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アシェット 伊400 伊四00 イ400 製作 改造 塗装 ブログ
この写真は2020年1月に日本に帰国した時のモノです。
船体内部をひたすら製作します。 アシェットそのままだと無塗装のオモチャっぽい仕上がりになるので、基本的には全て塗装しています。 この白い床もくすんだ艶消し白で塗っています。
親の仇の様に沢山あるベットもこれで終了か? それと魚雷が4本? 実物はもっと積んでいたでしょう。
外殻用のフレームと外殻もセッセと組み込んでいます。 以前にも書きましたが、フレームの組み込みの組説では初期にエラーがありますが、アシェット社は訂正をしていないのでここまで組み立てられない人が沢山いると思います。 そんな時は、ネジ止めするフレームだけ組んで、中間はすててしまうのも手です。 外郭用のフレームは、あえてダイキャストの地肌そのままにしています。
魚雷発射管の製作。 無駄に部品が多いけど、全然精密感無しなんだよね。
前部上下に4本づつとりつけるのですね。 手前が無塗装状態。 奥がくすんだ艶消し白塗装。
船内にはこんな感じでくみこまれます。 上下コンパートメントで8本の魚雷。 本物は何本つんでいたのでしょうかね。 8x3=24本くらいかな?
船首部分の内殻の組付け。 相変わらず、内殻とダイキャスト製のキール部分の取り付けは完璧です。
内殻を組み込むとほとんど内部が見えなくなってしまいますが、いいんです。 組み立てる楽しさがあるのです。
内殻を取り付けて、外殻用フレームをとりつけて外殻を取り付けますが、こんな感じで隙間があいているのが、船底のキール材をネジ止めするとピタリと隙間がなくなるのです。
船底外殻は塗装に安っぽいプラが出来ます。 何ともチープな出来ですが、後日、全塗装をするのでTOM2は気にしません。 でも、全塗装をしない人は、チープな感じが耐えられないかもしれません。
パチっと組み上がるところがとても気持ち良い! 設計者も量産品がここまで仕上がるかドキドキしていたでしょうね。
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