ローズウィンドウ作品、5年経ったときの紙の色の変化と印象 | 薬師寺智子☆色彩きらめくローズウィンドウ☆300点以上のオリジナル作品作りの指導実績、あなたの暮らしに癒しとときめきを♪

薬師寺智子☆色彩きらめくローズウィンドウ☆300点以上のオリジナル作品作りの指導実績、あなたの暮らしに癒しとときめきを♪

教会にある丸いステンドグラス「薔薇窓」を模して、紙で作ったものが『ローズウィンドウ』。未経験の方から講師の方までを指導しています。ブログでは「簡単に・きれいに」作るコツも発信していきます。デザイン講座では70名以上の指導実績!

 

色彩きらめくペーパーアート、ローズウィンドウアーティストの薬師寺智子です♪

 

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 Facebookの思い出で出てきた5年前の作品

『バレンタインの贈り物』バレンタイン




いろいろなチョコレートの詰め合わせをデザインした、深みのある大人バレンタインの作品です。


今年はバレンタインの作品を作っていなくて、いきなりお雛様まで飛んでいます雛人形爆笑


ずっと飾ったままだった『バレンタインの贈り物』、今日改めて写真を撮ってみました。


少し色が抜けて、なんだか前よりも爽やかな印象に⁈





退色して、老けた印象になってしまうかと思いましたが、意外や意外!


ティーンズの若々しいバレンタイン、これから深みが増していくような気さえしてしまう色合いになっていました。


5年間ずっと部屋の中に出していたわけではないですが、ローズウィンドウは紙でできているので、経年変化があります。


新しいときは色彩鮮やかで強すぎると思うかもしれないし、お好みは人それぞれですね。

ただ、大切な作品は日光にさらさない方が良いです。


季節にあったものを取り出して眺められると幸せですね おねがいドキドキ