梅沢富美男 水森かおり特別公演11/4~12御園座 岩佐美咲 2021水森かおり公演レポ、セトリ | KONCHAN 音楽プロデューサ-のよもやま話

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皆さんよろしくお願いします。

オトカゼさんの記事より引用

 

梅沢富美男劇団 梅沢富美男 水森かおり特別公演

2023年11月4日(土)~11月12日(日)御園座

 

[第一部]
忠治外伝より
富美男とかおりの泣いて笑って火の車お万
梅沢富美男 構成・脚本・演出

[第二部]
水森かおり・梅沢富美男 歌謡オンステージ

[第三部]
華の舞踊絵巻

 

出演者 梅沢富美男、水森かおり、竜小太郎、門戸竜二、岩佐美咲 他

料金 A席14,000円 B席8,000円 C席4,000円(全席指定・税込)

※未就学児入場不可

チケット一般販売/インターネット・電話予約 2023年9月21日(木)10:00~

詳細は御園座公式サイト

 

 

梅沢富美男劇団 梅沢富美男 水森かおり特別公演

2023年11月17日(金)~11月30日(木) 新歌舞伎座

 

昼の部:11:00~ 夜の部:16:00~

チケット先行発売開始 08/25(金) 11:00~

チケット一般発売開始 09/21(木) 10:00~

料金 1階席11000円 2階席6000円 3解析3500円 特別席12000円

【発売情報】
https://shinkabukiza.pia.jp/
■一般発売/インターネット・電話予約 2023年9月21日(木)10:00~ https://shinkabukiza.pia.jp/
新歌舞伎座テレホン予約センター 06-7730-2222(午前10時~午後4時)

新歌舞伎座 公式サイト

 

岩佐美咲ブログより

 

 

 

水森かおり公演 明治座  2021年6月18日(金)~27日(日)

 

 

■第1部 笑劇 大正浪漫~令嬢、難儀を引き受ける?~

 

大正デモクラシー華やかなりし東京。深窓の令嬢で、女子大生の円条寺かおり(水森かおり)は、女性の社会進出を目指し、記者を志望しているが厳格な父はそれを許さない。父から「女性の社会的実情を描くのに加えて、その女性たちの問題を三つ解決し、その顛末を記事にしてできが良かったら許そう。」と無理難題を突きつけられ、張り切って取り組もうとするも目の前を通りすぎたイケメン軍人に目を奪われてしまう。小手調べに彼を取材しようと、見失ってしまったイケメン軍人を探していくうちに、数々の悩みを持った女性たちに出会い、解決しようと奔走するが物語はとんでもない方向へ進んでいき!?

 

■第2部 水森かおりコンサートin明治座

 

大ヒット曲の「鳥取砂丘」から新曲の「鳴子峡」まで数々のご当地ソングと劇場バージョンの巨大衣裳が見所の、絢爛華麗なコンサート。

 

水森かおり公演 2021年6月18日(金)~27日(日)

  • 出演:水森かおり
  • 岸田タツヤ 岩佐美咲 辰巳ゆうと
  • 石倉三郎/三林京子
  • 西堀亮(マシンガンズ) 滝沢秀一(マシンガンズ)《Wキャスト》 パーマ大佐《Wキャスト》
  • 藤川真千子 山口竜央 安奈ゆかり 浅利悦子 小多田直樹 桂團治郎 水野直浩
  • 開演時間:11:00/16:00
  • 料金(税込):S席(1・2階席)11,000円
  • A席(3階席)5,500円

 

 

水森かおり公演 新歌舞伎座 2021年7月5日(月)~11日(日)

 

水森かおり特別公演「にぃねえちゃん」2019年3月の明治座、5/21御園座での千秋楽から2年経ちます。2021年水森かおりさんが明治座に帰ってきました!今回第1部は笑劇 大正浪漫~令嬢、難儀を引き受ける?~と題して、大正デモクラシー華やかなりし東京を舞台に、記者を目指す令嬢が大騒動を巻き起こす!ドタバタ喜劇。記者を目指す令嬢女子大生のかおり(水森かおり)は、雑誌社の編集長に雇用条件として課された特ダネを求めて街へ繰り出すが、通りすがったイケメン(岸田タツヤ)に魅了されてしまう。見失ったイケメンを探し回るうちに、様々な問題を抱えた女性たちと出会ったかおりは、その問題を解決することで特ダネにしようと奮闘するが、事態は思わぬ方向に展開していき、てんやわんやの大騒動に――!?前回も笑いあり涙あり、感動ありの何度見ても飽きない舞台でしたが、今回は喜劇ということもあり、思わず笑い転げてしまいそうな面白い内容となっています。

