モダンスイマーズ 津村知与支 オフィシャルブログ「つむの小部屋に雪降りつむ」 -8ページ目
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R1によるリーグ戦、我がモダンキッカーズは結局3位で終えた。
選手状態変化からフォーメーションを変えて以降、20勝1分2敗と数字的には文句のない成績をおさめたが、上位2チームには1-3,0-4でそれぞれ完敗。
前半戦のもたつきも響き、最後まで優勝争いに加わる事はできなかった。
レギュレーションR1の難しさを実感したが、後ろを向いてばかりはいられない。
気がつけば月に1度のカップ戦が一週間後に迫っている。
今度のレギュレーションはR5にLEGENDはフリーという変則的なもの。
LEGENDの選手を中心にチームを編成するレギュレーションALLと感覚はほとんど変わらないが、上位レアカード同士の派手な試合が予想され、組み合わせによっては予選リーグから一戦一戦油断は許されない。
新弾発売を来月に控え、臨む布陣はほぼ一緒だが、限定LEGEND、DFユルゲンコーラーがクラブに加わった。
ドイツ国籍ドルトムントのコーラー、リーグ内に需要がありそうだし、トレード要員位に考えて交換したのだが、LEGENDカンナバーロとユベントス過去在籍によるコンボ「白黒ストッパー」の発生が判明。
慌てて更に1枚はトレードで獲得。
コンボ名はあまり強そうではないが、カンナバーロ、STOPPER,T・シウバと共にクラブの守備の柱として期待したいところだ。

レギュレーションR1による初のリーグ戦が始まっている。
我がモダンキッカーズは、いずれ開催されるであろうレギュレーションREGULAR ALL戦に備え、日頃からREGULARカードの採集にも力を入れてきた。
それらのREGULARをどの様に組み合わせるかだが、まず目をつけたのは07弾BANDIERA、ブラジル代表ネイマールである。
BANネイマールはリーグ内でも人気が高い為、重ねる事は出来ていないが、彼をFWに配置する事でMFに配置されたブラジル代表の能力が向上する。
また、ブラジル代表の選手はREGULARでも一様に能力は高く選手間のコンボも豊富である。
BANネイマールを得意エリアを考慮して左FWへ、そして中盤を調子の良いブラジル代表REGULAR陣を配置。
これがR1に置ける我がモダンキッカーの基本スタイルである。
チームにベンチを含め1枚しか使えない、それぞれのレギュレーションのレアカードは、やはり攻撃と守備の柱に起用。
GKには05SUPERブッフォン、センターFWにはLEGENDクライフェルトである。
リーグ戦前半はフォーメーションの迷いからもたついたモダンキッカーズであったが、今日0時の選手状態変化も良好でここにきて4連勝と調子が上がってきた。
トップとの差はまだまだ大きいが、一戦一戦勝利を積み重ねて追撃していきたい。
現在のフォーメーションとコンボはこのような形である。

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みてわかる通り、永らく続けていた攻撃型MFを中央に2枚並べるスタイルから、左右非対称の変則的4-3-3を採用。
今のところ攻守のバランスが良く、感じは悪くない。
今後、クラブの基本フォーメーションをこのシステムに移行させていくかもしれない。



TSUMUTSUMU取説
モダンキッカーズの闘い
~監督TSUMUTSUMUの決断~取説はこちら
http://ameblo.jp/tmutter/entry-11822496483.html

パニーニフットボールリーグ(PFL)の公式WEBはこちら
http://paninifootballleague.com/



R3によるリーグ戦2連覇の実績を引っさげて臨んだカップ戦であったが、決勝トーナメント2回戦で姿を消す事となった。
敗れた相手はなんと同じリーグの、しかも同時期に入ったライバル、ドルトムントALLの彼であった。
既にドルトムントALL縛りにこだわる事なく、ブンデスリーガ、ドイツ国籍で構成された彼のクラブを相手に3-4、0-1のスコアで完敗。
選手の状態が全体的に芳しくなく、選手起用にバランスを欠いた部分はあるが、それは言い訳にはできないだろう。
もしかするとフォーメーションからチーム構成を見直す時にきているのかもしれない。しばらく採用してきた攻撃的4-3-3のシステムにやや疑問を感じる。

が、まだカップ戦は続いている。我がクラブを破り見事3回戦進出を決めた彼を最後まで応援しようと思っていたが、その彼も3回戦で敗退してしまった…。
短期決戦の難しさを改めて感じたカップ戦となった。
この悔しさを次に生かすしかない。


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レギュレーションR3によるカップ戦予選リーグが始まっている。
我がモダンキッカーズはここまで4戦全勝と、残り2戦を残して早々と決勝トーナメント進出を決めた。
カップ戦はリーグ戦と違い、予選,決勝トーナメント共に短期決戦の難しさがあるが、ここまではリーグ戦連覇の勢いが持続出来ている感じだ。
前回選手状態変化の結果を踏まえ、今回のカップ戦予選リーグでは、今までの公式戦では使っていない07弾の選手を積極的に起用している。
現在のフォーメーション、コンボはこのような形である。

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攻撃陣を担う
いずれも07弾,L-LEGENDリベリー
,SUPERビダル,Star+サンチェスはいずれも公式戦ほぼ初起用である。
Star+サンチェスはビダルとのチリ国籍コンボ「歓喜への突進」が発生するため、一応獲得していた選手だが、いざ起用してみると右サイドの突破,カットイン,積極的なシュートなど、なかなか動きにキレがある。
今後、レギュレーションによっては出番が増えてくるかもしれない。

さて、早々に予選突破を決めたモダンキッカーズであるが、まだ本日、予選リーグ2試合が残っている。
きっちり戦い明日からの決勝トーナメントに向けて弾みをつけたいところだ。

モダンキッカーズの闘いは続く




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レギュレーションR3によるリーグ戦、我がモダンキッカーズは終盤戦も順調に勝ち星を重ね、最終的に29勝2分3敗で連覇を成し遂げた。
MVPには109ゴールをあげ得点王にも輝いたクライフェルトが前回に引き続き選ばれ、またアシスト王には全試合を通じてクライフェルトにクロスを上げ続けた05SUPERシャーラウィが54アシストで受賞、そしてベストイレブンにはクライフェルトをはじめボバン、ダービッツのLEGEND陣が揃って選ばれ、モダンキッカーズにとって実りの多いシーズンとなった。
そして明日からは、月に一度のカップ戦が始まる。
レギュレーションはR3,コスト120。
2度に渡る同じレギュレーションによるリーグ戦によってクラブの練度は高い。
そろそろカップ戦のタイトルが欲しい。
今日0時の状態変化によって、リーグ戦とは全く異なる布陣でカップ戦予選リーグに挑むべく、ただいま調整中のモダンキッカーズである。
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