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前日の続きで波動の本の一部分を、紹介させて頂きます。

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今晩は、皆様お疲れ様でした。 前日の本見つかりましたか? 見つからない方の為に、今日も本の内容の一部をここにご紹介します。 まえがき 本書で述べます事項は、基本として参考文献は一切ございません。また原則として、推察や仮説を立てず、私が直観で得た宇宙からの情報の一部をできる限り、正確に具体的にご報告したいと思います。 本当の宇宙の仕組みがどのような状態であるのか、また、地球という星の今の私達の考え方や生き方がどのくらい自然の法則にかなったものなのか、などについてお伝えさせていただこうと思います。 そして、やがて迎える地球自身の原子核の集合体(EXA PICO)が予定しているレベルに成長し終わるまでに、私達地球人は、、どんな準備が必要であり、またそれらをどのように実行されたら良いのかなども、是非お伝えしたいと思っております。……つづく

未来を救う為の本を今日、BOOK OFF で、入手!

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今晩は、今日ここにご紹介する本は、日々皆様が、精神、魂の向上を願って、試行錯誤されているかたに、もってこいの本です。 本のタイトル:波動の法則 著書:足立 育朗 です。 著書のおわりの言葉です。今読者の皆様が、もし全文に目を通してくださったとしますと(顕在意識で全て理解されたかいかんにかかわらず)本質が大変直感的に受け止められてそれぞれのかたがそれぞれの周波数で、100倍とか1000倍とか1万倍と言うふうに変化して高くなっています。「本質」が意識変換されているのです。顕在意識が「本質」に気づきだし、「本質」の方も周波数が上がっているわけです。実は、この本を読まれた方全て読後10の780万乗HZ以上になるようにプログラムされています。したがってもし、自然の法則にかなって調和のとれたことを「本当はこうだな」と感じた時に、「実行」されますと、その高い周波数を保てる状態になります。反対に、「本当はこうだな」と感じていながら、実行しないでいますと、周波数はだんだん下がって戻っていきます。……発行所:PHP研究所
定価:1460円 です。 皆様興味ある方は、書店等で求めて、一読されては、いかがですか!

波動について一言。

これから、記載する内容に、必要だと思いますので、簡単に説明しますと、 先ずは、音叉の共鳴実験と言うのが有ります、これは、Ψのような形のUの中心の縦せんを取った形の鉄で出来たモノの下に、木で出来た箱が、付いたもの(共鳴箱)同一形状ノモを、2つ用意して、から行ないます。片方の音叉を、ハンマーで叩きます、すると 叩かない、方も共鳴して、なります。これが、共鳴実験です。 この、原理を応用したものに、ラジオやテレビ受信機、無線機、携帯電話があります(電磁波を使用)又、共振、共鳴は、時には、災害も起こします、例えば、大きな長い釣り橋に強風が当たり、大きく揺らされ、共振して壊れる。又高層ビルが、地震の長周期波に、共振して、大きく揺れて、ビルが倒壊すると言った事です。話しを最初の実験に、戻しますと、音叉が大きいほど、低音(振動数が低いこれは、一秒間に振動した回数です。)が又、小さいモノほど、高い音が出ます。……