プラクティス -18ページ目

選択肢が多いと選べない そして生きれない

選択肢が多いと選べない そして生きれない


仮に、学生時代に誰かを口説くとして、この中から選ぶとしたら、誰を選ぶでしょうか。



仮に、誰とでも良い感じになったら、誰とも付き合えない、ゲームオーバーとします。



で、女性の場合は、待ってれば口説かれるのではなく、ちゃんと人気がある人は、ライバルも多いとします。



で、そうなると、


選択肢が多いと選べない


のです。


仮に、この中の一人がクラスに居たら、あなた(男)は、そこに行く、のです。



女性で言うと、好みのタイプが一人だったら、何も迷わない、のです。


でも、二人、三人と、選択肢が増えていったらどうでしょう。


そうなると、


選択肢が多いと選べない


のです。


なおかつ、


そして同時に二つを生きれない


のです。


二女を追う者は、一女も得ず、なのです。

二男を追う者は、一男も得ず、なのです。

仮に、得れたとしても、それは、どこかで破綻というバッドエンドになる、のです。

永野芽郁、松本人志、中居正広のように。

彼らは、バッドエンドの選択肢を自らんだ、のです。

このリアルゲーム攻略のヒントを差し上げると、複数を選ぶと、バッドエンドなのです。

何故なら、選べてないから、なのです。


選択肢が多いから全部食べちゃえ、で、こう、なのです。




その一瞬は幸せに感じても…なのです。

漫画やゲームでは、この女性達とハーレムエンドみたいなことがあり、しかもそれが人気なのですが、もしリアルでそれやったら…。


自分の妄想のような世界にはならない、のです。

女性で言ったら、好きな物を好きなだけ買う、で、貧困エンドなのです。

20歳から30歳まで、10年あったのに、結婚する男性を選ばなかった、

バッドエンドの選択肢を自らんだ、のです。

これで言うと、複数の可能性を捨てきれない、あるいはもっと良い人が居るかもしれないと引き延ばした(欲張った)のです。




この中の一人に決めて頑張れば口説けたとしても、自分が選べなきゃ、バッドエンド、ゲームオーバーなのです。

恋愛ゲームで言うと、同じ部活にするとか、同じバイトにするとか、同じ時間帯に帰るとか、好感度を上げるイベントを、自分が、全て、不意にしたのです。




で、ここからがさらに大問題なのですが、



自分が「これより良い人が居るかもしれない」と思えば「これより良い人が居るかもしれない」のです。


その場合、空想の人物なのですから、上を上回る、のです。



選択肢が、空想までらむと、選択肢は無限なのです。


で、自分が選べると思っているのですが、空想は現実には居ない、のです。








これは、生身の人間より、空想の人間の方が良い、と言うことなのです。



そんなの空想の方は何でもアリなのですから、魅力的なのは当たり前なのです。


が、だからって、これってどうなの、なのです。








で、わかりやすくリアルをゲームだとすると、


多くは、バッドエンドの選択肢を自らんだ、のです。


やって駄目だったのではなく、正しいルートを選択しなかった、のです。




満腹に近づくほど美味さは減る

満腹に近づくほど美味さは減る




問題です。


右の男性と、左の男性が、全く同じハンバーガーを食べたとして、超美味しいのはどちらでしょうか。



正解は、右です。


こちらは惰性で食べてるだけで、味わってなんかいない、のです。




麻薬で言うと、大量摂取をしていて、もはや少量では効かない、のです。



現代の男性は、皆、天国に住んでいますが、そのお陰で、チンチンが勃たなくなっている、のです。


何故って、こんな女性の全裸が無料で見れてしまう(昔の男性からしたらまさに天国だから)なのです。


で、こんなことを言うと、女性達は自分を棚に上げて男性を非難しそうなので言っておくと、女性だって動画のイケメンを見過ぎて、これまでの普通のオッサン(普通の男性)が、ダメになっている、のです。


普通のオッサン(普通の男性)に、「キレイ」「カワイイ」と言われても、嬉しくない、のです。


そうじゃなくて、動画に出て来るようなイケメンに、そう言われたい、のです。


私は女性じゃないので知りませんが、おそらく女性も濡れなくなっている、のです。



で、話を戻しますが、


満腹に近づくほど美味さは減る


のです。


で、最終的に、幸せを感じない不感症の人間が出来上がる、のです。



これは嘘でも、誇張でもなくて、昔は単純なトランプで楽しめてたのに、今では絵やらシステムやら種類やらがメチャ凝ってるカードゲームでも、楽しめなくなっている、のです。


