こんにちは!

アンミハです

 

フルタイム×管理職母が経験した

我が子の発達の遅れと通級について

書いていきたいと思います

 


小4。発話能力のこと
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①最初から読む↓


②前回の記事↓


お読みいただきありがとうございますm(_ _)m

続きです




まさか発話能力のみならず

次男とのコミュニケーションエラーが

言葉に影響してるとは......

当時のわたしは全く思いませんでした


なぜなら

仕事にかまけてました


スーツPC


 予防夫がいるから

 予防夫の実家が近いから

手を抜いていたのですタラー


目を背けたくなる事実.......ガーン



本当に未熟です悲しい



わたしはようやく通級により

次男と向き合うことができましたアセアセ


当時の平日ルーティンは

閉所ギリギリ19時まで学童

そこからお迎え

    →帰るとバタバタ......


帰宅後

2人きりの会話が足りなかったのでは?

ということで

夜は落ち着いて

時間を取るように意識して

  • 今日あったこと
  • 面白いと思うもの
  • 快や不快の話
  • そう感じた理由
  • エピソードを通して感情を一緒に味わう



こうして目的のある対話を繰り返し

わかったことがたくさんあった



そのなかでも

人一倍優しいと言われる理由


子どもは親をよーく見ている

きっと親に気を遣ってくれてたのよね.......

情けない限りだ悲しい






それから

担当の指導員さんと

日頃の様子や困ったこと

次男と会話した内容などを書き

毎週提出して返信をもらう


次男は個別指導を受けて

自分の意見や気持ちを

言葉にして話すように


あれはただしく

「寄り添ってもらう」という経験



親子共々すごく救われました悲しい





そして通級を続けて半年


「お母さんとの会話、

わたしにもすごく楽しそうに

話してくれますよニコニコ


そう指導員さんに言われたとき

涙を堪えるくらい嬉しかったなあ



嬉しいと同時に

今までごめんね、と胸が痛んで



親として

人として

想像力が足りなかったこと



未熟な自分に涙が出たのを

今でも覚えてます悲しい



 

また長いですねアセアセ

次に続きます

👉

(次が最後です!)

 

 

 

 

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