モダンスイマーズ 津村知与支 オフィシャルブログ「つむの小部屋に雪降りつむ」 -7ページ目
本業が忙しく久々のUPになってしまったが、その間に新弾2014-04が発売され、現在怒涛の展開が繰り広げられているモダンキッカーズである。
仕事の合間を縫い、かねてから予約していた2箱を購入。
上級レアではファンタジスタゲッツェ、SuアザールSuダビドシルバらが出たが、いずれもトレードで放出し、今は既にクラブを去った。
リーグ主催の意向もあり、発売日翌日にレギュレーションフリーによるリーグ戦が開幕。
本業が忙しい中でのトレード、チーム編成、そして即実戦に新戦力の投入と、慌ただしい日々なのである。
新戦力を吟味する時間すらほとんどないのだが、今回獲得の柱であるベッラッティレジスタ、ピルロバンディエラをトレードなどでそれぞれ2枚に重ねる事が出来た。
昨日0時の選手状態変化でイタリア代表ALL強化のコンボを持つピルロバンディエラは残念ながら調子を落とし、現在はベッラッティレジスタをスタメンに据えている。
時間のない中、試行錯誤の末の現在のフォーメーションである。

{6A8EE499-B46B-492D-9DB3-3C4806CA6341:01}

{E5B99A61-1EDA-47A3-A456-D7FDF5327D6B:01}

{2945D07B-BE43-4A70-896D-2A119AB77E2F:01}

{F7D85004-7343-44A2-8CE8-D2B0DE1458A1:01}

{F60AD8E4-A875-47E8-A385-50D6B5B8A18A:01}


覚醒により、ベッラッティ、シャーラウィ、デ・シリオによるコンボ「アッズリーニからの即戦力」を発動させているが、レジスタベッラッティの効力は未だ未知数。
開幕時からブッフォンの調子が、ずっと低調なのが痛い。
GKの層の薄さは、今だ根本的には改善されてないままである。
現在モダンキッカーズの成績は14勝5分3敗の3位。上位2クラブにやや離されている状態だ。
リーグ戦連覇には正直難しい状況と言わざろうえない。


TSUMUTSUMU取説
モダンキッカーズの闘い
~監督TSUMUTSUMUの決断~取説はこちら
http://ameblo.jp/tmutter/entry-11822496483.html

パニーニフットボールリーグ(PFL)の公式WEBはこちら
http://paninifootballleague.com/
レンタル縛りによるリーグ戦、我がモダンキッカーズは最終戦も無事に勝ち切り優勝を決める事が出来た。
通算6度目のリーグ戦DIVISION1制覇である。
途中、主力GKを含む3選手が怪我に見舞われクラブを去るというレンタル戦ならではのアクシデントもあったが、レンタル戦での優勝は、普段のリアルカードでの闘いとはまた一味違う感慨があった。
が、気がつけば2014-04 第8弾の発売日が来週金曜日に迫っている。
今回の新弾発売に合わせたアップデートにより実装される、同一選手の異なるカードを掛け合わせる新機能「覚醒」や、新弾でのレジスタ,ファンタジスタの新レアリティの登場などにより、今後、リーグの勢力図が大きく変わる事態も十分に予想される。
ただ新弾発売に際し、いつもいえる事だが、まずはもう一度、現状のクラブの弱点を洗い出し、そこを強化するための新戦力獲得を目指していきたい。
闇雲に能力の高い選手の獲得に走っても、本当の意味でのチームの強化には繋がらないのである。
モダンキッカーズにとって新弾の悩みどころはイタリア代表の扱いをどうするかと、新レアリティ、ファンタジスタの獲得の是非だろう。
あと一週間、まだぼんやりしている、クラブの今後の青写真を少しでもクリアにして、08弾発売日を迎えたいところだ。


TSUMUTSUMU取説
モダンキッカーズの闘い
~監督TSUMUTSUMUの決断~取説はこちら
http://ameblo.jp/tmutter/entry-11822496483.html

パニーニフットボールリーグ(PFL)の公式WEBはこちら
http://paninifootballleague.com/
更新の間が空いてしまったが、その間に、カップ戦は決勝トーナメント2回戦で敗退してしまった。
予選リーグ途中の状態変化で、GKブッフォンの調子が最悪となり、そういった場合の為に準備していた頼みのLEGENDカンポスも調子を落としてしまった。
加えてFWクライフェルトも調子を落としてしまい、だましだましで何とか予選リーグ、本戦一回戦を勝ち抜いたが、そうそう勝ち進める程、決勝トーナメントは甘くなく、モダンキッカーズは実力通りの力を発揮することなくカップ戦を終えた。
現在は、カップ戦と同時進行で始まったALLレンタル縛りによるリーグ戦が大詰めを迎えている。
いずれ来たるべきレンタル戦に備え、日々レンタルカードを引き、抜かりなく準備を整えてきたわがクラブは、順調に勝ち星を重ね、途中、主力選手の怪我での相次ぐ離脱などはあったが、最終節を残して2位に勝ち点2差をつけての堂々の首位である。
実はレンタル戦用の主戦力として07SUPERロナウジーニョとStarメッシの「カンプノウ・スター」コンビを準備していたのだが、共に調子が上がらずで最後まで出番はなかった。
この2人を使わずに、ここまで首位という成績には正直、十分に満足しているが、まだ優勝が決まった訳ではない。
これから行われる最終戦をしっかり勝ちきりリーグ戦優勝を果たしたいところだ。