アダルトビデオで言うと、男性はこんな女性達でも勃たなくなってきている、のです。



当たり前になって、不感症になっている、のです。


あと、これを逆にすると、女性の婚活で、


そんな男性いるかよ、みたいなのが希望なのです。


それは、男性がこんな女性を希望するのと同じ、なのです。



普通に、高望みで、どの顔がそれを言う!? なのですが、彼ら彼女らの視点で見ると、


そうでないと濡れない♀、そうでないと勃たない♂のだから、切実というか、どうしようもない、のです。



毎日、5キロ5000円の米を食って、それが贅沢ではなくそれが普通だと思って当たり前に生きてきたお嬢様、王子様が、これからは5キロ3000円の米を食って生きろと言われるようなもの、なのです。


目だけえた人は、それはイヤなのです。


いつまでも動画を見てるとか、


いつまでもゲームをしてるとか、


それは、イメージで表すとコレと同じ、なのです。




情報の過食症なのです。


で、過食症は不幸になる、のです。



一つ一つの幸せ、刺激が減る、のです。


これを10時間見続けたって、幸せは10枚にならず、むしろどんどん不感症になる、のです。



ハンバーガーで言うと、一つで幸せの人の方が、三つ食べないと幸せにならない人より、幸せ、なのです。



ワインを一杯で幸せな人の方が、


ワインのボトルを何本もあける人より幸せなのです。


後者は、不感症なのです。


これじゃないと勃たない男性の方が、異常なのですが、当人は正常だと思っている、のです。



女性の婚活だって、この女性と結婚したいと言う男性くらい高望みなのですが、当人は正常だと思っている、のです。



これは麻薬を服用してしまった人の余生みたいなもので、不幸しか無い、のです。


普通の刺激では満足出来なくなっているのです。


で、動画の世界に比べて、現実の世界は色褪せて見えるので、死にたい(二次元に行きたい)のです。


たとえばこれは、あの世に半分足を踏み入れている、のです。





で、ニートも、酔っ払いも、それだけ好きなことしているのに、不幸そう、なのです。


大量摂取で自分が不感症になり、麻薬が効かなくなって、それだけ大量に摂取が必要なのです。



それの治療法は手放すことなのですが、皆、スマホを握りしめて、手放そうとしない、のです。








女が強い? 険が強いだけ

女が強い? 険が強いだけ




この世で女性をご覧ください。



顔や巨乳が無くても、可愛い、のです。


こんな女性が、外(仕事)でいくら活躍してもらっても良いのです。


何故ならそれを盾に家で威張らないからなのです。



ヤクザもそうですが、険が強いと、強いは違う、のです。


ボクシングの井上尚弥と、亀田三兄弟くらい違う、のです。


ボクシングの井上尚弥は、家で、自分の方が上とか、自分の方が稼いでるとか、自分の方が強いとか、稼いでる方が偉いとか、そんなこと考えない、のです。



MEGUMIさんの説得力がどうこうではなく、ここの女性全員が、狂ってる、のです。



で、それを男性の理解や器が無い、みたいに話をすり替えて自己正当化している、のです。



世の男性は、仕事が出来たって、こんな風にマウントをとろうとしない、のです。



近寄り難い我の強いお局かよ、なのです。


で、これが、いくら稼いでいても、



強くはない、のです。


険が強い、のです。



で、これらと結婚したら男女のパワーバランスがどうこう、ではなくて、そもそも一人でも駄目なのです。


その証拠に、生得的な顔をとってみろ、なのです。


キムタクが、並の顔に生まれて、何が出来た? なのです。



ちなみに彼女は、並の顔で、世界最強なのです。




このアームレスリング世界最強女子で言うと、男性のプロの格闘家に勝てるほど力が強いですが、だからって力の無い男子を下に見ていることは無い、のです。




つまりは、レディースみたいに、当人が本当は弱いというのが問題なのに、女が強くて(実際は情緒が弱くて険が強いだけのヒステリーを)男が受け止めないから駄目だ、みたいなのが心底ダメなのです。


こういう男性(パワハラ、モラハラ、DV、アルコール依存症)もいっぱい居ますが、


それが、それを受け止めない女性がダメとか言われたら「馬鹿か?」でしょう。


それと同じ、なのです。



ユーチューバもそうですが、売れてきたら自分はスゴイって、幼稚なのです。



売れてきたら勘違いして威張り出す馬鹿彼氏と同じ、なのです。



それは、強いのではなく、弱い、険が強い、のです。


職場の腫れ物のお局は、強いか、険が強いか、なのです。


だからそれ、仕事が出来る(あるいは稼いでる)自分は偉いと勘違いしている男と同じ、なのです。



井上尚弥は、死ぬほど仕事が出来て、死ぬほど稼いでいますが、そんな態度とらないのに? なのです。


何で1/10、1/100、の男がその態度なの? なのです。


日本中の力が強い勘違いで言うと、力が強いって、20歳の女にも勝てないのに? なのです。




で、この男性にも勝てる女性は、


巷の男性のような勘違いした態度はとらない、のです。


つまり、強いのではなく、険が強いだけ、なのです。




大谷翔平もそうですが、本当に強いって、むしろ可愛い、のです。