人生にドラマを!~トコの海外ドラマ日記 -26ページ目

人生にドラマを!~トコの海外ドラマ日記

海外ドラマ(主に米国もの)を中心に感想などを書き連ねます。
読書や映画鑑賞も好きなので、たまにそんな話もします。
一応それなりに気を使ってはいますが、レビューはネタバレを含みますので、何卒ご了承ください。

「グレイズアナトミー9」

<#13 汚れた血 Bad Blood>


このドラマ、何が深いって、ときによって友情物語だったり、ドキハラ医療アクションだったり、ただのラヴ&セックスだったり、ものすごい社会派な問題提起だったりする。テーマ設定が幅広すぎて、次はどんな問題が投げかけるのか分からないところが魅力なのかもしれませんね。


今回のテーマは「病院にとって、医師にとって、命を救うより大切なことって何?」ということだったと思います。

もちろん、命より大切なものってなかなかない。

世の中に大切なものは数あれど、何事も命あっての物種、つまり命がなければ何にもならないですから。


そして病院は何より命を救う場所であり健康を守る場所、いずれにしろ命が守られてナンボなわけです。

だから、医師にとってだって、原則、命を救うことが一義的に大切だ、ということに異論はないでしょう。


じゃ、果たしてなぜ「病院にとって、医師にとって命を救うより大切なことって何?」なんて命題が出てくる余地があるのかってことなんですが。


今回、我々に二つの疑問が投げかけられたと思います。


まず一つ目は、命より大切にしているものを持つ人のその権利は、命にも増して守られなければならないのか? ということ。

それはドラマの中では「信仰」として表れていますが、人には自分の生き方を自分で決める権利「自己決定権」と呼ばれるものがある、という考え方があります。


これは、かなり限られた場面での話だと思いますし、実務的には細かいガイドラインもあるはずですが、全てが一定の規則で割り切れる、ということでもなく、また現代において、万人の共通認識と言えるものかどうか少し疑わしい面もなくはないように思います。

しかし、日本でも裁判例がありますし、米国においてはより進んでいて、命を救うという大義名分の下であっても、患者が拒否する治療を施してはならず、もし、そういった患者の権利(自己決定権)を侵そうものなら、医師の意図はどうあれ、医師は処分を受けたり、医師免許をはく奪される危険すら伴うものです。


行動チェックカメラのドクター・ボブに向かって、密かにクリスティーナが言っていたように、勝手に輸血をしようとしたインターンのリアの行動は、命を救うべき医師としては「正しい」ものなのです。しかしクリスティーナはリアに対して「あんたは間違ってる!」と強くしかり付けます。クリスティーナも内心、忸怩たる思いなのでしょう。


科学的な倫理観と、信仰というスピリチュアルなものが対立する場面であり、簡単に答えが出せる問題ではありませんが、少なくとも先進国の法的判断の主流は、この自己決定権を認める方向にあります。



もう一点は、病院は命を救うために、そもそもその経営が成り立っている必要がある、ということです。

これはもはや、資本主義の根幹というか、社会体制に関わることで、あまりに問題が大きすぎて、どちらかというと避けて通りたい範疇に入ってしまいそうですが、敢えて少しだけ考えてみたいと思います。


このドラマでも上手に描かれていますが、医師たちは自分たちの使命に夢中です。

シアトル・グレースは救急救命病院だ、ERを閉鎖するなんてとんでもない、命を救えなくて何のための病院なんだ!? 医師たちは異口同音にそう言ったことを叫び、もちろん間違った考えとは言えない、というかその通りなので、視聴者も自然にそれに同意してしまいます。

一方で、コストカッターとして病院経営を救うために雇われた医療管理アドバイザーのケイヒルは、病院の大多数を敵に回しながらも、経営者側の立場でやるべき仕事をやっています。その仕事を「感謝されたことはない」と言いながらも、あくまで病院を存続させるため、彼女はプロとして動いているのです。


そんな彼女に、本来の医師の魂を思い出させようとしたのでしょう、ハントは敢えて救急患者の執刀をさせます。(いいタイミングのところにたまたま彼女がいた、という偶然の要素もありますが)

数年ぶりの執刀で成功を収めた彼女に、患者の家族は涙ながらに強い勢いでハグしながら「ありがとう、ありがとう」と、何度も感謝の言葉を伝えます。


「感謝されたことはない」と言っていた彼女に、最大の賛辞が贈られたわけです。


見ている私も、なるほど、これで"ミズ・コストカッター"ケイヒルも、医師の心、人の心を取り戻してくれる、という展開に違いない、と甘い期待をしましたが、見事に裏切られました。


なかなか思い通りに物語が運ばない、しかもあまり立ち入りたくないような社会問題的領域にまで鋭くメスを入れる、そこが、このドラマの面白いところでもあります。



もちろん、いつも話題がモリダクなこのドラマ、他にも「デレクとエイプリルがER存続のために奔走するの巻」「メレディスの胎児、将来はサッカー選手?の巻」「泥沼を何度も味わってきたアレックスもカリーも14歳少女のマイナスオーラにしてやられるの巻」など、興味深いテーマがありましたが、残念ながら詳細は割愛させていただきます。


それにしてもホントにER閉鎖しちゃうんだろうか?

