マクラーレンMP4/5B に挑戦！ 3

タミヤ　F1マシン　マクラーレン　ホンダ　MP4/5B Stuido27 TOP Studio

久しぶりのF1マシンに挑戦です。　　　仕掛品が溜まりまくっているのですが、どうもあまり元気がありません。　　ここでF1マシンで元気出したいです。

何か、これも仕掛品状態になってしまいましたが、久しぶりのアップです。

前回は、エンジン関係をいじっていました。　　TOPSTUDIO製のアルミエアファンネルの組み込みは結構むずかしい。

ベース部に凸となるプラ棒を埋め込んで何とか接着しました。

以前に、タミヤのオール一体成形？の尾翼ステーを切り飛ばしていました。

ここは、TOPSTUDIO製の尾翼ステーを組みこむ事にしましたが、この組み込みも結構むずかしいです。　　アドラーズネスト製ダミー六角ボルト、洋白線を使って固定させることにします。　　　　

中々ムズイね。　　

ステーが垂直に立ち上がらないとカッコ悪いのでこの辺は気を使います。

エアファンネル、垂直尾翼が出来てくると、良い感じです。　　　　まだ接着していないけど。

だけど角の様なインダクションポッド？を取り付けると、アルミエアファンネルは完全に見えなくなります。

エンジンは一部配線、配管用の穴を開けたり。

洋白パイプを切断してプラグコードの根元を作ったりしています。　　パイプの切断は、穴が潰れない様に切断するので注意が必要です。

プラグコードは0.45㎜の黒線を使いました。　　　切断した洋白パイプを接着して、ヘッドに接着していきます。

とても分かりにくいけど、、、、。　　このプラグコードは前方に行って隠れるのかな？

車体前端のシャシー底面とモノコック部は黄色〇部分で角度が付くようです。

底板補強をした部分も一部角度がつくので、真鍮板に凹の切込みを入れています。

先端部分の接着をナイフで剥がして、折り曲げます。

少し折り曲げすぎたのですが、後で調整しましょう。

おまけ画像

先日購入したＭＦＨヒロ出版のMP4/5Bの資料本。　　　これはなかなか優れモノです。　　解説はほとんど無しで全て写真。

部分的に見る程度にして、あまり見ないようにしましょう。　　この通りつくっていたら無限に時間がかかります。