作・演出は前回の「にぃねえちゃん」に続き脚本家の池田政之さん。1989年にNLT退団、フリーとなり、主に商業演劇で活躍。その後、2006年(平成18年)にNLT文芸演出部に復帰。第58回日本レコード大賞企画賞、『暴れん坊将軍』(テレビ朝日)、BS-TBS『水戸黄門』など多くの作品を手掛けています。

 

水森かおり公演レポ 明治座1 お稽古~開幕直前 6月2日~17日

 

水森かおり公演レポ 明治座2 初日~9日目 6月18日~26日

 

水森かおり公演レポ 明治座3千穐楽

~大正浪漫の時代 水森さんと円城寺かおり~

 

水森かおり公演レポ 明治座 6~8日目6月23~25日

岩佐美咲さんと岩崎みさき

岩佐美咲ブログより引用

水森かおり公演レポ 明治座 6~8日目6月23~25日 

辰巳ゆうとさんと辰岡ゆうと

辰巳ゆうとブログより引用

「東京節 パイノパイノパイ」~大正浪漫溢れる時代の流行歌~

 

 

水森かおり公演明治座千穐楽レポ カーテンコール

第2部 歌のステージ詳細 2021年6月27日

 

水森かおり明治座公演終了しました。 最後はカーテンコールで楽しい時間を過ごさせていただきました。私はこの千穐楽に参加したしましたので少しレポしてみたいと思います。この日はいつも以上に大きな拍手とペンライトの嵐、舞台の雰囲気も千穐楽独特の特別な緊張感と熱気が感じられ、大変盛り上がった舞台となりました。水森さんの瀬戸内小豆島の巨大ドレスの後はカーテンコールも行われ、西寄ひがしさんの司会の元、出演者の皆さんが勢ぞろいし、それぞれコメントを語ってくれました。

私は結局4公演見ましたが、それぞれ観る場所も空気も違っていて、すべて楽しかったです。この日はさすが千穐楽、ペンライトの数もリアクションもお客さんのエネルギーがすごかったです。今日は客席で観てても手拍子や拍手の圧が凄かったので、舞台で演じる方々はなおさら強く感じたと思います。岩佐さん、辰巳さんも歌とは違う緊張感や難しさがあったと思いますが、皆さんこの公演を通じて成長した姿を見せてくれました。私がいつも楽しみにしていたのは冒頭のダンス。わさみんのダンスはAKBで鍛えただけあって一番素晴らしかった。何回も観るとセリフも覚えているのですが、千秋楽では特に出演者の言うセリフ一つ一つがよく伝わってきて、何とか逃さないようにと食い入るように聞いていました。出演者の皆さんも千穐楽は言葉の重みが違うとお話さていましたねえ。

YouTube meijizamovieより引用

岩佐美咲さんは前回に引き続き好演を見せてくれていました。「ちょっと待ってよ」という言葉でさっそうと登場するみさき、初の女性記者を目指すかおりとはライバル関係。二人は「ふん」とバチバチな関係のようであります。みさきは気の強いキャリアウーマン風なのでありますが、その裏に母親思いの大変思いやりのある性格も随所に出ているように思います。かおりとはライバル関係でありながら次第に心を通わせて、一致団結して問題を解決していきます。主役はあくまでかおりなのですが、みさきもこの舞台におけるパートナー役rとして欠かせない存在となっていると思います。

以下4枚の画僧はYouTube meijizamovieより引用

劇中では美咲は18才、かおりは22歳ということになっているが、みさきが「私は若すぎて」かおりのことを「22才なんて絶対うそ」などと言います。「先輩に対して結構いつもは言わないような強めの口調で言ってしまったりとか、失礼なことも多々言わせていただいて」水森さそれを言われる度に本気でイラッとしてました!(笑)」水森さんと岩佐さんは同じ事務所の先輩と後輩、水森さんがデビューした年に岩佐さんが生まれたというほど年が離れているのですが、何回も同じ番組に出演したりして、水森さんも岩佐さんのことをとてもかわいがっておられ、この和やかな関係が劇中でも表現されているようです。

