BeONEで毎日お届けしている「Nao’s Radio」📻
今日は、「人生の脚本」についてお話ししたことを
ブログでもお伝えしたいと思います。
私はいま、新しいBeYouをつくろうとしています。
これまでのBeYouも素晴らしいものでしたが、
もっと多くの方に、もっと多様な形で触れていただけるようにしたい。
そんな思いからの挑戦です。
BeYouを作る上で、一番最初に影響を受けた考え方があります。
エリック・バーンという精神科医が提唱した「人生脚本」という概念です。
人は子どもの頃に、自分の人生の脚本を無意識のうちに作っている。
この考え方に出会ったとき、「これだ」と思いました。
その脚本には三種類あると言われています。
ひとつは勝者の脚本。もうひとつは敗者の脚本。これはなんとなくイメージがつきますよね。
でも、もうひとつあるのです。
それが——「勝てない(勝たない)者の脚本」。
この「勝てない脚本」というのが、ずっと私の中で引っかかっていたものでした。
勝つわけでもなく、負けるわけでもない。
どっちつかずの、ふわっとした場所にいる人たち。
やりたい気はするけど、できない理由がある。
そんなに多くを望んでいるわけじゃない。
大きな失敗もしないけれど、大きなリスクも取らない。
ただ、なんとなく時間が流れていく——。
職場でリーダーになることもないけれど、クビになることもない。定年まで働いて、静かに余生に入っていく。
「これで良かったのかな」という問いを抱えたまま、どこかで幕が下りていく。
そういう人が、世の中には案外多いのだということを、ずっと感じていました。
一方で、同じ「勝たない」ように見えても、
自分でそれを選び、満足している人もいます。
私の知人男性に、そんな方がいます。
新しいビールを試すのが楽しみで、
甘いものとコーヒーが好きで、
小説を読む時間を何より大切にしている。
最近は好きなアーティストのライブに行くためにネイルまでしてみた、と楽しそうに話してくれました。
そして、高みを目指さないと言います。
それは昔、本気でサッカーをやっていた頃、上には上があることを思い知った。
だから無理するより等身大で生きると決めたんです。って。
彼は「勝たない人生」を選んでいるのではなく、「自分にとって満ち足りた人生」を生きている。
それは素晴らしいことだと思います。
自分の人生を自分で決めて、それを謳歌している。
問題は、「平凡な脚本の中にいるのに、心のどこかで満足できていない」場合です。
本当はこんなものじゃない。でも、どうすればいいかわからない。
そのモヤモヤを抱えたまま、今日も同じ脚本を生きてしまっている——。
そんな感覚が少しでもあるなら、
本当の自分が望んでいることが、今の脚本と違う
というサインかもしれません。
何よりお伝えしたいのは、
人生の脚本は、いつからでも書き換えられるということ。
勝者か敗者か、
あるいは勝たない人か。
そんな3つの枠に収まる必要はありません。
すべてがうまくいく、穏やかで満ちた人生。
ドラマチックではないけれど、ずっと幸せな物語。
そんな脚本だって、自分で選べるのです。
実際に私は、
少しずつその脚本へと書き換えてきました。
だからこそ今、心から思います。
「どんな人生も、自分で選び直せる」と。
もし今日、ほんの少しでも心が動いたなら、
こんな小さな一歩から始めてみてください。
たとえば、
・「本当はどう生きたい?」と自分に静かに問いかけてみること
・今の選択が“安心”から来ているのか、望みから来ているのか見つめること
・ほんの小さくてもいいので「やってみたい」をひとつ行動に移してみること
この3つだけでも、人生の流れは確実に変わり始めます。
自分の人生に正直になること。
そこからすべては始まります。
あなたの物語が、より心地よく、しなやかに広がっていきますように。
もう一度お伝えしますね。
人生の脚本は、いつからでも書き換えられます。
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