経つの早い。

 

 勤続23年(四捨五入)、無遅刻無欠勤(あくまで自称)、新店開業ちょっとしてからのただ一人の生え抜き・・・

 

 あくまで自称です。

 

 

 そういうわけですが、ただ一つというか最大の誤算は、寄る年波で、バタンキューということですね。

 

 仕事一筋、真面目一筋で、見方によっては引きこもり状態(夜も働きますので)、ですが・・もう浦島太郎状態ですね。

 

 10年ひと昔、20年もするとすっかり世の中が変わって来ます。

 

 

 浦島状態というと、竜宮城で、酒池肉林のウッハウッハ状態のはずですが・・・

 

 昼も夜もない24時間体制(ちょっとオーバーかも)で仕事一筋で、女っけはまったくなし・・・、そういうわけで、反対にホモではないかとまで言われる始末ですね。

 

 

 でもまあ小さいことからコツコツと・・・と仕事一筋、これは私向きかもしれませんね。

 

 

 

そういうわけで、そういう大きなことばかりでなく、もう前にも書いたところですが、たとえば、下着、靴下、靴にしたって、すぐにボロボロになります。

 

 あのお粗末爺さんなどは、また靴を買ったのか?と言いますが、そう言っている本人は朝刊・夕刊配達だけですね、私などは夜も集金やら配りものやらやっていますから、でもまああの店長さんのデブ父さんのように高級ランニングシューズでも履いていれば別ですが、私などは、3,000~4,000円ぐらいの(というのも1,000円か2,000円の靴ではすぐにダメになるので)学生さんでも履くような安いランニングシューズですからね。

 

 

でもけっこう人間関係が厳しいです、ボロボロの靴でも履いていようものなら、すぐに指摘されますからね。

 

 

今回の集金バッグにしても、ちょっと前に買ったつもりでしたが、いつのまにかもう色が変わって来ていました。

 

 

         いつのまにか?すっかり変色しています。

         

 

 

         バッグの裏がもともとの色ですね。

         

 

 

        数年前に(ヨッシー君のいた頃です)このバッグを買った時は、

       それまでのわりと大きなバッグより、小さないいバッグを見つけた

        と喜んでいたものでしたが。

        ホームセンターで買ったものですね。

        バッグと肩ひもは別売りで、バッグの本体が大小サイズがある 

        わけですね。

         それでも合計1,700円ぐらいではなかったかと思います。

         

 

 

         バッグの中はこうなっています。

         

 

 

         札入れ、小銭入れも、今回新しく買いました。

         

 

 

 

    新しいバッグも買いましたが、今回は、通販で1,000円のものです。

 

 ちなみに、どこで個人情報が洩れるやも知れませんので、新しいバッグは、非公開です。

 

 

ほんとに時が経つのは、早いですが、毎日、配達やら、単調な仕事の繰り返しですね。