ゴーヤはとことん苦くすると香ばしい | ともみと髭マンとガガ

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「ともみと髭マン」の、ともみです。



ゴーヤ。




夫(髭マン)の故郷、ケララ州でもよく食べられているゴーヤです。




よくゴーヤの下ごしらえで、


“わたを取る”と聞いたことがありますが。


髭マンは、わた ごと輪切りが常。


で、揚げちゃう。


かなり高温で揚げちゃう。





ゴーヤの苦味がニガテ…と思われる方もいらっしゃると思うのですが。


実はこれくらいディープに揚げちゃって、


とことん苦味を味わうと、逆に香ばしくて美味しいという新発見。


これにパラパラと塩を振ってもゴーヤチップスとして美味しいのですが。


髭マンはこれを、スパイスとヨーグルトと和えてパチャディにしますよ。


カリーの付け合わせにゴーヤのパチャディが出てくると、夏を感じますよね〜。