二段、“直観と宇宙”「究極の宇宙意識の情報層」への同調 著者 森 真由美さんの本をご紹介
皆様、おはようございます、今日も引き続き素晴らしい本をご紹介させて頂きますが私は、宇宙意識に到達した者でもなく、ただの読者です。 今後、日本の変換に必要だなと感じましたので…… それでは重要だと思われるところを皆様にお伝えしていきますので宜しくお願いします。本文から…エヴアは宇宙語そのものであり、自我の振動数が0.0004以下になった人間の顕在意識の状態を差します。エヴアEVHA とはあらゆる存在が例外なく「自然の法則」に適い、「宇宙」との調和のとれた方向へシフトして行けるよう判断し、決心し、行動をとっていくことの出来る顕在意識のことをいいます。現在地球のほとんどすべての人間の顕在意識はEGHO エゴに基づいています。EGHOは、自分、家族、会社、国、民族あるいは人間だけの利益のために判断し、それが実現するように働く顕在意識のことです。……つづく
前回のつづき
従いまして、私は過去、現在の資料を集め、思考し、哲学し、論理を組み立て理論化し、主義主張をするつもりはまったくございません。実は、そのようなことこそがこだわりであり、地球の五千年来の文化の特徴となり、その結果が、ここまで自然に反した不調和な文化が生み出してしまったという情報ですから…。 私の役割は、地球よりはるかに調和のとれた文化をもち、この銀河系の知的生命体が住む、700億以上の星からの情報や、他の銀河系からの情報からの各種情報の一部を報告し、あとは実現できるよう実行あるのみです。いたずらに議論をし、時間を浪費している余裕はないようです。なぜなら、残念ながら、それは、私達の文化があまりにも未熟であることを知らせてしまったからです。もちろんそれでも、従来の文化にこだわりつづける方々は、それを選択し、体験を通じてスタディーをしていただくこともよいでしょう。 いずれにしましても、読者の判断にゆだねることし、来たるべき素晴らしい真の宇宙時空文化時代に間に合うよう、地球の人間の一人でも多くの方が、宇宙の本質的に気づき、一時も早く意識
(と意志)変換が行われ、行動をとられるよう、心を込めて愛の振動波を送らせていただきます。 信じる必要も、説得される必要もまったくありません。ただただ深く気づくのみです。 1995年11月8日 足立育成
(と意志)変換が行われ、行動をとられるよう、心を込めて愛の振動波を送らせていただきます。 信じる必要も、説得される必要もまったくありません。ただただ深く気づくのみです。 1995年11月8日 足立育成