今日は久しぶりの快晴。

紅葉が始まった福島にでも、撮影に行こうと昨日思って朝の2時半に目を覚ましたが、身体がだるく中止。

朝起きて、まさかこんな快晴とは思いもよらなかっただけに残念。

紅葉まっ盛りなら無理してでも出掛けたのだろうが、まだ始まったばかりで先延ばしでも間に合いそう。

ただ天候だけが心配だ。


医師からは30分以上の歩行や運転、トイレの我慢は禁止されている。

今日も少しは歩かないとと思い、歩くが最近の運動不足で15分も歩くと疲れる。

その面を見るとやはり出掛けなくて正解だったのかも。


金曜日からショッピングを開始して、軽く身体の調整。

快気祝いや看護師さんへのお礼の菓子を買い、病院に立ち寄って後、イトーヨーカドーでジーンズ2本を買う。

ウエストが10cm以上も細くなり、流石にダブダブで着心地が悪く買い直し。

後、2本位ユニクロで買うつもりだが、予定外の出費だ。

ベルトも長さが完全に合わなくなり始めた。

短くて安いのを探すしかない。


昨日はテレビとブルーレイを捜しに、最近開店した電気店へ。

開店セールで安そうだったので取りあえず向かった。

その後他店に向かい比較しようと思ったのだが、やっぱり疲れが出て中止。

価格交渉はしていないものの、帰ってチラシを見ると近所の電気店の方が安かった。

だが、ネットで調べると、やっぱりネット販売が大幅に安い。


しかし、ネットだけではやはり不安。

一度使って品番が決まっている様なものは問題無いのだが。

新しい物はどうしても現物を見たくなる。

自分には衣料や靴は、色やサイズ、履き心地を考えると、ネットでは買う気も起きない。

金曜日買ったジーンズも同じサイズ表示なのに、メーカーによって大きさが違う。

結局異なったサイズでの購入になった。

まさか、洗濯後の縮みを考慮して、大きく作っていた訳では無いと思うのだが。

今日は保険金請求の為の書類を持って病院へ。

出来上がるまで約2週間ほど掛かるとか。

費用は2通で1万5百円。

証明書の費用ぐらい、保険会社で持てば良いのにと思ってしまう。


書類を書くのに医師も大変だと思ったが、事務員が書くそうである。

最終は医師がチェックするとは言っている。

証明記入用紙と一緒に渡された、医師へのお願いの書類もいらないと言う。

書き慣れていますので結構ですと言う。


今回、内科、泌尿器科と回り、自分を担当した医師は6人。

しかし、初診から手術までの間、一人として自分に触れた医師はいない。

話を聞き、パソコンに向かったまま。

唯一手を振れたのは、内視鏡検査と手術の時だけ。


入院と同時に発熱し、手術当日まで発熱が続いた。

自分でも原因が分からず、風邪かと思っていた。

しかし、腹部のあちこちにちくちくとした痛みが有った。


手術前日、腹部を見てみると、大きな湿疹が数か所出来ている。

帯状疱疹ではと疑ってみる。

回診の先生に話すが、遠くから見て何かにかぶれたのだろうと一蹴する。

発熱も有り、普通なら皮膚科の先生に見せても良いのだろうと思うのだが。


もう少し丁寧な対応が有っても良いのではと思ってしまう。

退院3日前に、モンスターらしき患者が入室してきた。

この患者、医師や看護師、挙句の果てには部屋の設備担当者まで呼びつけ、大声で色々な苦情を言っていた。

話を聞いていて成程その通りと思ってしまった。


自分の思いとその患者の思いは同じ。

この病院のホームページの、投稿欄にも同じ事が書かれている。

これだけの苦情が有っても改善できないのは、やはり病院に問題が有るかも。

別の入院患者もここは評判が悪い病院で、一時患者数が減ったと話していた。

妻もなんでこの病院にしたのかと訝った。

腕が確かであれば我慢できるのだが、一事が万事で未だに一進一退を繰り返す状況から、退院したとは言えやはり不安はつきまとう。

でも、今更どうしようもなく全て任せるしかない。

入院手術による保険金請求の書類を送ってもらった。

見てビックリししたのは、給付金の振込先が妻になっていた事だ。

受取人は妻になっている。

受取人は死亡した場合を見越してで、治療費に充てるべき給付金までが妻の口座に振り込まれるとは。


同じように受取人は妻になっているのに、生命保険とガン保険は異なっている。

生命保険は自分の口座に入る。

ガン保険だけが妻の口座への入金だ。


保険会社に問い合わせると、最初の段階でそのように指定が有ったと言う。

ひょっとしたら、昔はガンは死を宣告されたようなもので、本人への告知が無く家族だけに知らせていたので、この保険に関しては本人に悟られない為の配慮だったのか。

切り替えは出来るそうだが、その後からの受取と言うので、そのままにしたのだが。


しかも、保険金受け取る手続きも面倒。

医者に証明を書いてもらうのだが、複雑すぎて医師も面倒だと思う。

こんな書類を医師が書いていたら、医療現場は煩雑になってしまいそう。


加えて受け取る金額はわずかだが、証明の作成費用で一日分の給付金が減りそう。

一日分として受け取れるのは、一般的な金額で5千円。

入院最初の4日間は出ない。

5日目から出るのだが、今や病院は直ぐに退院させられ、殆ど給付金は貰えないと言っても良い。

手術代として給付日額の10倍。

11日間入院して、見た目には8万円の給付が有る。


自分の場合、高額医療費制度を利用しても支払い医療費は9万円弱。

もしこの制度を利用していなければ、20万位の金を用意しなければならなかっただろう。

取りあえず生命保険の給付金で手術給付を含め、8万円が有るので実質は1万円程度負担だが、証明書で1万円程の費用が更に加わるかも。

ガン保険は金額は大きいが基準が有り、まだ給付されると決まった訳では無い。


今後通院も有るが、金額は半額でしかもこの先続きそうなのに、3か月しか出ない。

治療費には程遠い金だろう。

保険に入るのは簡単だが、請求に時間と費用が掛かるのは腑に落ちない。

年間30万円近くの保険料を払い、戻される時は半分にも満たない。

しかも年を取るごとに保険料は下がらないが、給付金額は下がっていく。


健康だとこんな事考えもしなかったが、病気になって初めて分かった。

自分の場合、保険では無く貯金にしておいた方が良かったのではとつくづく思う。

払込額の半分も戻らないだろう。

何十年も見直しをせずに、ただ保険料を引き落としされていた事が、今になって悔やまれる。

だが病気になった以上、もはや見直しをする事も出来ずと言ったところだ。