こんにちは、mizukiです。
二児の母をしながらファッションスタイリストとして活動しています。
Megさんが主催するメンヘラのためのオンラインサロン
ツキイチ声サロンに参加しています♡※17期の募集は締め切っています。
そこで行われている小話に感動したのでシェアさせてください。
聞いてたらまさかの嗚咽レベルで涙が止まらなくて
ここまで
ここまで
落ち着いて聞き直しながら
自分に何が刺さったのか知りたくて、書き起こしてみました。
以下小話の内容より抜粋
頭の中の裁判官の話
心の中のお父さんがうるさいときあるよね
中身は失敗した時苦しい思いさせたくないという心配愛
厳しい裁判官として世論を振りかざす時もある
わたし達は自分の為に優しいお父さんを飼っていいよね
だって死にたくなるほどの厳しさいる?笑
背中を押されたいだけなんだよね。
自分でOK出せたら1番いいけど
そうできないときは誰かに押してもらって大丈夫よ
お父さんみたいな人に聞くと失敗するけどね笑笑
ここまで
わたしもどちらかと言うとお父さんとの関係で悩んできたタイプ。
モラハラ上司みたいに自分の中で暴れ出す時がある
その中身は心配愛
つまり、死にたくなるほどしんどいけれど
どこかで愛されてるという安心感も感じてしまっている
のかもしれないなって最近思う。
お父さんのような人を自分の近くに置いてしまうとかね
もうその愛いらないよってして
自分で生きていけたら最高だよね。
小話より↓
アンチコメや自分の妄想にやられる時の乗り越え方
お勤めからフリーランスになる時
全部自分で決めなきゃいけない
そこにうぬぼれマインド大きく関わってくると思ってる。
すぐ自分責めしたり、人の正しさで行く癖があると苦しい
他人優先で生きてきた私達にとって
そこが最初の関門
これがわたしらしさ
というところに辿り着くまで幻聴は聞こえる
一度は誰でも通るんじゃない?
わたし(Meg)も「死ぬかもしれない」という恐怖を通ったけど、千本ノックで図太くなった
大したことない自分を自覚する時が1番苦しい
アンチコメや幻聴の声を認めていく作業が必要
できない、下手くそ、分かりにくい
→そうだよ?で幻聴なくなる
(自分で認めてることはまわりから言われなくなってくる)
何日もかけてこんなショボイのかという評価が怖いんだと思うのね
→わたしショボイんですわ
幻聴の声がうるさいならショボく見られたくない
があるから
ショボイを認めるしかないよね。
→底辺に◯
ここまで
私たちが落ち込むのって
やればできるんだって思ってハードルを上げているとき。
自分に見合わないゴールを掲げてしまっていたり
その間のステップが見えないと
無意識に、とんでもないプレッシャーを自分に課していることがある
わたしもあるある😭
これが私
これで良い
って、なかなか思えないのも、他人優先で生きてきたからだもんね。
それも今すぐ完璧に、「思える私になれよ!」
とも自分に押し付けがち🤣🤣🤣
でも、
Megさんも通った道なんだって思ったら勇気が沸きました。
自然とそう思えるまで、
安心して苦しんで良いんだって思えた。
コツコツ認める作業は一気には完了しない。
わたしも千本ノック頑張るぞ!
長くなりそうなので続く!
mizukiってこんな人