こんにちは。たけざわまゆこです。
ご訪問ありがとうございます
前回から
子どもに
早くしてほしいとき
の対応について
お伝えしています。
今回のコツは2つ
「具体的に伝える」
「事実を伝える」
です
具体的に伝える
子どもは
「早くしなさい」
と言われても
何を早くしたらいいのか
分からない
ことが多いのです
何を
どうしてほしいのか
具体的に
伝えましょう
時計の針が「3」になったら
出かけるよ
靴下を履くよ
ブロックはこの箱に入れるよ
などなど。
事実を伝える
時計の針はいま「1」だよ
あとは靴下を履いたら
お着替えが終わるね
ブロックがあるよ
これだけでも
いまやることに
ハッと気付いて
動いてくれたりもします
事実を伝えることについては
こちら↓もぜひご参考に
なさってください
他にもコツがありますので
また次回お伝えしますね
最後までお読みいただき
ありがとうございました
みなさんの子育てが
楽しくなりますように