やっぱ心配です。




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そうです、タイミングを失して見逃していた「デスパレートな妻たち」ファイナルシーズンですが、何を隠そう10月1日からBSプレミアムで再放送がスタートしています。(誰も何も隠していませんが)


海外ドラマ通な方々におかれましては、もうすっかりファイナルの感動も落ち着き、ほとぼりも冷めてきたころかと存じますが、遅ればせながらファイナルシーズン見始めています。


というわけで「デスパレートな妻たち8」<#1 崖っぷちの友情 Secrets That I Never Want to Know>です。


いや、思えばこの人たち、ドラマがスタートしてから大なり小なり、私生活のちょっとしたオイタから犯罪的な行為に手を染めるといったことまでいろいろしてきて、ずっと「崖っぷち」だったわけですが、ファイナルシーズンもホント懲りずに崖っぷちですね。


今回は特に、4人そろって犯罪に加担しちゃっていますから、それこそ逃げ場なしの一蓮托生です。私は桐野夏生の「OUT」を思い出しましたが、、、とか、恐らくそういった話はオンタイムで放送されていたときにさんざん議論されていたことなのかもしれませんが、ドラマなのに他人事だと思えず、ついつい感情移入してこっちがドキドキしてくるのは何故なんでしょうか。


で、今回のエピで印象的だったシーン。


殺されたガブリエルの継父の車を、ギャビーとブリーがなんとか移動しなくちゃってことで、車に乗ったらなんとマニュアル車で、アヒャー!!マニュアル車なんて何年ぶり!?てかムリムリ!といいながらも、ギャビーが運転するんだけど、ちょっと進んでは止まって、を繰り返す、すんごいヘタクソな運転で、パトカーに止められちゃう。

で、パトカーに乗っていたのはブリーの恋人チャック。

ギャビーとブリーはとりあえずその場を逃れるために、「誰の車?」って聞かれて、同時に


ブリー「友だち」

ギャビー「叔母さん」


とかって言ってから、「私の友達でギャビーの叔母さんなの」みたいに、まぁわざとらしい言い訳をするwww


まず、ブリーってホント冷静っていうか、こんなときによく刑事と付き合えるわねって言われても、その方が情報が早く入ってくるとかメリットあるじゃない、とか言っちゃう。

そんな風に考えられるのって、怖いわー、怖い女だわー、てかこういうのタヌキっていうんじゃない?


でも内心では結構ビビってて、「死体を発見したんだ」なんていうチャックの言葉にいちいちビクッと反応したりする。そういうところが、よかったまだ人間で、とか思っちゃったりする部分。


でもってチャックが、俺が運転していこうって申し出てくれるのはいいんだけど(いや全くよくなくて絶体絶命なんだけど)、どこに運転して言ったらいいか、もう誰にも分からない。

そりゃそうよ、死人の車をどっかわからないところに持って行ってしまえっていう計画なんだから、行くあてなんて最初からありません~


おまけに車内からは、野球帽?とか、男性ものの香水とか、おまけに紙タバコみたいな、ちょっと上品とは言えない嗜好品が出てくる。それを無理やり、「私も好きでー」的に紙タバコをクチャクチャし始めたギャビー、具合悪くなって、車をお降りてウゲーってやってる間、ブリーが一人で助手席に乗っているときに、神降臨!

車泥棒がやってきたんです。

救われましたね。彼がどこかに車を持って行ってしまいました。これほど車泥棒に感謝した時ってないと思う(笑


ま、そういうわけで、絶体絶命、崖っぷちの主婦たちの、ファイナルな崖っぷちをまだまだ楽しむ所存です!




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「ザ・フォロイング」です。

<#13 崩壊の影 Havenport>


面白い展開になってきました!