TSUMUTSUMU取説
モダンキッカーズの闘い
~監督TSUMUTSUMUの決断~取説はこちら
http://ameblo.jp/tmutter/entry-11822496483.html

パニーニフットボールリーグ(PFL)の公式WEBはこちら
http://paninifootballleague.com/
さて、今日からカップ戦開幕である。
残念ながら前回選手状態変化で、新規に獲得したコーラーの状態は最悪に。
また、もう1人のLEGENDディフェンダー,カンナバーロも同じく絶不調で、GKブッフォンも調子を落としている。
カンナバーロが絶不調な為、ブッフォンが調子が悪い場合に有効と思われる、カンナバーロとのコンボ「ディフェンススター」を発生させてしのぐ戦術は今回は使えない。
思いがけず守備陣に不安を抱えたままの開幕となってしまった。
一方、攻撃陣の調子は概ね悪くないが、状態変化後のエキシビションマッチやアプリの対CPU戦では、なかなか連携がうまく繋がらなかった。
何度か選手やフォメを組み替えたが、最終的にはこのような形に。

{6B38883C-6326-47CF-B410-629CD4AB1CD1:01}

{333C7F5D-2DA8-4B91-8D5A-CF05BFAE4D6D:01}

{526FE454-E2CF-4059-A071-C7265E7482BC:01}

{F760A1EF-C0FE-4FDC-9D84-CED5CC4A691F:01}

{CE01CDE7-7D6A-4C1A-8601-9363D62A8412:01}




07弾発売当初によく使っていた右サイドのフッキをやや下げ目に配置した攻撃的4-3-3の変形型である。
このフォメは、相手GKがSUPERノイアーなど強力で、サイドの崩しからのクライフェルトという攻撃パターンが通用しない場合、途端に攻め手を失うが、攻撃時の連携的には悪くない形である。
とにかく予選リーグの2日間はこのフォメで頑張るしかない。
先程行われた予選リーグ第1戦は、やや押し込まれる場面もあったが3-0で勝利。
次回状態変化まで、あと3戦である。


TSUMUTSUMU取説
モダンキッカーズの闘い
~監督TSUMUTSUMUの決断~取説はこちら
http://ameblo.jp/tmutter/entry-11822496483.html

パニーニフットボールリーグ(PFL)の公式WEBはこちら
http://paninifootballleague.com/
R5,LEGENDフリーによるカップ戦が早くも3日後に迫っている。
今回は仮想カップ戦を兼ねたレギュレーションを合わせたリーグ戦は開催されず、ぶっつけ本番の闘いを前に嵐の前の静けさと言うべきか。
今日は久しぶりに我がクラブの選手を紹介してみようと思う。
{2119BCD6-CFA5-4B7A-9BB7-E35FC4000143:01}

2013-03弾 ユベントスDF Star+ ジョルジオ・キエッリーニである。
クラブのレギュラー陣のほとんどが2014年発売の05弾以降の選手によって占められる中、彼は息の長い選手で、今だに左サイドバックのレギュラー格として頑張っている。
確かまだクラブがリーグに加入して間も無い頃、初めてシングルカードで購入したレアカードと記憶している。
以来トレード等で少しずつ重ねていき、現在4枚重ねである。
かつては02弾SUPERのユベントスセンターバック,ルッシオとのコンボ「守の起源」が我がクラブのディフェンスの柱であった。
またセンターバック陣が不調時には左CBでもプレイ可能で、またサイドバック適性としては特筆すべきDefence値17を誇り、使い勝手が非常に良く、ここまでクラブへの貢献度は計り知れないものがある。
現在では、2014年発売の05弾以降のカードの方が総じて能力が高めであり、また基本的に2013年弾と2014年弾とでは発生するコンボも少ない為、クラブ事情でStar+デ・シリオを左サイドに起用する場合など、控えに回るケースが増えてきたが、それでも先発起用時には左サイドの守備に攻撃にと、派手さはないが実に堅実的なプレイを見せてくれる。
来月発売の08弾は、まだその全容がほとんど明らかになっていないが、08弾に新たに獲得したい左サイドバックが現れない場合、まだしばらくは彼の活躍がクラブにとって必要になりそうだ。
ただ、そもそもキエッリーニ自体に2014-05弾以降、レアカードの登場がないのは少し不思議な気もする。
あるいは08弾でキエッリーニのレアカード化があるのかもしれない。
とりあえずは、これから少しずつ、もたされるであろう08弾の情報に注視していきたい。


TSUMUTSUMU取説
モダンキッカーズの闘い
~監督TSUMUTSUMUの決断~取説はこちら
http://ameblo.jp/tmutter/entry-11822496483.html

パニーニフットボールリーグ(PFL)の公式WEBはこちら
http://paninifootballleague.com/