いよいよ紅葉前線が、平野に向かって下りて来た。

三連休は東日本の紅葉の名所は凄い人になる事だろう。

既に山の頂上部では終わったところも多いようだが、山腹から下は見ごろを迎える。

天気も良さそうだし、写真を撮りに行きたいところだ。


しかし、どうも今一つ体調がすぐれない。

2時間3時間と電車に乗るのも辛そう。

ここで写真を撮っておかないと、来年の秋の写真展に間に合わない。

何とかしないとと気だけが焦る。


加えて、どうも望遠レンズの調子が悪い。

望遠レンズを使うと、ピンボケ気味になってしまう。

絞りを絞っても同じで、レンズが悪いのは間違いないようだ。

手動でも合わない気がする。

一度修理に出したレンズだけに、やはりダメなのか。


病気の保険金が下りれば、カメラから買い変えたいと思っているのだが。

まだ確定しておらず、早まって買えないだけにイライラ。

もっとも下りればガンと認定され、下りなければガンで無いのでこれまた複雑な話だが。

医者はガンと言うが、保険会社のガンの認定と相違が有ると困るので、慎重にしている。


望遠レンズだけはどうしても買い替えが必要。

保険が下りなければ中古でも良いのだが、もし新しいカメラを買うとなると無駄になる。

加えて妻はTVとブルーレイが欲しいと言う。

妻は交通事故の保険金が下りたのだが、メガネの購入費用に消え残りは僅か。

どう見てもこちらの保険金をあてにしている様子。


一方で寝室に使っている畳の間は、年のせいか辛くなり、洋間に移りたいのだがクーラーもベッドも無い。

これも購入しなければならない。

先日から色々安いのを捜しまわっているのだが。

これから先、何かと金が要りそうな気がしてならない。



遂に阪急阪神ホテルズの社長が、責任を取って辞任するそうである。

一方で札幌や静岡のホテルでも、同様の偽装が有った。

小さなエビに関しては、どうも芝エビと料理人の間では呼ぶようだ。

これは阪急阪神ホテルズの料理長も話していたが、他でも同様の事は有るらしい。


芝エビなど日本のエビは漁獲量は少なく、東南アジからの輸入に頼るしかない。

しかも日本人のエビ好きは、世界一と言う。

料理店で食べるエビの名前などあてにならないのかもしれない。

実際、回転ずし等に並ぶ魚介類には聞いたことも無いものも増え、しかも似た物に日本の魚名に変えてある。


甘エビも北欧産のホンホックアマエビやアルゼンチンアカエビと言う。

えんがわはおひょう。

マグロやタイも別物。

こんな代用魚は料理界の常識なのかもしれないし、料理してしまえば味に変わりは無いかもしれない。


加えて産地も偽装。

今回も霧島産ポークが神戸産。

九条ネギが普通のネギ。

これでも、味に変わりは無いだろう。


食品にまつわる疑惑は次々に出る。

だが、偽装したとしても処罰は軽い。

損害賠償を要求した様子もない。

詐欺罪が適用されたとも聞かない。


恐れるのは健康問題を起こす偽装だ。

無農薬野菜と謳いながら、独自で殺虫剤を作って散布する事も有ると言う。

海産物も放射能汚染を隠しながら、別ルートで安全と言って販売されているかも知れない。

全てが完全に管理されているとは思えない。

大きな問題が起きる前に、やはり偽装に対して厳罰を科する法律改正の動きが有っても良いのでは。

阪急阪神ホテルズで、食品の偽装疑惑が有った。

更に加えて、超名門のリッツカールトン大阪でも同様の偽装。

関係者は偽装では無いとは言うものの、茶番な言い訳にしか過ぎない。


顧客には材料の見分けや、味の違いはなかなか分からないだろう。

しかも名門ホテルだけに絶対的信用が有り、まさか騙すとは誰も思ってもみないだろう。

実際に信州蕎麦と、中国の蕎麦味が分かる人はいるのか。


てこねと機械作りの商品等も分からない。

芝エビもバナエイエビを使用したと言う。

実際に味に大きな差は無いのかも知れない。

利用者はホテルブランドを信用して、表示に間違いないと美味しく食べたはずである。


だがこの問題、疑惑で無く明らかに騙したのは間違いない。

なぜなら、利用者は分からなくとも、料理人は絶対に分かるはずである。

もし、ブラックタイガーと車エビの見分けが出来ないなら、最低の料理人を雇用している事になる。

と言うよりもはや調理師の資格が無いと言って良いのでは。


阪急阪神ホテルズのコックだったと恥ずかしくて言えないだろう。

素人の自分でも料理をしてないエビを見れば、車エビとブラックタイガー位は分かる。

多分これはレストランに関わる役員クラスは知っていた事だろう。

もし、現場だけの判断なら即刻処分が下りているはずだが、トップの歯切れも悪い。

明らかにトップダウンでやった事は間違いないようだ。


しかし、どうして分かったのか。

内部調査の結果とは言うものの、やっぱり内部告発が有ったとしか思えない。

利用者に金を返却するようだが、更に混乱を招くかもしれない。


他にもウナギや米、目先の金に目がくらんで結局会社の閉鎖までに追い込まれるところも有る。

これくらいと思った事が、会社の命取り。

収拾と信用回復に、偽装で得た利益の何倍の費用が掛かる事か。

まだまだ他にも騙しは有りそうだ。