元素記号と鉱物・石など⑧(75:Reレニウム)/スファレライト | 陰陽統合・虹色循環スピリチュアル

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実践を通し、既存の考え方に私自身の気づきをMIXし、
新しい価値を創造・共有し、循環していきます。

全ての大いなる自己とそれに関わる全ての方の幸せを求めます。

※top画:readingartmelt.amebaownd.com

 

※前回の記事と順番は逆になってしまいましたが、75:Reレニウムと繋がれた時のことを記事にしました。

 

 

3年前ころ、パワーストーンと呼べるのかわかりませんが、各元素表の金属(同じ元素が集まったもの)を集めていた頃があります。


元素周期表 by ウィキペディア

 


【元素表の過去記事たち】

元素記号と鉱物・石など①(44:Ruルテニウム)
https://ameblo.jp/tohya0109/entry-12238650368.html

元素記号と鉱物・石②(72:Wタングステン、78:Pt、83:Biビスマス)
https://ameblo.jp/tohya0109/entry-12238960274.html

元素記号と鉱物・石③(タンタル・ネオジム・北投石、Ta・Nd・Ba・Pb・Ra)
https://ameblo.jp/tohya0109/entry-12239283712.html

元素記号と鉱物・石④(オスミウム:Os・ハフニウム:Hf・サマリウム:Sm)
https://ameblo.jp/tohya0109/entry-12239884502.html

元素記号と鉱物・石⑤(テルル:Te・パラジウム:Pd・ジルコン:Zn・ロジウム:Rh)
https://ameblo.jp/tohya0109/entry-12241672765.html

元素記号と鉱物・石⑥(イリジウム:Ir・イットリウム:Y・ランタン:La)
https://ameblo.jp/tohya0109/entry-12243204691.html

元素記号と鉱物・石⑦(希土類16種セット+Sb:アンチモン)
https://ameblo.jp/tohya0109/entry-12246108990.html



それぞれの金属には固有の力が備わっていて、これらも一般に言われるパワーストーンと同様、地球の意識体であるガイアによるギフトであり、高次元存在と繋がる人類のスピリチュアル活動のためのキーとなる存在であると感じるのです。


世間一般で言われるパワーストーンとして分類されるものにももちろん固有の効果や力がありますし、これらの一般的ではない組成の鉱物や金属にもそれぞれ固有の意識が宿り、力があると思うのです。


過去7回に渡って、それらを3年前にレポしてみましたが、現在もその感覚は変わりません。


そして、3年前に手に入れようと思いつつも、最後まで手に入れることが叶わなかった金属があります。


それは、元素番号:75のレニウムです。


レニウムとは最も硬い金属であり、融点は3100℃、かなり安定した物質です。
2番目に遅く発見された自然元素であり、1908年小川正孝によって発見された元素でもあります。レアメタルであり、金の1/5程度の価値があるようです。

日本では、北方領土の択捉島で採取できるようです。(今はロシアの実効支配下にありますが。)


3年前の当時、この金属を手に入れようとしたのですが、オラクルカードの結果は全て”×”。
他の金属は手に入れることはできても、レニウムだけはその当時手に入れることはできませんでした。


ようやく、2020年になり、この金属を手に入れる許可が下りました。


レニウム(50g塊)

 


 


ピカピカで光沢があり、少し暗っぽいプラチナみたいなペレットです。


他の金属同様、陰陽統合のエネルギーであり、自分自身のネガの部分・陰の部分が溶けだして、陽のフワフワ漂うエネルギーと混ぜ合わさり浅黒い質量を持ったエネルギー物体が新しく形成される感覚があります。

そして、他の金属とくらべ比較的、空や水のエネルギーを含み陽寄りのエネルギーを感じます。



恐らくですが、自身の陰と向き合い、魂の奥底に持つネガの体験を表出させ、認識し昇華をするための補助ツールの役割をしてくれることでしょう。

地球にあるガイアの分霊を介した一つの性質を持つ物質ではあるのですが、宇宙のどこかとも繋がりそうな感覚があります。
 

 

それがどこなのかはわかりませんが、今このタイミングで必要があって、この金属が手に入ったものということでしょう。


サボらずに瞑想をしなさい。byガイド


ということなんでしょうね。



ちなみに、たくさんの元素を集めましたが、特に私にとって必要な元素塊(金属)は、
・75:Re レニウム
・44:Ru ルテニウム
・73:Ta タンタル
・49:In インジウム

そして、この記事に書いてある希土類元素金属たちだったように感じます。
https://ameblo.jp/tohya0109/entry-12246108990.html
 

 

 

さて・・・。


瞑想頑張るぞ、瞑想頑張るぞ、瞑想頑張るぞ。

瞑想できて嬉しいなぁ、瞑想できて嬉しいなぁ、瞑想できて嬉しいなぁ。

(※O教風アファメーション)
 

 

【スファレライト】

炎っぽいエネルギーが閉じ込められた石を探していて、
それっぽい石を見つけました。

7.78 CTS_BREATHTAKING DIAMOND LUSTER FIRE_100 % NATURAL SPHALERITE_SPAIN CUT




おお、これすごい。炎がそのまま中に入ってる。
 

 

 

 


と、速攻ポチっとして、2週間後届いてみると・・・。

 

 

 

 

 


 

 

 

・・・。

 

 

??

 

 


写真と違う・・・。ちょっぴり燻った溶岩・・・??

それでも、エネルギー的にはアチチな溶岩っぽいエネルギーですし、今の私に必要な石なんでしょうね。



スファレライトは、閃亜鉛鉱(亜鉛の硫化鉱物)でスフェーンと似た黄色系の石のようです。

光分散がダイヤモンドの3倍くらいあるらしく、ダイヤより輝く石!という売り文句があるそうです。


一方のスフェーンは、CaTiSiO5。チタンとカルシウムとシリカですね。全く組成が異なる鉱物なんですね。



このスファレライトは湧くようにボコボコ・メラメラ燃え上がるエネルギーなので、これも一種の炎の浄化エネルギーとして使えそうです。



(2020.1.6)