こんにちは。たけざわまゆこです。
ご訪問ありがとうございます![]()
前回から
子どもに
早くしてほしいとき
の対応について
お伝えしています。
今回のコツは2つ
「具体的に伝える」
「事実を伝える」
です![]()
具体的に伝える
子どもは
「早くしなさい
」
と言われても
何を早くしたらいいのか
分からない
ことが多いのです![]()
何を
どうしてほしいのか
具体的に
伝えましょう![]()
時計の針が「3」になったら
出かけるよ
靴下を履くよ
ブロックはこの箱に入れるよ
などなど。
事実を伝える
時計の針はいま「1」だよ
あとは靴下を履いたら
お着替えが終わるね
ブロックがあるよ
これだけでも
いまやることに
ハッと気付いて
動いてくれたりもします![]()
事実を伝えることについては
こちら↓もぜひご参考に
なさってください![]()
他にもコツがありますので
また次回お伝えしますね![]()
最後までお読みいただき
ありがとうございました![]()
みなさんの子育てが
楽しくなりますように![]()