このパーt-ナー役としての岩佐さんの存在は、歌のステージでも欠かせないものとなっています。時には水森さんのMCのお相手役として、軽妙な掛け合いが聞かれるし、辰巳ゆうとさんと二人のMCの時でも先輩らしく話をリードし、面白い展開へとうまくステージの進行役を務めていました。水森さんが巨大ドレスで登場するまでの間しばしセットの時間があって、そこでゆうと君と岩佐さんの掛け合いがあるのですが、毎回話の内容が違っていて、二人の段の華夏たちのとっても、満足のいくステージになっています。岩佐さんも辰巳さんも自身の歌は素晴らしい出来でした。

岩佐さんとはお稽古の時席が隣で今までこれほどお話したことはないというほどお話しされたそうです。岩佐さんは先輩なので、いろいろ助言などをしてあげたようですが、辰巳さんは言うことがないほどしっかりしていて頼りになるとお話しされていました。劇中ではかおりのいとこですが、大阪生まれらしく、東京が舞台なのに大阪弁で頑張っていました。本人は大阪弁なので自然な感じで役に取り組めたとおっしゃっています。その言葉通り、時には笑わせる場面を作ったり、気負いもなくスムーズに演技をこなしていたように思います。主役はあくまでかおりなのですがゆうともこの舞台におけるパートナー役rとして欠かせない存在となっていると思います。初日では「昨日の夜から緊張していました。本番前もドキドキ。お芝居の中にクロロフォルムで気絶するシーンがありましたが、第1幕からクロロフォルムを使っていたんじゃないかと思うぐらい記憶がありません。気がついたら終わっていました」とお話しされていましたが、初舞台とは思えないほどしっかりしていて。千穐楽ではかなりの演技をしていました。

水森かおりブログより

 

第2部 歌のステージ

 

ステージが始まると「鳥取砂丘で登場。「2003年紅白に出場させていただきました、そして今でも大事に歌っている曲を聴いていただきました。このような大変な状況の中ほんとに皆さんにいらしていただいてありがとうございます。千穐楽なんで独特の雰囲気があります。6/2にお稽古を始めて初日を迎え10日間楽しくやらせていただきました。千秋楽ということで特にペンライトがすごい。一つ一つ心を込めて歌わせていただきます。1着目の衣装hは替わりで着させていただきました。14年前のレインボーの衣装です。今日は桂由美さんがいらしています」客席から大きな拍手が起こりました。「こんな時代だから歌界で旅行にいった気分になってほしいです」と、水森さんはたくさんのご当地ソングを披露しました。

曲は「ひとり長良川」「越後水原」「松島紀行」と続きました。おおらかな自然を感じる曲なそ、ここまでの4曲で、すっかりご当地ソングの女王水森かおりの本領発揮というところでした。「今回1部のお芝居でも重要な役で登場してくれましたかわいい後輩を呼んでみたいと思います。まず辰巳ゆうと君、今回は東京が舞台ということで東京の歌をお送りします」曲は「別れても好きな人」でした。「さあ今度は岩佐美咲ちゃんと歌います」と「東京ナンナ」を歌唱。そして3人で「東京ラプソディー」をお客さんの手拍子とともに楽し気に歌いました。水森さんは演技を終えた後にもかかわらず、たくさんのご当地ソングを歌いこなし、岩佐さん辰巳さんも普段以上にスムーズに歌いこなし、やはりお客さんの前でエネルギーをもらって歌唱したほうが良い出来になるようでした。

「年が同い年くらいですよね。ゆうと君が20くらいで、美咲ちゃんが18、私が22。はかま姿は女子大生以来です。だんだん日がたっていくうちに鏡を見るのが楽しくて。ゆうと君自然体で演技していましたよね」辰巳「作ることなくありのままで演技できましたし、先輩方にいろいろ教えていただいてありがとうございました」水森「美咲ちゃんライバルなんですよね」岩佐「失礼なこと言ってしまって。今日はより強調していました」水森「今日はますます本気でイラっとしました」岩佐「歌とは全然違っていて難しさもあるんですけど2年前の経験があったので、より成長できたんじゃないかとと思います」辰巳「不安もあったんですけどみんなで作り上げる経験をして多くのことを学ばせていただきました。もう一人じゃできません」

