プラクティス -20ページ目

セルフイメージの連続写真

セルフイメージの連続写真


セルフイメージ。


なんか世間では二次元の話になっていますが、たとえばゴルフで言うと、


この連続写真(現実)の最後の1枚の「キモチイイ」写真(セルフイメージ)しか無い人は、100%ダメ。



これが自分みたいな。



で、さらにダメなのは、もはや「やってもないのに幸せな自分」のイメージ。



やってもないのに幸せなら、やらない、のです。


受験勉強してないのに幸せなら、受験勉強なんてしない、のです。



で、このコマ(写真、セルフイメージ)だけ再現してもダメなのです。





男性で言うと、このコマ(写真、セルフイメージ)だけ再現しようとしてもダメなのです。




これに戻ると、最初がダメなら、最後もダメなのです。



最後のこのポーズだけ完璧でもダメなのです。



それは完璧にこれをするようなもの、なのです。



重要なのは、ここに至る経緯なのです。


こうして見ると、重要なのは、最後ではなく最初の1コマなのです。


でも、皆が思うのは最後なのです。


でも、漫画やアニメ、小説、映画で考えてみてください。


最初が良くなかったらわりなのです。

 

いくらラストの1コマが完璧でも、そこに至る前に、終わり、なのです。


なのに皆、マッチ売りの少女、婚活女性のように、夢見てる、のです。


これで言うと、夢見てないで痩せること、なのです。




それをしないのに、最後の1コマ(ハッピーエンド)は無い、のです。


最初と最後が合わないと、辻褄が合わない、のです。




左が突然、



こんなことしたら、婦女暴行未遂なのです。


でも右になって順序を踏めば、むしろ歓迎だったりもする、のです。


で、女性もしかり。



左で迫って来た挙句に、誘って来ないのを男性のせいにされたら、たまったものではない、のです。


よく解らなかったら、左に迫られろ、なのです。




でー、夢とは、自分以外も含みます。

そして、何でも無い人が、当人にとってだけ理想的な夢を見るから、コーチの出る幕は無い、のです。




で、日本人のほとんどがソレ、なのです。


ろくに練習もせず、ピース(幸せ)で、金が欲しい、のです。


さらに男だったら、ろくに練習もせず、ピース(幸せ)で、金も女も欲しい、のです。


このような現実(お金を得る経緯)なんて存在しないのです。


勉強はしないけど、良い大学に入りたいし、卒業したい、のです。



ただただ(相手も居ないのに)最後のシーンだけある、のです。



そんなことより出会い(最初)が大切で、それが無ければ全て無い、のです。


サイコパス オバケより 無言の暴力

サイコパス オバケより 無言の暴力


原爆に纏わることは怖くて、原爆は怖がらない大人達。


そして、その子供達。





で、サイコパスが怖いとか、オバケが怖いとか、本当に怖いのは人間とか。


「女は怖い」「病気は怖い」「失業は怖い」みたいに、怖いに怖がってばかり、なのです。




原爆の話に戻すと、普通に考えて、

迎撃する飛行機か、

撃ち落とすロケットか、

それらを何とかするのが先じゃないの? 怖いなら


なのです。


地震だって、津波だって、怖いなら、それらを何とかするのが先じゃないの?


なのです。


「くわばら くわばら」で済む訳ないのに、日本人がしているのは、ソレ、なのです。


で、その子供達は、呪術廻戦(漫画)が怖ーいとか、鬼滅の刃が怖ーいとか、キャーキャー言ってるだけで、現実はそうやって、やることやらない親子の将来の方が暗い(怖い)のです。


サイコパス、オバケなんてほぼ会いませんし、会っても対したことはありませんが、


地震、台風、津波、失業、婚期遅れ、離婚、独り身で頼れる人無しなんて、相当な確率で起きる、のです。


で、どっちが本当に怖くて、どっちを本当に怖がるべきか、なのです。


いわんや、空想の世界のモノを怖がってる場合か、なのです。


たとえるなら、勉強しない、運動しない高校生が、オバケ屋敷で何処が一番怖いか話しているようなもの、なのです。


あんたらの将来の方がよっぽど怖いのだから、さらに空想で怖がる必要なんか無い、のです。


で、これが子供達ですが、


親世代も、原爆に纏わる話は怖いけど、原爆は怖く無いって何なんだ、なのです。



たとえば、フェンタニルって、簡単に作れて、日本に沢山あった事実がある、のです。


しかも粉塵を吸い込むだけで致死量です。






なら、日本で、これを空気中にばら撒くだけで、日本人を傀儡化して、日本国土を頂くことも出来る、のです。


電車の空調機に入れておけばゾンビ列車の完成です。


で、そうなった後に、大変だー、とか言ったって遅い、のです。


と言うか「フェンタニル」の時点で気づけよ、なのです。



もう一度、繰り返しますが、地震の備えをせずに、地震が来た後に、大変だー、とか言ったって遅い、のです。


で、地震は怖がらず、地震が来た時の恐怖は怖いから考えない(現実逃避してスマホ見る)って、何なんだ、と言っている、のです。


大災害が来るなんて縁起でも無い怖いことは考えない、なのに、サイコパスやらオバケなど、無いものは勝手に想像して怖がっている、のです。


これは、幻覚を見ている麻薬常習者の脳と変わらない、のです。


わざわざ自分で幻覚を見て怖がって、現実を怖がってない、のです。


高校三年生が、ホラーゲームをしながらキャーキャー怖がって、そうやって勉強しない自分の将来には何も怖がらないようなもの、なのです。


客観的に言うと、これくらい怖い、のです。











弥縫策

弥縫策



ほころびを縫い合わせるだけの策のこと。