将棋
先週、一週間に二回も羽生善治棋士にお会いした。
実はあまり知らない将棋の世界。
これを機に少し前からコツコツ勉強。
名人戦では「羽生名人」
次の棋聖戦では「羽生棋聖」とタイトル戦によって呼び方をかえることになる。
面白い世界だ。
羽生棋士は一週間に二回もタイトル戦があるなんてすごい。
羽生棋士はテレビで見るままの優しい人だったが、やっぱりオーラがあった!
しかも棋士の先生方は皆さん、誠実そうで優しい。
頭もいいんだろうな…。
実はツーショット写真も撮って頂きました!
女流棋士の先生方はアイドルのようにかわいかった。しかも20歳そこそこ。
若い!
やっぱりみんな子どもの頃からやり始めたらしい。
私も息子に将棋をやらせようかな。精神力はつくし、やはり頭の回転もよくなる気がする。
実はあまり知らない将棋の世界。
これを機に少し前からコツコツ勉強。
名人戦では「羽生名人」
次の棋聖戦では「羽生棋聖」とタイトル戦によって呼び方をかえることになる。
面白い世界だ。
羽生棋士は一週間に二回もタイトル戦があるなんてすごい。
羽生棋士はテレビで見るままの優しい人だったが、やっぱりオーラがあった!
しかも棋士の先生方は皆さん、誠実そうで優しい。
頭もいいんだろうな…。
実はツーショット写真も撮って頂きました!
女流棋士の先生方はアイドルのようにかわいかった。しかも20歳そこそこ。
若い!
やっぱりみんな子どもの頃からやり始めたらしい。
私も息子に将棋をやらせようかな。精神力はつくし、やはり頭の回転もよくなる気がする。
梅ジャム
このところ 母が毎日のように大量の梅ジャムを作っている。
大量の梅を拾ってきた(?)らしい。
それも、かなり熟している。せっせと皮をむき、ミキサーにかけ、大きな鍋で煮詰める。
そしてジャムを みんなにあげて喜んでいる。
春は父が毎日のようにタケノコをあく抜きまでして配り歩いていたが、今度は母の梅ジャム…。
「手話に持ってったら?」と言われ、大量の梅ジャムと小分け用の袋を持って行き、みんなに配った。
「母が作ったの。死ぬほど作ってびっくり。」
…と言うと、すぐに慎之助に叱られた。
「ママ、死ぬなんて言葉は簡単に使っちゃいけないよ。」
納得。
よく私が慎之助に言っていたことだった。
息子に教えられた。
教えてくれて ありがとう。
大量の梅を拾ってきた(?)らしい。
それも、かなり熟している。せっせと皮をむき、ミキサーにかけ、大きな鍋で煮詰める。
そしてジャムを みんなにあげて喜んでいる。
春は父が毎日のようにタケノコをあく抜きまでして配り歩いていたが、今度は母の梅ジャム…。
「手話に持ってったら?」と言われ、大量の梅ジャムと小分け用の袋を持って行き、みんなに配った。
「母が作ったの。死ぬほど作ってびっくり。」
…と言うと、すぐに慎之助に叱られた。
「ママ、死ぬなんて言葉は簡単に使っちゃいけないよ。」
納得。
よく私が慎之助に言っていたことだった。
息子に教えられた。
教えてくれて ありがとう。