読売新聞朝刊に行田市の田んぼアート(古代蓮の里)の記事が♪ | ときいもちゃんのつぶやき Vol.2

ときいもちゃんのつぶやき Vol.2

生まれも育ちも讃岐の麺喰いです。関東に来て武蔵野うどんなるものを初体験。うどんを噛んで食べる習慣に衝撃を受けつつも、つけ汁の美味しさにハマりました。うまい!うますぎる♪ちなみに1冊目の日記帳(http://ameblo.jp/tokiimochan/)からの続きです (・ω・)/

今朝の読売新聞朝刊に行田市の田んぼアート載っていました音譜

2015年度バージョン「未来へつなぐ古の軌跡」でございます。


       20150830 読売新聞朝刊に行田の田んぼアート


う~む。やはりゆきあそび はダメであったか… (-ω-`)汗

東北で開発された品種だけあって連日の猛暑にヤラれてしまったようですね。


元のデザイン画からもお分かりの通り、かなりの面積を占めていたんですよ。

記事の写真ではほとんど緑の濃淡と黒(紫)の3色づかいに見えて印象がだいぶ異なります。


             行田市 2015年田んぼアート 未来へつなぐ古の軌跡


この頃(8月9日撮影)はまだ、イラストに近いイメージでしたね。

これから穂が出て黄色く色づき始めるとまた違った色彩のアートを楽しめます。

拡大 2015年田んぼアート 未来へつなぐ古の軌跡


いつ来ても・何度来ても楽しめる田んぼアートの見ごろは10月下旬の刈り取りまで。

そして刈り取ったあとの藁はわらアート になって再び楽しめます。


まあそんなこんなで行田市へどうぞ。

実際に現地で見るとその大きさに圧倒されますよ。ぜひぜひ♪( ´θ`)ノ


【追記】 2015.9.8

本日、ギネスワールドレコーズにより世界最大の田んぼアート として世界記録に認定されましたクラッカー

正確な公式記録は2,7195平方メートルでギネス世界記録に認定です。


世界一を記念して古代蓮会館が9/9(水)~10/4(日)までの間は無休、そして入館料金が半額(大人200円・小人100円)となるそうです。ぜひ展望タワー に上って世界一の田んぼアートをご覧ください (・ω・)/


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