今年の宇都宮マラソンはハーフマラソンが復活しました。
LRTの路線を避けるように2往復するコースでした。
今年は練習でハーフマラソン距離を走ったのが2回だけで練習不足でしたが

ペースを上げた練習をしていたせいか予想外に走れました。

ただ、最後の3kmがきつかったです。

 

2023年11月19日 宇都宮ハーフマラソン 1時間43分58秒

2022年11月20日 宇都宮マラソン10km 43分32秒

2022年11月6日 足利ハーフマラソン 1時間42分20秒

2020年9月27日 メアリズビルマラソン5km 21分09秒

2019年10月20日 コロンバスハーフマラソン 1時間38分21秒

2019年7月12日 メアリズビルマラソン5km 21分55秒

2019年4月27日 キャピタルシティハーフマラソン 1時間43分31秒

2018年4月28日 キャピタルシティハーフマラソン 1時間52分22秒

2017年10月15日 コロンバスマラソン 4時間38分18秒

2017年8月27日 ダブリンハーフマラソン 1時間43分49秒

2017年4月29日 キャピタルシティハーフマラソン 1時間45分57秒(推定)

2016年10月16日 コロンバスハーフマラソン 1時間42分16秒

2016年8月28日 ダブリンハーフマラソン 1時間45分50秒

2016年4月30日 キャピタルシティハーフマラソン 1時間47分52秒

2012年12月2日 しらさぎマラソン10km 51分55秒

2011年5月8日 鹿沼ハーフマラソン 1時間56分19秒

2010年12月5日 しらさぎマラソン10km 44分37秒

2010年11月28日 つくばマラソン 3時間56分23秒

2010年11月21日 宇都宮ハーフマラソン 1時間45分55秒

気温も下がりランニングシーズンとなりました。

今年は久しぶりに開催されるマラソン大会も多いようです。

栃木県内の場合は、42年ぶりに開催される国体の影響もあり今年まで中止と言うマラソン大会もありました。

宇都宮マラソンは、今年はハーフマラソンは無いようなので、10kmに参加し、その代わりに足利マラソンのハーフマラソンに参加しました。

 

まずは、初めての参加となる足利マラソン。こちらは3年ぶりの開催のようです。

北関東自動車道が関越自動車道まで繋がった事もあり、宇都宮から足利へは簡単にアクセスできます。

 

11月6日(日)第45回足利マラソン

1時間42分20秒 1kmあたり4分51秒

コースは渡良瀬川沿いをメインに走ります。堤防を上ったり下りたりするので緩やかなアップダウンが結構ありました。

序盤は良いペースを維持できたのですが、堤防のアップダウンでペースが維持できなくなり最後のJR両毛線のアンダーパスで足が止まりました。

夏休み明けからハーフの距離を走り始めて、本番までに11回走る事が出来ました。

練習のペースをもう少し上げないと本番のタイムも上がらないと言う感じでしょうか。

3年ぶりのハーフマラソンとなりましたが、案外体力は維持できているようで11回の中で3番目となるタイムでした。翌日も体の痛みは特にありませんでした。

 

2週間後に宇都宮マラソンとなりました。参加者の数を限定して開催しているためか駐車場や会場の混雑も全くなく快適なマラソン大会でした。

 

11月20日(日)第36回宇都宮マラソン

43分32秒 1kmあたり4分21秒

コースは清原工業団地内を2周する周回コースになっており全くアップダウンがなくとても走りやすかったです。

10kmのタイムとしては、自己ベストとなりました。

最初の1kmの入りが速かったのでその後少し抑えましたが最後までペースは落ちませんでした。

足はまだまだ前に出ましたが呼吸が限界でした。

翌日は体中が痛くなりました。私にはこのペースはちょっと速過ぎたようです。

短い距離の練習でも走った事のないペースで走るのは危ないですね。

抽選会で4等のいちごジャムが当たりました。

 

今年の参加はこの2大会で終わりですので、しばらくは走る距離もペースも落として楽しみながら走り続けたいと思います。

 

2022年11月20日 宇都宮マラソン10km 43分32秒

2022年11月6日 足利ハーフマラソン 1時間42分20秒

2020年9月27日 メアリズビルマラソン5km 21分09秒

2019年10月20日 コロンバスハーフマラソン 1時間38分21秒

2019年7月12日 メアリズビルマラソン5km 21分55秒

2019年4月27日 キャピタルシティハーフマラソン 1時間43分31秒

2018年4月28日 キャピタルシティハーフマラソン 1時間52分22秒

2017年10月15日 コロンバスマラソン 4時間38分18秒

2017年8月27日 ダブリンハーフマラソン 1時間43分49秒

2017年4月29日 キャピタルシティハーフマラソン 1時間45分57秒(推定)

2016年10月16日 コロンバスハーフマラソン 1時間42分16秒

2016年8月28日 ダブリンハーフマラソン 1時間45分50秒

2016年4月30日 キャピタルシティハーフマラソン 1時間47分52秒

2012年12月2日 しらさぎマラソン10km 51分55秒

2011年5月8日 鹿沼ハーフマラソン 1時間56分19秒

2010年12月5日 しらさぎマラソン10km 44分37秒

2010年11月28日 つくばマラソン 3時間56分23秒

2010年11月21日 宇都宮ハーフマラソン 1時間45分55秒

2018年に少しだけ中国語を学ぼうとしたもののそのまま挫折していました。

当時、入門用の本を購入したのですが、どのように学ぶべきかがよくわかりませんでした。

と言う事で、まずは、最も簡単な入門編となるHSK 中国語検定 1級合格を目指して勉強を再開しました。

HSK 1級の公認テキストがあるのですが、これが良くできていてこの通りに進めれば中国語の基礎を身に着けることができます。

近くの大学で受験する事が出来ました。

1級の場合、受験者はたった3名でした。試験官の方は中国の方でした。

リスニングは、1問 間違えたようで95点

リーディングは、満点で100点

トータル195点(200点が満点、120点が合格ライン)で合格となりました。

日本人の場合は、リーディングは圧倒的に有利だと思います。

簡体字ですが、日本の漢字とほぼ同じです。

ただ、発音は全く違いますので、リスニングの方が難しいですがそれでも英語と比べればリエゾン(文章の中で単語同士の音が繋がって変化する)が少ないので安心して聞く事が出来ます。

 

中国語を始めるならば、まずはHSK 1級ですね。

単語やピンインを覚える必要があるので多少退屈な反復練習を繰り返す必要があるのですがそれを通して自然に最初に乗り越えなければならない語学の壁を超える事が出来ます。

 

私はこの2冊をやりましたが、過去問集は必要なかったかもしれません。

(過去問集は、値段も少し高めですし。)