先週、
小学4年の息子と読書感想文を書きました。
子どもは
3時間で書き上げて
楽しかったという感想を、
母の私は
仕上がった感想文を読んで
涙が溢れるという感動をもらいました。
生まれて初めて書くのに
まさか…とビックリしています。
読書感想文は
夏休みのラスボス的な宿題だったり
自由課題になっていて
「うちには関係ない」
と思っている人もいるかもしれませんが、
文章を書くということが苦手だとしたら
そのまま放っておくのはもったいない!
すごくすごく実感しました!!!
この夏に開催する
「すごい!読書感想文教室」は、
子どもの
・読書感想文嫌い
・作文を書くことが苦手
が
・楽しい
・カンタン
に変わる教室です。
「マジックシート」という
魔法のようなシートを
一緒に書くところから
スタートするのですが、
シートを埋める作業が
ママと一緒にできるので、
子どもたちもノリノリに♪
ノリノリになるには
ある作戦があって
「この書き方じゃない…」とか
「接続詞が…」とか
注意したくなるママも
子どもに信頼を寄せられるようになるから
子どもも
自信を持って書き進められるんです。
だからこそ?!
ママは子どもの知らない一面に
出会えたり、
子どもは自分の想いを
思いっきり出せる場所になったり。
「そんなことを考えていたなんて…」
「そんなことがあったのね(笑)」
親子であたたかい時間を
過ごすことができるんです。
私も、
息子が2学期にやってみたいことを
聞くことができて
まさかの内容にかなり驚きました。
だって、
今までは、めんどくさいから嫌だと
言っていたことに
挑戦したいと言いだすんだもん…
4年生になってから
新しいお友達と出会って
クラスの中で楽しいことがたくさんあって
何だか感じるものがあるんでしょうね。
夏休みに入ったばかりだけど
2学期の息子ががすでに楽しみ♪
と、いうことで…
息子が選んだ本。
選んだ理由に私が関係しているのも
何だかうれしい一冊。
普段、
・わが子が何を考えているか分からない
・つい、子どもに叱ることが多い
そんなママたちには
新鮮な場になるはずです。
私がそうだから(笑)
息子と過ごした3時間は
めちゃくちゃ楽しい時間でした♪
子どが「書けた!」という喜びを
感じるだけではない読書感想文は
/
ただものではないですよ^^
\
ぜひ、親子の絆を深めに
ご参加いただければと思います♪
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