FBIが、それなりの仕事が出来るようになってきたたからだと思います。

当然ですが、マイクはすぐにロデリックをつきとめ、捕らえようとします。

ここで逃がしてしまうところがホントにこのドラマに出てくるFBIを始め警察体制のありえないだらしなさと言えますが、演出上、許容範囲と思うことにします。(ってちょー上から目線っっ)


そして今回のスマッシュヒットは、FBIの指揮を執っているニック・ドノバンが、ライアンのアイデアを起用したことでしょう。これで捜査も活気づいたし、物語も進みました。だから最初からライアンを正規メンバーとして使っていればよかったのですよ。

まあね、ライアンから漂うなんとも暗ーいジャンキーな香りを信用できないってFBIも、客観的に分からなくはないですけど。


ジョー・キャロルとロデリックの確執は、結構な時間をかけて長々と描かれていましたので、この二人が対立することは、もうかなり明らかでした。そして、ジョーのやり方に嫌気をさしたロデリックは遂に、ジョーの子供ジョーイをさらうという暴挙に出ます。


これはクレアの過失も大きいですね。フォロワーがまさかジョーイに手出しをするとは考えていなかったのでしょうが、フォロワーというのは動く凶器みたいなものですから、とにかく一挙手一投足、警戒すべきでした。特にロデリックみたいな最重要危険人物とすれ違うようなときは、というかそんな奴とは顔を合わせないよう最大限努力して生活すべきでしょう。


ロデリックはとても負けず嫌いな性格とみえ、自分ではつい暴走する、というわりに(いや暴走するんだけど)、常に冷静沈着を装うことができるという点で、本物のワルモノです。

ライアンはそんな彼の自尊心を大いに利用しようと考えたのでしょう。

FBIの着衣を身につけさせ、ロデリックの脱出に手を貸します。


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いやこのしたり顔、マジでハラ立つわ~笑

この辺からの駆け引きは、見ながらイラっと来たり、そうだったのね!とホッとしたり、

いずれにしろミステリーの醍醐味ぽくて面白かったです。


さて、一方お屋敷では・・・。

ジョーはかなり追いつめられ、焦りがつのって、周りが見えなくなってきています。

いつでも余裕な笑みを浮かべ落ち着いていたジョーはどこへやら?

そこに付け込んだのでしょうか、クレアは一世一代の危険な賭けに出ます。

この勇気にはナイスファイト!とエールを送りたいですが、そのために、クレアはとても恐ろしい危険を抱え込んでしまいました。

ジョーがライアンに伝えた言葉によれば、「クレアはヒロインの座を降りた」、つまり自分たちの物語から脱落してしまった、ということだと思いますが、ジョーがいう物語からの脱落とは、他でもない「死」を表すということは、このドラマを見ているものだったら想像に難くないでしょう。


それを聞いたライアンは気が気でなくなりますが、そんなときに、フォロワーの一人であるという若い女性が、警察に投降してきます。「免責を求めて自首したい」と。

そして、FBIのチームが彼女の話を聞こうとして通路に通したその瞬間・・・


ドクロ!!


というところで、また来週!

このラストは久々にスプラッターオカルトホラーっぽい演出でしたね!

ホントに一瞬の出来事でしたが、ビックリしました。


ささ、シーズンのラストに向けてクライマックスの装いが深まってきましたよ~~



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「スキャンダル2」です。

<#6 眠りから覚めたスパイ Spies Like Us>


緊張感のあるエピソードでした。


オリヴィアの元に送られてきた1枚の楽譜と10万ドルの小切手。

楽譜に編まれたメッセージをハックが解読したところ、ある6人の人物を守ってほしいというオリヴィアへの依頼でした。

そしてその6人は、みな、かつてCIAの極秘作戦B613に従事したスパイだと判明。

というのもその中にハックの名前が書かれていたのです。


その極秘作戦の内情を知るものが6人の名を公表しようとしているとのことでしたが、オリヴィアは、その狙われた6人の中に密告者がいると推理し、ハックに6人全員を集めるようにいいます。


集まった6人は、主婦や大学教授、経営者や老人といった、見た目はごく普通の人々。

しかし、大変危険な任務に就き、暗殺等ダークなミッションをこなしてきた元スパイたちでした。

たまに訪れるスパイの表情というか目ヂカラが結構、見ものです。


この中に本当に密告者が?

しかし6人ともプロのスパイ。なかなか密告者は明らかになりません。

早い時点から事態は暗礁に乗り上げてしまいます。

そして、彼らが集められた部屋では、それぞれがそれぞれに銃を向けあって一触即発の状況。

いっそのこと全員で死ぬしかない、等というものまで現れたり。


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こういうギリギリのところで、なんとかソリューションに導くのが、フィクサーの真の役割でしょう。

オリヴィアはまさに体を張って、真実を突き止め打開策を見いだそうとします。


一方、検事のデイヴィッドが政府機関の秘密の核心に近づこうとしていることを知ったオリヴィアは、デイヴィッドとアビーの仲をなんとか引き裂こうとします。その任務にあたったハリソンは、デイヴィッドのロースクール時代の恋人を見つけ出し、彼女に狂言をさせるようお金を支払い、ミッションは遂行されます。


