4回ほど作成して、この形に落ち着きました。「習得できたらいいな」くらいに考えてた【怪物球威】が習得出来たってのも大きかったですがw
投げてはストレート1本で190球完投&MAX156キロ、打ってはチャンスで打点、劣性時に同点ホームランが当たり前というバケモンです。外野や一塁も守れますが、【茂野吾郎】という選手のコンセプトからは大きく外れるので、今回はサブポジは一切習得させませんでした。
MAX156キロ、スタミナA、コントロールB
ミートCorB、パワーBorA、走力CorB、肩力A、守備力C、エラー回避C
ピンチ4、闘志、根性、ジャイロボール、ノビ5、奪三振、キレ4、逃げ球
シュート回転、短気、速球中心、強振多用、積極打法、チームプレイ×
最初はこう想定していたのですが、高校野球編を読み直した結果、最終的にはこの能力に至りました。1番違うのはコントロールでしょうか。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
当初は【ド真ん中なら100%投げられる=ド素人の藤井でもキャッチャーが出来る】という吾郎のチート能力を評価してのB査定でした。
ですが、それはあくまで球速をかなり落とした上での話(※それでも十分すぎる制球力ですが)であって、後に佐藤も言っていましたけど、高校時代の吾郎はそこそこ四球も出していました。プロのスカウトからも「茂野の制球力は並レベル」と評されており、やはり150キロ超の全力ストレートを完全に制球できるだけの力はまだなかったようです。
・・・そもそも【左腕転向6年目で156キロ】、【150キロの剛球をストライクゾーンには集められる】時点で頭おかしいレベルなのに、それを「平均点」とか言ってしまう横浜マリンスターズのスカウトの価値観よw
まとめると、高校時代の吾郎はストライクゾーンに集めるだけの制球力(D)はあるものの、コーナーを突くほどの制球力(A)が身につくのはマイナーリーグ編終盤~WBC編になってから。という結論に達しました。
とはいえ、茂野のやってることを考えるとコントロールCでも良いかもしれませんが、その場合はマイライフで制球を強化してやってください。
それ以前に、ストレート1本で二刀流マイライフは楽しいですよーw
ちなみに生年月日も、実際のゴロー君と同じに設定しています。
投球フォームは極力似たものを、打撃フォームは39巻9話を参考に。
そういえば言ってなかったけど、ダイヤのAで再現した選手156人も、判明している選手に関しては、学年や誕生日を設定してるんですよ。
僕の選手を使ってくれている人は、もう気づいてたかもしれませんね。
たまに設定し忘れてる時もあったと思いますがw