こんにちは!

アンミハが綴る

フルタイム×管理職母が経験した

我が子の発達の遅れと通級について



前回の記事の続きです


読んでいただきありがとうございますm(_ _)m



発話能力について

 

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サ行タ行の発音が難しい小3次男


小4から通級になり

専門の先生、指導員による

発達状況の確認を受け

(簡単なテストなど)


発音以外に

ある問題に直面しました


それは


感情を表現することが

著しく苦手


ということ



お母さん、何か思い当たりますか?と。



それを聞いて


そういえば授業参観で

先生「この問題わかる人ー?」と

手を挙げて


先生に指されると

「やっぱりわかりません真顔


そんなやりとりをする子でした

(帰ってきてから聞いても

わかんない。という返答....)



もっとさかのぼると

イヤイヤ期の癇癪......

あれにはだーーいぶ手を焼いたな、と.....



その一方で

保育園でも

小学校でも


お友だちに優しく

なんでも中立にたち

自分の持ってる

オモチャを譲ることができる


たいへん心の優しい純粋な性格だ


端的に外では

手のかからない子でした




しかしそれは間違いだった



通級を始めて

支援員さんと次男を通して

教えてもらいました



次男は

自分の表現を後回しにする

という性質



やっぱいいや


なんでもない


話の途中でこんなことを言う



そんな彼のサインに気づいてなかった.....



わたしはそこに甘えて

手をかけてこなかったんだ.....

とここでようやく理解し


その時にめちゃくちゃ

落ち込みました


落ち込んだというか

激しく反省しました


子どもと向き合うことに

育児に

手を抜いていたんだ、と

やっと気づくことできたのです

 




 

また長くなってしまった驚き

次に続きます!

 

 

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