このくだりはデイヴィッドとアビーにとっては大変気の毒だし、オリヴィアも本意ではないワケですが、それがより大きな秘密を守るための措置なので、やるしかないと判断されたものです。


とはいえ、アビーとデイヴィッド、本当にいたたまれないですね。

きっかけはどうあれ、せっかくいい関係を築けてきた矢先だったのに。

結局、そのオリヴィアたちの極秘ミッションの目的が、グラント大統領を当選させる不正選挙だったとしたら(まだハッキリしたわけではありませんが)、正直、倫理にもとる許されざる行為だし、ちょっと残念でさえあります。だって、そこまでしてやる価値があることだったのか、私にはよくわからないから。


フィッツの悪口はあまり言いたくないので、この辺にしておきます。


ところで、オリヴィアが頼りない少女のような表情をするのはフィッツに対してだけと思っていましたが、そんなことはないですね。今回はハックに対してもハリソンに対しても、元恋人の民主党議員エディソンに対しても、本当にヨワヨワしい表情を浮かべていました。これはもしかして、誰かに、とても頼めないようなことを頼む時の彼女のテなんですかね、本人が意識しているとせざるとにかかわらず、動物的な本能で、弱く儚いものになって言うことをきかせようという。。。女の怖さってヤツ?


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それにしても、次回予告をみると、デイヴィッドは、自分が何をしても強引にもみ消されることに気付いたようで、首席補佐官サイラスの夫であるジャーナリスト、ジェームズに託そうとしていましたね。

図らずも、ジェームズを危険にさらす行為であることも知らずに・・・


デイヴィッドもサイラスもいい人だし、個人的にも嫌いじゃないキャラなので、あの二人が危険な目に合わなければいいなと心から思ってます。



さて、私がいつも番組終了後に楽しみにしているおまけコーナー、手嶋さんのDCスキャンダル事情ですが、二回に一回くらいはお休みがあるので、今回はどうだろう、、とワクワクドキドキしてるんですが、今回はまた面白い話題がありました。

今回のエピはスパイがテーマだったので、諜報員ってホントにいるの?どんな人?みたいな話題だったのですが、そのインタビューの中で。

ワシントンの通路で(多分ホワイトハウスとかの通路のこと?)、東洋系の美女を見つけたら、それは99.9%その筋(中国系スパイ)だといわれているそうで、事実そうなんだと思います、と手嶋さんも言っていました。

ホントですかね!?確かにルーシー・リューみたいなのが廊下を闊歩していたら、まさに怪しい感じはしますが。



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「華麗なるペテン師たち」です。

<#4 脅迫 Cops and Robbers>


今回も、理念を重んじるペテン師たちの友情物語でした。



元刑事で今は銀行のセキュリティ担当をしているメイヤーが、ミッキーの前に現れ、ダニーの映った写真を見せます。それは、ダニーがまだ若いころ、詐欺集団に加担していた証拠となるもので、オリジナルはヴィデオテープでメイヤーが所持しているとのこと。メイヤーは、ミッキーが銀行強盗の確保に力を貸さなければダニーを告発する、と脅してきたのでした。ミッキーはメイヤーに協力することを決めるが、メイヤーはミッキーをだまし、彼ごと捕まえる計画を立てていたのでした。・・・



これまた結構フクザツな話です。

元刑事で昔から詐欺師を捕まえることに専念してきたメイヤーは、アルバートのような大御所詐欺師からすると、とんでもない酷い男で、ただし検挙率は高く非常に優秀、手ごわい相手のようです。

ミッキーとしては、メイヤーの魂胆は早々に分かったものの、ダニーを見捨てるという選択肢はなく、しかも今回の銀行強盗と話して、その目的が金ではなく父親から銀行が奪ったダイヤモンドを奪還することだ、と聞いてしまったら、自分の父親への思いが重なり、すっかりその銀行強盗に肩入れしてしまいます。


こんな風に感情に流される詐欺師って大丈夫なのかな、、、とも思いますが、その熱い思いを応援したくもなります。


アルバートがミッキーに向かって、「メイヤーはお前よりもウワテだ」というようなことを言った時は、もはやこれまでか・・・と絶体絶命の気分になりましたが、そこでアルバートがミッキーに与えたソリューションは、「仲間」でした。


そう、アルバートは、チームワークがミッキーの最強の武器だ、ということを教えてくれたのです。

もうほんとに、教育テレビで昼間放送してもらって、小学生に道徳の授業で見せたいくらいの内容です。


そして今回、ダニーがステイシーに軽くコクって、若干しつこく迫りつつも、あっさり振られていましたね。

ダニーはアルバートがその才能を認めてるくらいだから、もしかしたら大物になるのかもしれませんが、現時点でステイシーを落とせるとは残念ながら思えません。


腕を磨いて出直したらいいと思います。

頑張れ、ダニー!



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