扶養を抜けて良かったこと

扶養を外れてからどんどん仕事を増やしていき、早1年が過ぎました

正直、忙しいです

朝は8時前に家を出て帰宅できるのは19時くらいです

そこからシャワー浴びて夕食作って洗い物して気がついたら22時とか…。

毎日忙しすぎて5時間勤務だった扶養内パート時代に戻りたいと何度も思いました

それでも職場で肩身の狭かった扶養内パート時代と比べてバリバリ働けるようになり、意見も言えるようになって気持ち良く働けるようになりました

何よりも毎年、年末に扶養からはみ出ないように働く時間を制限しなきゃならないことが面倒だったのでそれがなくなって好きなだけ働けるようになったのは最大のメリットだと思っています

たくさん働いた分、引かれるものも多いですが手取りが増えたからまあいいやという感じです

注射、点滴、尿カテ挿入などが趣味の変態看護師なので仕事が楽しいです

変な意味ではないですよ

働いていれば離婚ってなってもいつでも自立できるからそこもメリットではないでしょうか

今のところ、そのような予定はないですが

あとは自分で稼いだお金なので何か買いたいと思ったときも夫に罪悪感なく堂々と買えることもメリットですね

明日からまた頑張ろう

顔出しはNGです

アメトピに掲載されました

『節水シャワーヘッドに交換後の水道料金』

『扶養を抜けてからの手取り月収』

『学校にいるヤバい親』

『卒業式に貰った手紙』

『働き方について考える。』

『義祖母からの電話』

『老害に支払われる年金』

『１年間で貯めた貯金額』

『年末年始の過ごし方』

『現代版不幸の手紙』

『元義母から押し付けられた物』

『まさか自分が…』

『年賀状といえば…』

『義母から送られてきたお祝いの中身』

『とにかくセコい義母』

『義母のドケチエピソード』