梅ジャム
このところ 母が毎日のように大量の梅ジャムを作っている。
大量の梅を拾ってきた(?)らしい。
それも、かなり熟している。せっせと皮をむき、ミキサーにかけ、大きな鍋で煮詰める。
そしてジャムを みんなにあげて喜んでいる。
春は父が毎日のようにタケノコをあく抜きまでして配り歩いていたが、今度は母の梅ジャム…。
「手話に持ってったら?」と言われ、大量の梅ジャムと小分け用の袋を持って行き、みんなに配った。
「母が作ったの。死ぬほど作ってびっくり。」
…と言うと、すぐに慎之助に叱られた。
「ママ、死ぬなんて言葉は簡単に使っちゃいけないよ。」
納得。
よく私が慎之助に言っていたことだった。
息子に教えられた。
教えてくれて ありがとう。
大量の梅を拾ってきた(?)らしい。
それも、かなり熟している。せっせと皮をむき、ミキサーにかけ、大きな鍋で煮詰める。
そしてジャムを みんなにあげて喜んでいる。
春は父が毎日のようにタケノコをあく抜きまでして配り歩いていたが、今度は母の梅ジャム…。
「手話に持ってったら?」と言われ、大量の梅ジャムと小分け用の袋を持って行き、みんなに配った。
「母が作ったの。死ぬほど作ってびっくり。」
…と言うと、すぐに慎之助に叱られた。
「ママ、死ぬなんて言葉は簡単に使っちゃいけないよ。」
納得。
よく私が慎之助に言っていたことだった。
息子に教えられた。
教えてくれて ありがとう。