夢で「両性具有の鳥」がやってきました。
そこから鳥の性別決定は、哺乳類とは違っていて、とても柔軟で色々謎に満ちているらしいことが分かりました。「両性具有の鳥」ってググったら、鶏に関する記事がすぐに出てきて、そう言うことが書いてあった。
たとえば恐竜の話でも、恐竜は絶滅したのではなく、鳥に進化した説が有力になっているので(一部の恐竜=鳥という説)、鳥ってなんだろうな~と思っていて以前から自分の意識内の「分からない面白そうなものボックス」に入れています。
とにもかくにも、、、鶏の性決定は細胞そのものが決めているのではないか?というそんなことが記事に書いてありました。雄かと思ったら雌になったりと、、哺乳類のそれよりはるかに柔軟に変化が見られるんですって。
詳しいことはよく分かりませんが、直観的に思ったのは、、鳥は他の動物よりエーテル的なんだろうと。地上でしか生きない動物の方がシンプルに考えても物質的なのだと思う。地上のみで生きるということは、重力とともにあることに意味があるのだろうから。
・・・・(これらは自分の記録のために書いておきます。)
ここからは剣の話について書きます。
刀(剣)をアップデートしてきたことについて書きました。
集合意識ではスサノオというと、荒魂のスサノオのイメージが強い感じだなと思っていました。スサノオといえば神様だけど荒くれもの、みたいな。私自身もそれに対する反応があり、このテーマについて意識化したのは2014年からなので、長年書き換える取り組みをしていました。
そんな中で、剣のアップデートは必然的にやってきました。上記の記事で書いている二種類の剣なんですが、スサノオに由来していたり、関りの深い剣でもあります。
昨年末に本来のスサノオに自身の中で出会うことができて、流れがあって今年に愛媛大三島の大山祇神社にお詣りすると、そこでも刀(剣)のアップデートが起きました。
それは私個人ではなく、集合意識の剣のアップデートでした。
その後 旅から帰ってから、それはスサノオに関することなんだと分かりました。
先日鞍馬山に入ったことからも、「サナトクマラ」「人の進化」「エーテル体」「月・日・大地」などなど、そして上記した鶏の性「両性具有」についてなど、、、「サナトクマラ」はシヴァの息子でもあること(完全一致ではなく部分一致のエネルギー)、、
そして、「ひふみ祝詞」。
ひふみ祝詞を伝承し毎朝?なのかな、その祝詞をあげているのは、日本で石上神宮と大山祇神社なのだと分かりました。石上神宮は地元なのでもちろん知らなかったわけではないですが、大山祇神社もそうだったのかと。
ひふみ祝詞が人に知られるようになったのは、日月神示。日月神示に関する本は読んだことはありません。手に取ったことも。
でも2009年には既に出会ってはいて、その存在は知っていました。
荒魂ではないスサノオ、本来のスサノオというのは、”スサナル” と日月神示で呼ばれているんだと昨日知って、私が昨年末にやっと自身の内側で出会うことができたのは、”スサナル”なのか!と。
大山祇神社で剣がアップデートされて、集合意識のスサノオアップデートと感じたのは、”スサナル”が全体においても解放されてくるのかと感じることができました。
スサノオは天と地を繋ぐ存在なので、私たち人間にとってとても大きいし、あらゆるデータと同一視されているので、色んなものが書き換わるということです。
ここが「光の男性原理」と繋がっています。
ある次元で言うならば、これを「封印」と呼び、本来のスサノオはずっと封印されていたと表現されます。だから荒魂のスサノオのイメージが一般化されていた。
饒速日(にぎはやひ)の封印とも関係しています。日本の隠された男性原理の象徴でもあるので。
千と千尋の神隠しのハクの名は「ニギハヤミコハクヌシ」。饒速日がモデルとなっているのではと言われていますね。
ある次元で言うならば、、というのは、全て自分宇宙とする「根本原理」「創造原理」に自分が立てば、全て自分自身の仕掛けと言えます。
私は、その「創造原理」に立ってあらゆるものを観ています。
そして、そこに立たないと「光の男性原理」自体が成り立たないと思うからです。誰かや何かに封印され、解かれるのを待っているのでは、「光の男性原理」には繋がらない。それではスタートからズレているから。
もちろん他者と協力したり、自らの意思でサポートを求めるというのは問題ではないですが、「被害者意識」や「受け身」であっては、光の男性原理には繋がりません。
それは「インディゴソウルの自立」でも書いていることです。
・・・・・
他一緒に上がってきたものを記しておきます。
宇宙の芽生える存在よ
おまえは光の形姿のなかで
月の力の中で太陽に力づけられる。
火星の創造の響きがおまえに贈られ
水星の手足の動きの振動がおまえに贈られる。
木星の輝く叡智がおまえを照らし
金星の愛を担った美がおまえを照らす。
土星の太古の精神の内面性が
空間存在と時間存在におまえを捧げる。
<シュタイナー 「エフェソスの密儀」より>
これは前から好きで時折この言葉を感じることがあったのですが、今また一緒に上がってきて。
エフェソスの密儀は月が開示してくれる秘密についてです。月的なものは、エーテル的なもの。
それで一緒に上がってくれた。それは、深いところで見せられていた虚像(鏡の像)が本質(本当の姿)に還ること。
ここがもう少し進んだら、アンドロメダのエネルギーについてもきっともっと深く入れるようになる。まずは私たちがいる天の川銀河の銀河圏内で、自分の剣を立てること。それが自分宇宙だから。
私自身、より中心深くに入れたら、
土星の太古の精神の内面性が
空間存在と時間存在におまえを捧げる。
放射線上にシンクロニシティを起こす銀河時間に近づくのだと信じています。
その重力を使いこなした銀河時間については、ここで触れています。
OSHO禅タロット専門ブログを作っています。
79枚を詳しく読み解きしていますので、リーディングの練習等にお役立てください。
OSHO禅タロットで簡単自己メンテ☆
セッション・ワークメニュー
osho禅タロットリーディングセッション
…潜在意識にアクセス
分離データアクセスセラピー
・・・古いパターお度ンを架け替え自ら望む生き方を創る
・・・自由にお話しながらその時必要だと感じることをします
・・・自分を知り、自分を生かしていく柱が立った生き方へ
・・・ステップワーク
次元アクセスワーク
オリジナル連続ワーク
模写
お問い合わせ、お申し込みは
→こちらから
お申し込みフォームからアクセスできない方は、
superseven☆ondalinda8.oooの ☆を@に変えて送って下さい。