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今回のカメラ散歩は長崎新地中華街より。


    長崎・新地中華街でみた中華のあかり

『長崎ランタンフェスティバル


以前から行ってみたいと思っていたこちら。
九州の中華街といえば・・・

長崎新地中華街。
横浜や神戸の中華街と比べるとだいぶ小規模ではありますが、チャイナタウンの雰囲気が味わえる貴重な町並みです。

コチラの中華街で旧正月の時期に毎年行われるのが

長崎ランタンフェスティバル。
中華街周辺にランタンが飾られます。

街の風景がより中華一色に。


コロナの影響もあり、規模はだいぶ縮小されているようですが、赤や黄の鮮やかなランタンが連なってつくる風景は、昼も夜もなかなか見応えがあって楽し。

ここからはそんな長崎ランタンフェスティバルでの
カメラ散歩の成果をお届けします。

まずは中華街の通りを彩る・・・

連なる赤いランタン。
連続すると迫力あります。

鯉のいる水槽でリフレクションも。

そして中華街の正門をくぐった・・・
まさに中華街!な風景。
ちょっと賑わう歩く人の列も中華っぽい。

もちろん中華街なので
中華料理も楽しめます。

長崎の中華料理といえばやっぱり
長崎ちゃんぽん。
定番ですけど食べたくなるのが旅の気分。

今回のカメラ散歩でお気に入りの場所は
中華街周辺にもあって・・・
とくに有名なのがコチラ。

眼鏡橋(めがねばし)。

コチラのアーチ橋、水面に映ると丸い眼鏡のようなリフレクションの風景をつくります。

昼と夜、同じアングルで撮影した
お気に入りの写真がコチラ。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

まずは昼。
黄色いランタンと眼鏡橋の風景。
リフレクションがホント 👓。
手前の飛び石を歩いてるのは息子たち。
モデル頼んで渡ってもらいました。笑

そして夜。
夜はより鮮やかな風景に。
黄色いランタンが水面に映って非日常な景色をつくってました。




というわけで。

今回のカメラ散歩は長崎新地中華街より。


    長崎・新地中華街でみた中華のあかり

『長崎ランタンフェスティバル
でした。


九州の中華街はコンパクトだけど、このランタンフェスティバルは見応えありました。
その上、中華料理食べてカメラ散歩も楽しめる素敵なところでした。


最後までブログを読んでいただき
ありがとうございました!


(つづく)

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『にわか福岡ライフ』
本ブログでは、2020年度の1年間、
コロナ禍の東京単身赴任生活を経験して
2021年度より福岡に戻ってきた私『にわか』
の福岡ライフを、福岡愛とともに
ゆるりと綴っていきたいと思います。
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