梅ジャム
このところ 母が毎日のように大量の梅ジャムを作っている。
大量の梅を拾ってきた(?)らしい。
それも、かなり熟している。せっせと皮をむき、ミキサーにかけ、大きな鍋で煮詰める。
そしてジャムを みんなにあげて喜んでいる。
春は父が毎日のようにタケノコをあく抜きまでして配り歩いていたが、今度は母の梅ジャム…。
「手話に持ってったら?」と言われ、大量の梅ジャムと小分け用の袋を持って行き、みんなに配った。
「母が作ったの。死ぬほど作ってびっくり。」
…と言うと、すぐに慎之助に叱られた。
「ママ、死ぬなんて言葉は簡単に使っちゃいけないよ。」
納得。
よく私が慎之助に言っていたことだった。
息子に教えられた。
教えてくれて ありがとう。
大量の梅を拾ってきた(?)らしい。
それも、かなり熟している。せっせと皮をむき、ミキサーにかけ、大きな鍋で煮詰める。
そしてジャムを みんなにあげて喜んでいる。
春は父が毎日のようにタケノコをあく抜きまでして配り歩いていたが、今度は母の梅ジャム…。
「手話に持ってったら?」と言われ、大量の梅ジャムと小分け用の袋を持って行き、みんなに配った。
「母が作ったの。死ぬほど作ってびっくり。」
…と言うと、すぐに慎之助に叱られた。
「ママ、死ぬなんて言葉は簡単に使っちゃいけないよ。」
納得。
よく私が慎之助に言っていたことだった。
息子に教えられた。
教えてくれて ありがとう。
くわの実福祉会
理事長の尾関さんに出演して頂いた。
オンエア中に何回か「池戸さん」と言われた。
そう、尾関さんには 池戸智美としても(私の本名)お世話になっている。
くわの実福祉会には「かいこ」という通所の施設と「まゆ」という入所の施設がある。
かいこには 障がいをもった人18人が通い、パン作りを中心に作業をしている。かいこは自立支援法施行後にできた新法に基づいた事業所。
まゆには障がいをもった人50人が生活をしている。
かいこのパンは本当においしい。種類も多く、銀座通り商店街の銀座茶屋の前でも毎週月曜日13時から14時まで買うことができる。
くわの実まつりは7月4日(土)10時から、まゆとかいこで行われる。
ぜひ皆さんに参加してもらい、障がいをもった人たちと触れ合ってほしい。
そして、利用者さんの輝いている姿を見てほしい。
オンエア中に何回か「池戸さん」と言われた。
そう、尾関さんには 池戸智美としても(私の本名)お世話になっている。
くわの実福祉会には「かいこ」という通所の施設と「まゆ」という入所の施設がある。
かいこには 障がいをもった人18人が通い、パン作りを中心に作業をしている。かいこは自立支援法施行後にできた新法に基づいた事業所。
まゆには障がいをもった人50人が生活をしている。
かいこのパンは本当においしい。種類も多く、銀座通り商店街の銀座茶屋の前でも毎週月曜日13時から14時まで買うことができる。
くわの実まつりは7月4日(土)10時から、まゆとかいこで行われる。
ぜひ皆さんに参加してもらい、障がいをもった人たちと触れ合ってほしい。
そして、利用者さんの輝いている姿を見てほしい。