パソコンの画面を鳳凰にしました。可愛くて気に入っています。この子の何が可愛いって頭の三本の毛と表情が特に好きです
金曜日グループ花さんの、観察に特化したグループ講座 でした。
1年半の間に随分とそれぞれ「生きる力」というようなものを育てたんじゃないかなぁと思います。
こうやってグループワークをしているわけですが、、私は私自身がグループは得意ではないと思い続けてきて、学生時代から、そして社会人になってもその自己認識でした。
社会人になってから組織で随分働いてきたものの、充分仕事は好きでやっていたと思うけども組織は向いていないなと思っていたし、このように自分で何かに属すのではなく仕事をするようになってからも、「ピンでやってるね。そういう人だよね。」と他者から言われることも多かったです。
「仲間意識」というものが「つるむこと」と一緒になってその状態や言葉を捉えられているのであれば、そういう仲間意識は気持ちが悪いとさえ感じます。それは「群衆意識」です。
だけど成熟した「仲間意識」というのはつるむこととは全く違っていて、互いの自由が尊重し合えるもののそれはワガママとは違い、自分だけじゃ気づけないいことをお互いの成長のために見せあえること、伝えあえること、それらを前向きな気持ちで思いやりを持って表現し合えること。
ずっと一緒にいなくてもいいということ。でも必要な時はお互いの視線がそこにあること。
それが真実のコミューンであり、これからの時代はこういうものが育ってくる方向で私たちの意識は観ていますよね。
それはもうずっと前から始まっていたれど、「形」が先にあってそうだとなるものではなく、純化し続けていってその状態に近づいていく。
私たちが✧ひとりではないこと✶の意味。自分で今の自分をどう捉えていたとしても、ひとりでは存在しえないことの意味。
その意味を人の意識が見出していけるのであれば、私はいつもこう思う。
「自分で自分のことが信じてあげれない時も、誰かが自分を信じていてくれる視線があるかもしれない。あればいいなと思う。」と。
「あればいいな。」というのを「ある。」にするためには、それもまた自分次第。
そういう視線に自分がなりたいと願えた時、その願いを持つ自分は既にとても幸せなのだと思います。
「生きる力」を養う。
特殊なことよりも、人間としてこんなシンプルなことが、最も大切だと誰しもがこれからますます気づいていくだろう。
観察講座の後、色々シェアしてくださっていることや、頂いている感想などなどありますが、記事としてシェアされているもので気づいたらリンクにして下書き保存していました。(いっぱい抜けてるような気もするけれどわたし自身のための記録用で、エネルギーワークの方の講座も時折一緒に入っています。)
さおりん
文子さん
舞ちゃん 講座の流れもあって一緒に金毘羅さんに行きました✨
恵ちゃん
とこちゃん
奈緒美さん
OSHO禅タロット専門ブログを作っています。
79枚を詳しく読み解きしていますので、リーディングの練習等にお役立てください。
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