林ともみの ともみ と ともに・・・。 -93ページ目

未来への手紙

瀬戸市は市制施行90周年を迎えました。

90歳おめでとう!

 

10年前の市制施行80周年のとき、

「未来への手紙」というものがありました。

 

書いた手紙が10年後の

市制施行90周年のときに届くというもの。

 

瀬戸市さん、素敵。

おつかれさまです。

 

私も書きました。

 

夫と子どもたち、そして親友に。

 

先日、その手紙が届きました。

真っ先に手紙を読んだ息子。

涙ぐんでいた。。。

 

親友から感激のLINEが届く。

(後日、10年後に読んでねと手紙をもらう)

 

夫、いまだに開封していない!

想定内だが、どういうことか(#^.^#)

 

そして、娘への手紙。

私はずっと開封できなかった。

 

内容はまったく覚えていないが、

娘に手紙を書くべきか、

何を書けばいいのか、

悩んだことだけは覚えている。

 

10年後、娘がどう成長しているのか

想像がつかなかった。

 

一体、私は何を書いたんだろう。

ぎっしりと娘への思いを書いたんだろうか。

 

手紙が届いて一週間以上。

 

とうとう娘の前で開封した。

 

ドキドキ・・・。

 

想定外!!!!

 

悩み抜いた結果の

手紙はこれだけだった。

なんか笑えた。

 

そして、ちょっと泣けた。

 

10年前と私の心は同じ。

 

ありがとうね。みゆちゃん。

 

そして、大好きだよ(#^.^#)

 

字は読めないけれど、

きっと思いは伝わってるね。

 

 

 

 

さんさん会~福医笑医~

ラジオサンキューFM84.5

福祉番組「ともみとともに」

ゲストは(株)エバホームケアサービス

岡島世都葉さんと加藤智也さん。

 

お世話になっている

EBAグループです。

10月27日(日)に大須演芸場

開催される「さんさん会」のご紹介でした。

 

今年で18回目を迎えるさんさん会。

酸素の「さん」

名前を呼ぶときの「さん」

太陽の「さん」

いろんな思いを込めて

「さんさん会」と名付けている。

 

私はここ数年、司会を担当させていただいています。

 

今年はチラシにラジオ出演の宣伝も

載せて下さいました。

 

今年のタイトルは「福医笑生」

笑う門には福来たる!

自分らしい生き方を医療とともに

考えよう!と

こんな造語を考えたそうです。

 

第1部は

オリーブ在宅クリニック 

木村卓二院長のお話。

 

第2部は

介護エンターテイナー・作業療法士

ケアマネージャー

石田竜生さん。

 

患者さんの「生きる」思いに寄り添い

生活環境のコーディネートも行う

木村先生のお話はとても興味深いです。

 

そして、お笑い芸人でもある石田さん、

笑いの体操もあるとか・・・。

とても楽しいですよ。

 

今年は笑いを取り入れるということで、

大須演芸場になったようです。

 

ランチタイムは千寿の天むす。

 

なんと昼食代含んで、

参加費は500円です。

10月27日(日)

開場10:30~  開演11:00~

 

参加費 500円

会場 大須演芸場

 

酸素ユーザーの方、そのご家族、

医療福祉関係者はもちろんのこと、

関心のある方、

大須演芸場に来たい方も

もちろんOKです。

 

残席あとわずかだそうですが、

ぜひお申込み下さい。

 

酸素のご用意は、もちろんありますので、

酸素ユーザーの方、お気軽にお越し下さいね。

問い合わせは

(株)エバホームケアサービス

電話 052-891-1258

FAX 052-891-5567

 

 

本日の放送はこちらでも聴けます。

2019年9月30日「ともみとともに」

”任俠学園9月27日公開”

いよいよ、明日公開です。

「任俠学園」よろしくお願いします。


偉いぞ、私!

お出かけ大好きな娘。

 

なので私は極力、仕事があっても、

帰ってからほんの少しスーパーに

一緒に行ったり、

平日時間があるときでも、

あえて娘が事業所から帰って来てから、

一緒に買いものに行くことも多い。

 

娘のために頑張っている!

(偉いぞ、私合格

 

近所のスーパーのパンやさんが

お気に入り。

とくに私が寄りたくないときでも、

娘が入りたそうなので立ち寄る

(偉いぞ、私合格

 

でも、娘が飲むのはお水。

少し飲んで気づくとブクブク。

 

顔中あわだらけになることも。

よく行くので本当にたくさんの方に

声をかけていただける。

 

そういえば娘は何かとものをもらう。

娘はスナック菓子を食べないが、

「これ食べて」と近所のおばちゃんが、

たくさんお菓子をくれたり、

スーパーで会うとよく知らない人が

飴玉をくれたり、

この前は抽選で外れたのに

これもあれもと景品をいろいろくれた。

 

お菓子つかみ取りは大の苦手で、

一つしかダメと思うのか、

いつも取るのは一つあせる

そんなときはお店の人が

これでもかというぐらいたくさんくれたりする。

 

本当にありがたい。

 

そして、本当によく言われる言葉は、

「お嬢ちゃん、がんばってるね」

 

娘は喋ることはできないが、

お辞儀とバイバイは得意なので、

あいさつをするとすごく褒められる。

「えらいね~、おりこうだね」

 

そして、ほぼ私は

「お母さん、がんばってね」とか

「がんばらんといかんよ」

言われる・・・。

 

「はい」とニコッと答えるが、

ふと心の中で

「がんばっているのは、娘じゃなくて私じゃないか」とか

「これ以上、何をがんばるのか」と

思ったりする。

(偉いぞ、私合格

 

まあでも、

娘が褒められるのは

嬉しい。

 

褒められるたびに、

ますます鼻高々、

得意気になっている娘が

心配ではあるが・・・。

娘が幸せそうにしていることは、

私の幸せでもあると

思っているのでした。

 

 

 

 

 

 

 

ひまわりまつり

ラジオサンキューFM84.5

福祉番組「ともみとともに」

 

ゲストは

社会福祉法人ひまわり福祉会ひまわりの

支援員 加藤翼さん。

 

今年のひまわりまつりの実行委員長。

つい最近、二人目のお子様が誕生し、

幸せいっぱいの加藤さん(#^.^#)

 

さて、ひまわり福祉会は

尾張旭に法人本部があり、

多機能事業所、地活、グループホーム、

また名古屋市にも

障害者支援施設、グループホームがあり、

福祉業界の方々からは

特によく知られている事業所。

 

また旭城レストハウス、

尾張東部就業・生活支援センターアクトも

運営しています。

 

さて今年も開催する「ひまわりまつり」

 

今年のタイトルは

ッツゴー ざ ひまりまつり」

(れいわ)

 

令和元年10月5日(土)10:00~14:00

尾張旭でおなじみの

童太鼓シュラバスター

今年は独楽太郎の曲芸もある。

 

模擬店販売もいっぱい。

アボカドミンチカツドッグ・クラッシュサイダーも

今年初登場。

食べ物もいっぱいです。

ひまわりの自主製品だけでなく、

他の事業所さんの製品もあります。

 

毎年恒例のくじもあります。

1等は商品券!

豪華景品もあります。

 

ご家族・関係者に関わらず、

どなたでも参加できます。

 

ぜひぜひ、お越し下さい。

 

お問い合わせは

ひまわりまで

電話 0561-53-9500

FAX 0561-53-9520

 

ホームページ

ひまわり福祉会

 

本日の放送は

こちらでも聴けます。

2019年9月23日「ともみとともに」