鈴木啓介さんの個人セッションを受けました♡

昨日1月20日にSkypeにて、鈴木啓介さんの個人セッションを受けました。

啓介さんとお話したのは、約10年ぶりでした。

私は2009年と2010年に啓介さんのモノリスワークというワークを受けました。そのワークに出会ったのは、啓介さんを知ったのが先だったのか本が先だったのか覚えていないのですが、啓介さんとこの本＜ヘミシンクで起きた驚愕の「前世体験」＞に出会ったことがきっかけでした。

私にとっては初めてのすんごいスピリチュアルワークという感じで、直観的に引き寄せられたのか、流れの中からそのワークがやってきました。

そのモノリスワークでは、啓介さんの言葉に「宇宙記憶」のようなものが溢れてきて、訳が分からず涙がでるし、ワークの中の波動チューニングというものでは、泣けて答えられず心の中で答えているのに啓介さんから返事が返ってくるという、「リアルテレパス現在進行形～！」と、衝撃を受けながら同時に感じることがいっぱいで忙しかった体感を覚えています。

最後の調整でハートチャクラに光を通して、しばらく体感があるかもしれないって言われた通り、その後一か月以上「なんか胸に穴が開いた！！」という感覚と痛みで、チャクラってほんまにあるんや、現実に痛かったりするんや！って当時の私はビビりました。

このハートチャクラの痛みは、二回目の2010年3月に受けたものの後。その後、ハートチャクラが急激に開いたなりの、体験体感が日常生活であり落ち着いてくるまで半年くらいかかったと思います。

このワークに至るまでに自己を見つめるワークをしていたので、流れがあってこのワークに出会ったと感じていますが、「宇宙意識を思い出す」その覚醒スイッチを入れたのはモノリスワークでした。

私の目覚めは2009年だったと今は言えるなぁと思っています。

その時に出会った人たちは、今でもSNS等を通じて繋がっている方もいるし、肉体現実では繋がっていない方もいるけれど、私にとっては第一次の目覚めの仲間として、今でもとても感謝しています。参加者の中にはワークのサポーター的存在の方もおられたし、既にヒーラーさんだったりチャネラーさんだったりという方もおられて、すごい周りの方たちにもサポートされました。

今でも個々に、ブレないライトワーカーさんたちだなぁ、、と感じて、いつも密かに勇気づけられています。

ワークのシェアの前に序章で一つの記事になってしまいました！

次は実際の今回のワークシェアを書きます

ちなみに、わたしはこの本の表紙が好きです