いすみ鉄道 キハ28+キハ52 2013年 その1 | 東京のアライグマのブログ

東京のアライグマのブログ

今まで撮影した写真を紹介しつつコメントを入れています

最近の投稿はこちらで大糸線の非電化区間でキハ52が重連運転されたことがあり紹介した際、Twitterで共有したところ、なんといすみ鉄道さんの公式アカウントより「いいね」をもらったことをきっかけにいすみ鉄道に乗車した様子を投稿してきましたが、今回は高山本線で走っていたキハ28 2346がいすみ鉄道に譲渡され、営業運転開始から間がないころのの姿を紹介します。

 

大原駅で2013年4月28日に撮影したいすみ350型のトップナンバー351といすみ300型との重連。

大多喜駅まではこの列車で移動でした。

この頃のキハ351はムーミン列車として利用されていました。

 

大多喜駅到着後、撮影したキハ28 2346とキハ52 125との重連。

そと房のヘッドマーク付きで運用されているものの、大多喜~上総中野間は各停運用のため前面の方向指示器も普通と表示。

2012年12月の時点では整備中でしたが、見事に復帰していました。

 

大喜多駅にて2013年4月28日に撮影したキハ52 125とキハ28 2346の重連。

キハ52 125にはキハ28 2346とは異なる急行 そと房のヘッドマークを付けて運用していました。

大多喜駅で撮影後終点の上総中野駅まで乗車しました。

 

上総中野駅に無事に到着後、撮影。

その後、上総中野駅からバスに乗車し、日帰り温泉に入り一杯飲んでんでからまたこの編成に乗って大原駅までもどりました。