“波動の法則”から 〜〜人間の「意識」は中性子、「意志」は陽子だった! その2
皆様、今晩は、今日いちにちいかが過ごされましたか? さて、引き続きお伝えして参ります。 本文より、 基本的に原子核は、中性子と陽子が結びついてでき上がっています。細かく言えば他に要素があるのですが、おうまかに言えば大事な要素は中性子と陽子で、それは「意識」と「意志」が組み合わさってできているわけです。そのうちの「意志」という陽子は、自然の法則の愛だということです、「意識」の方は「情」が含まれているわけです。 ですから、原子核というのは、「意識」と「感情」、「意志」と「愛」が結びついて構成されている。すなわち愛と調和が、全ての存在物の元になっている。これは地球上でいう全ての存在物です。……つづく
“波動の法則”から 〜〜人間の「意識」は中性子、「意志」は陽子だった!
皆様、今晩は、今日いちにちいかが過ごされましたか? さて、引き続きお伝えして参ります。 本文より、 そこで今度は、人間の「意識」とか「意志」というものはどう言うものなのか、これについても直感的に発振し、受振して同調するという方法で調べました。おそらく振動波で発振、受振しているのだから、人間の「意識」と「意志」にも具体的な形態があって、その振動波があるのだろうということで情報を受振することにしたのです。すると、先ほどの中性子と同じものを描いてしまうのです。要するに中性子は「意識」だったのです。中性子が「意識」ということは大変です。あらゆる物質の元になっているもの、それは原子核であり、その中に中性子と陽子があるわけです。全ての存在物に原子核があって、中性子、陽子があり、そのうちの中性子が「意識」であるということは、どんなものも全部、「意識」で構成されていることになるわけです。これは見えない空気でもそうです。 それでは陽子は何か。今度は陽子について調べました。すると陽子は、「意志」だということでした。 ですから当初は、
先に形の方がわかって自然界の役割の一部が先に伝わってきてしまったのですが、結果的に中性子が「意識」で陽子が「意志」だというのです。 中性子=意識=調和 陽子=意志=愛 陽子は「意志」であると同時に、自然の法則の「愛」だという情報です。愛情ではなく「愛」です。中性子の方は「意識」があって感情の役割があり、常に調和をとり続けます。……つづく
先に形の方がわかって自然界の役割の一部が先に伝わってきてしまったのですが、結果的に中性子が「意識」で陽子が「意志」だというのです。 中性子=意識=調和 陽子=意志=愛 陽子は「意志」であると同時に、自然の法則の「愛」だという情報です。愛情ではなく「愛」です。中性子の方は「意識」があって感情の役割があり、常に調和をとり続けます。……つづく
“波動の法則”のつづきです。
皆様、今晩は、今日いかが過ごされましたか? さて、それでは、早速前回のつづきから、お伝えしたいと思います。 要するに現代文化は、宇宙の全ての現象を五感をもとにして理解しようとしています 。ところが五感というものも全て波動であり、しかもその周波数は大変低い範囲で限定されてていることが図5からもお分かりいただけると思います。すなわち、例えばこの文化で一番重要視している(目で見て確認する)ということは次のようなことを意味しています。 宇宙的に見て現代地球文化のレベルはかなり低い、 可視光線といわれる電磁波と磁気波の複合波で、10の14乗HZ~10の15乗HZという狭い周波数範囲のみを人間の目はキヤッチして映像化し、宇宙の仕組みを理解しようとしていますので、それ以外の周波数は、ミクロからマクロまで無限大と言えるほど存在していますが、全く感知できない状態です。しかも現代地球文化では、波動の形態は物質波、電磁波、磁気波の3種類のほんの一部しか理解できていませんが、宇宙には10の65万乗以上の形態が存在し、それぞれの役割が異な
るとのことです。 同様に耳で聞くという音声の周波数は10の2乗~10の4乗HZの範囲くらいが人間はとって限界のようですから、他の動物や昆虫や植物、鉱物が受発振している振動波は全く理解できません。さらに宇宙からの情報では、触覚は物質波と磁気波の複合波で10の2乗HZ前後だけですし、臭覚はやはり物質波と(FIEGHOK)波の複合波で10の5乗HZ~10の22乗HZまでが限界だそうです。……つづく
るとのことです。 同様に耳で聞くという音声の周波数は10の2乗~10の4乗HZの範囲くらいが人間はとって限界のようですから、他の動物や昆虫や植物、鉱物が受発振している振動波は全く理解できません。さらに宇宙からの情報では、触覚は物質波と磁気波の複合波で10の2乗HZ前後だけですし、臭覚はやはり物質波と(FIEGHOK)波の複合波で10の5乗HZ~10の22乗HZまでが限界だそうです。……つづく