“波動の法則”から引き続きお伝えして参ります。
皆様、こんにちは、誤字、脱字が多くて、良くわからない方が多くいると思います申し訳ございません、が引き続きお伝えして参ります、宜しくお願いします。 本文より、全て現象でとらえようとする現代地球文化 地球の文化は「目で見て確かめる」と言う方法を基本的に行っていますから、その延長せんで自然科学も同じように、ミクロのものを調べようとする時には、顕微鏡と言う道具を作り、光をあててものを見ようとするわけです。 宇宙からの情報では、光は厳密にいいますと、電磁波と物質波のある周波数を持った複合振動波です。 ですから光をあてると言うことは、そのエネルギーを加えてしまうことになるわけです。このようにエネルギーを加えられた部分は、本来の姿ではないものになってしまう、と言う状態が起きてしまうのです。矛盾が起きるわけです。 そういうことはマクロに対して、天文学でも同じです。望遠鏡で星を見るのも、肉目では見えないので道具を作って拡大して見ると言う形をとります。それはやはり、光を通じて、人間の眼の構造で映像化して理解すると
いうことを前提にしています。 このように、現代地球文化は宇宙の仕組みを全て現象でとらえています。 例えば、電気分解という方法でエネルギーを加えて水素と酸素が発生したからH2O であると理解してしまったり、陽子と反陽子に加速度を加えて高速にして衝突させ、生じた現象から推理してます。 これでは残念ながら、相変わらずエネルギーを加えて現象を起こして構成要素を粒子として理解しようとしており、全ての現象を本来の姿の波動で受け止める準備が出来ておりません。 「波動」のエネルギーそのものが、宇宙の全ての現象を起こしていると言うことを理解しないかぎり、最終的に中性子と陽子がどう言うものであるのか、「意識」と「意志」との関係も、今の文化の状態ですと辿り着けない状態なのです。……つづく
いうことを前提にしています。 このように、現代地球文化は宇宙の仕組みを全て現象でとらえています。 例えば、電気分解という方法でエネルギーを加えて水素と酸素が発生したからH2O であると理解してしまったり、陽子と反陽子に加速度を加えて高速にして衝突させ、生じた現象から推理してます。 これでは残念ながら、相変わらずエネルギーを加えて現象を起こして構成要素を粒子として理解しようとしており、全ての現象を本来の姿の波動で受け止める準備が出来ておりません。 「波動」のエネルギーそのものが、宇宙の全ての現象を起こしていると言うことを理解しないかぎり、最終的に中性子と陽子がどう言うものであるのか、「意識」と「意志」との関係も、今の文化の状態ですと辿り着けない状態なのです。……つづく