マクラーレンMP4/5B に挑戦! 5 | tom2のブログ

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久しぶりのF1マシンに挑戦です。   仕掛品が溜まりまくっているのですが、どうもあまり元気がありません。  ここでF1マシンで元気出したいです。

 

 

 

 

前回は、排気管?エグゾーストマニュフォールド?タコ足?ヘッダー?を成形していました。

 

 

 

それとボディー、カウリングのサイドの部品の接着と瞬間パテもりもり。

 

 

 

今回のMP4/5Bキットですが、金型がかなり使い込まれていて、シャシーとボディーの合いもイマイチ。  このまま組むと、最後は、シャシーとボディーは接着する事になります。   なのでネジ止め、磁石留めの加工をする事にします。

 

 

黒く汚くプラ板が貼られていますが、ここに穴を開けてネジを通す事にします。  前回、タミヤの流し込み接着剤が丁度逝ってしまった時で黒の流し込み接着剤しか持ち合わせが無かったのでした。

 

 

1㎜のタッピングスクリューが余っていたのでそれを利用する事しします。  シャシーとボディーを合体させて、シャシー側から0.8㎜穴を開けてボディー側に貫通させています。  その後、シャシー側は1.0㎜のドリルで穴を拡大中。

 

 

 

フロント部分も浮きまくるので何とかしないと。   プラ板を凹の切りカキ状に切り出して。

 

 

接着。

 

 

モノコック側はプラ板で凸を作ってやって。

 

 

 

こんな感じで、はめ込む事が出来ます。

 

 

これはとても良いアイデアだね。  シャシーとカウリングがピタリと決まります。   この2か所の加工で大体、シャシーとカウリングは合うようになりましたが、、、。

 

 

保険をかねて、ここも。   ここは強力なHIQのネオジウム磁石を2個重ね使い。

 

 

という事でシャシー側も黄色〇の部分にHIQのネオジウム磁石を貼り付けています。  これで上手くすると黄色点々のタッピングスクリューは要らなくなるかもしれません。
 

 

ネジ止めの場合、完成後、二度と外す事は無くなりますが、磁石留めの場合は簡単に外せますからね。

 

元気のある人は実車の様にフロントを止めると良いかもしれません。  TOM2は安易に加工してしまいましたが。

 

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おまけ画像

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