モダンスイマーズ 津村知与支 オフィシャルブログ「つむの小部屋に雪降りつむ」 -6ページ目
本業の仕事などの為、最近なかなか更新出来なかったのだが、その間、レギュレーションレギュラー縛りによる前回リーグ戦で我がモダンキッカーズは2期振りの優勝を飾ることができた。
レンタル戦もそうだったが、こういった特殊なレギュレーションによるリーグ戦は普段とは違う戦い方が要求され、また普段からそれらの異なるレギュレーションに合わせた準備、戦力の確保が物を言う。
いずれ来たる時に備え、準備を整えてきた努力が報われて優勝出来た喜びは、また格別なものであった。
だが、次回カップ戦のレギュレーション、R2コスト110に合わせ、同じレギュレーションによるリーグ戦が既に始まっている。
勝利の余韻に浸る時間は無いのである。
我がモダンキッカーズは第7節を終え5勝2敗の3位。
R2コスト110はチーム編成が難しいとはいえ、リーグ戦序盤から苦戦を強いられている印象だ。
現在のフォーメーションとコンボは、このような形である。
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レギュレーションがR2の為、覚醒を使ってBANDIERAを活用しているが、陣形を含めてどうもしっくりきていない。
ここは我慢の時か、それとも思い切って陣形、選手起用を変えてみるか。
難しいところである。


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前回カップ戦、我がモダンキッカーズは結局3回戦を突破出来ずにベスト8で涙をのんだ。
それもホーム&アウェイ方式で、2戦とも引き分けによるアウェイゴール数での敗退というもの。
敗退後の選手状態変化で、我がクラブの大黒柱、GKブッフォン,FWクライフェルトが共に調子を上げただけに悔しさもひとしおだが、いつまでも哀しみにくれる訳にはいかない。
カップ戦が終わるや否や、レギュレーションレギュラーALLによるリーグ戦が始まったのである。
しかしここは、いずれ来たるレギュラー戦に備え準備を重ねてきた我がクラブである。
イタリア、オランダに関わらず、コンボ持ちや能力の高い選手のレギュラーカードを幅広く獲得してきた、レギュラー戦におけるモダンキッカーズの実力を発揮する時が来たのである。
現在のフォーメーションとコンボはこのような形に

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レギュラー戦での20コンボは密かな自慢である。
覚醒を使いBANDIERAブッフォンとピルロでユベントスALL強化とイタリア代表ALL強化を発生させている。
最近のアップデートでのBANDIERAによる選手強化の効果UPは確かに実感できる。
覚醒の残りの1枠はREGISTAベッラッティ、こちらは先日の状態変化で調子を落としたイタリア代表FW陣の攻撃力を少しでも底上げしようというもの。
リーグ戦は只今、第19節を消化して、我がモダンキッカーズは15勝2分2敗で2位に勝ち点5をつけて首位を走っている。
リーグ戦が進むにつれ、他クラブも、それぞれに所属のBANDIERAによる強化を図り、徐々に楽には勝ち切れない状況にはなってきているが、何とか逃げ切り、レンタル戦以来2期振りとなるリーグ戦制覇を果たしたいところだ。
モダンキッカーズの闘いは続く☆


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プレミアムカップ戦が続いている。
我がモダンキッカーズは、ここまで予選リーグ、決勝トーナメント1回戦2回戦と全勝でベスト8へとコマを進めた。
だがハイクラスもここまでくると、対戦相手も手強くなってくる。
負けたら最後のカップ戦、手に汗握る本当の闘いが始まろうとしている。
現在の選手の状態は必ずしも良いとは言えない。
フォーメーション、コンボはこのような形である。

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クラブの大黒柱、クライフェルト,ブッフォンの調子は普通だが、それをコンボで支えるダービッツ,カンナバーロが調子を落としている。
最近のアップデートで、選手の調子があまり試合に反映されなくなっているとはいえ、中でもカンナバーロは絶不調、さすがに先発には使えない。
加えてT・シウバの調子も悪く、SUバルザーリとLEコーラーを起用しているが、今のモダンDF陣はコンボ的にもカンナバーロが中心的存在であり、彼の不在は若干気がかりなところだ。
また、中盤の新レアリティレジスタのベッラッティの調子も絶不調、攻撃陣左ウイングもシャーラウィ,リベリー,ネイマールといずれも不調で苦しいやり繰りを強いられている。
今日の3回戦を突破出来ればベスト4進出で、明日0時には選手状態変化がある。
相手も手強いが、なんとか勝ち上がりたいところだ。


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3ヶ月に一度のプレミアムカップ戦が本日より始まった。
第8弾が発売されて2週間、悩んだ末にLEGENDネドベドをトレードで2枚に重ねたが、全体的には、まだ戦力を整備し切れていない状態。
今弾のリーグ内のトレードは、あまり活発とはいえず、手に入れておきたいユベントスSUPERポグバなどは、リーグのグループLINEに、まだ一度も登場すらしていない。
基本的にはカードシングル買いを控えているモダンキッカーズではあるが、今後のトレード次第では、SUPERポグバ、Star+ブリントあたりはシングルでの買い足しが必要になるかもしれない。
そんな中のプレミアムカップ戦、我がクラブは、前回前々回のカップ戦、共にベスト16どまりで、ハイクラスでのエントリーとなった。
このクラスでは実力的に十分上位を狙えるチャンスはあると思うが、カップ戦は短期決戦、もちろん予選から油断はできない。

金曜0時の状態変化をふまえ、カップ戦のフォーメーション、コンボはこのような形に

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レジスタ、ファンタジスタの新レアリティは戦力として有効に機能すると思われるが、選手の調子が悪く今回は起用を断念、BANDIERAピルロを筆頭にイタリア代表を中心にしたフォーメーションを組んだ。
選手覚醒を使いイタリア代表コンボ「カルチョの三傑」も発生させた。
ダービッツの調子が下降気味だが、コンボによりCFWクライフェルトの能力を出来る限り高めるべく、能力的には疑問符のつくLEGENDベルカンプと共に起用。
左ウイングL・LEGENDリベリーは、特に選手間コンボは持たないが、最近のアップデートメンテナンスを経て、実力が高水準に安定した気がする。
尚、このリベリー、覚醒を活用すべくCRAQUEの獲得に動いているが、いまだトレード成立には至っていない。
カップ戦予選リーグ、モダンキッカーズは
初戦を6-0と順調に滑り出す事が出来た。
まずは予選リーグ突破を目指し一戦一戦大事に戦っていきたい。


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レギュレーションフリーによるリーグ戦、我がモダンキッカーズは首位と勝ち点3差の3位で終えた。
まだまだ08弾新戦力の整備が追いついていない状況であるが、今回の08弾、補強の柱として考えていたイタリア代表BANDIERAピルロ、REGISTAベッラッティは、それぞれなんとか2枚重ねにする事が出来た。
ただ、ここにきて注目しているのが、ユベントスMF、LEGENDネドベドである。
モダンキッカーズが元来、優先的に獲得してきたユベントス所属ではあるが、当初はMFに既に多くの選手がひしめいているクラブの性格上、積極的には獲得に動かない方針であった。
だが、08イタリア代表ブッフォン、LEGENDダービッツなど我がクラブのレギュラー陣とのコンボが豊富な事もあり、ここにきて獲得の方向に心が動いている。
ただ、1番重要なのはやはり実際の使用感であり、圧倒的運動量、強烈なミドルなど活躍を実感できうる能力を有しているかは、まだ未知数なのである。
現在はまだ重ね無しの1枚しか保有していないが、アプリパニーニツアーやエキシビジョンマッチで起用しても、その能力は、今だ図りかねる状況である。
ネドベドに限らずドリブル突破など特色が特化していないMFの実力を見定めるのは難しい。
そもそもLEGENDはリーグのトレード市場にはなかなか出ては来ないが、今後、ネドベド獲得に動くかどうかは、まだ思案のしどころなのである。
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