ソロコーナーでは岩佐美咲さんが、「右手と左手のブルース」辰巳ゆうとさんが「誘われてエデン」を歌唱しましたた。辰巳「「誘われてエデン」は指ハートがありますのでぜひ皆様一緒にやってください」水森「指パッチンじゃないのね」辰巳さん、水森さんとのデュオで初日では目を向けられなかったけど、千穐楽では水森さんの目を見て歌えるようになり「今日はめちゃ観ましたよ」水森さん「最初は寂しかったけどうれしかった」岩佐「「右手と左手のブルース」は右手で私を抱きしめ左手で家庭を守ろうとするのねという切ない曲です」水森「いやだそんな男、そんな男には気を付けてね、歌にするといいんでしょうね。sろ過主として10年、AKB時代より13年、皆さんも応援していただけたらと思います」

岩佐「それでは再び水森かおり先輩のご登場です。イリュージョンで話題になりました。第70回NHK紅白歌合戦歌唱曲、「高藤さくら道」」ここで紫色の衣装は公演期間中、東京でも大阪でも着用していました。「紅白では花びらが舞いましてピンク色に変わるんですが、今日は変わりません。なんともいえない紫い色で好きです」とお客さんに見せていました。「千穐楽なので特別です。ありがたいことに18年連続紅白にも出させていただきました。デビューして26年目になります。いろいろ賞もいただきました。それでは3曲聴いて下さい」と「釧路湿原」(作詞大賞:木下龍太郎先生)「五能線(日本レコード大賞 最優秀歌唱賞)「島根恋旅」(日本有線大賞 大賞受賞曲)を歌いました。どれも水森さんにとっても私たちにとっても思い出に残る名曲だと思います。

「まだ歌っていない県が4県ありまして、千葉県の方いらっしゃいいますかね。千葉のこと一番好きです。新曲の「鳴子峡」、愛する人を亡くした女性が主人公で、去年父を亡くしまして、私自身のことにも重なりますし、皆様の心の中にずっと残ればうれしいです」歌唱後「今日は千穐楽ということで昨年の紅白で着た巨大衣装を明治座でも披露したいと思います。準備があるのでしばらくお待ちください」岩佐さんと辰巳さんが登場。岩佐「終わっちゃいますね」水森「ペンライトありがとうございます」辰巳「きれいですね。どこかのイルミネーション観に行くよりきれいです」水森「紅白の瀬戸内小豆島の衣装は篠原ともえさんに作って頂いたんですけど、二人がしのらーのこと知らなかったのはびっくりしました。それぞれの故郷を思い出していただきたいと思い、瀬戸内の海を再現しております。それではしばらくお待ちください」

岩佐さんは辰巳さんとのMCでも終始リードし、話を面白い展開へと導いてくれました。岩佐「思い出たくさんありますけど、水森さんには失礼なこと言ってそれもやり切れたのは水森先輩がそれいいねとか優しく後押ししてくれたからだと思います。こうして毎日舞台に立たせていただいたことがうれしいです」辰巳「お客さんがたくさんいらしていただいてうれしい。久しぶりにペンライトがたくさんあるのを観ました。これから寂しくなりますねえ」岩佐「明日も明治座に来ちゃいそう」辰巳「明日も来ますので皆さん明治座の前に来てください」岩佐「そういってて来ないのがゆうと君」辰巳「仕事でこれないかもしれませんのでご了承ください」笑 そしていよいよクライマックス、今回の公演の最大の見ものが始まりました。再び幕が上がり、皆さんのうわっという声とともに、壮大な瀬戸内小豆島の情景と歌を披露した後、フィナーレです。

明治座HPより引用

 

カーテンコール

 

岩佐さんはファンのほうにも視線を送って手をたくさん振っていました。3階席は意外と近くて最前列だと舞台からも良く見えるんじゃないかと思います。カーテンコールは和気あいあいとした雰囲気で、楽しく拝見させていただきました。水森さんを中心としたこのメンバーの作る空気が感じられてよかったです。西寄「大変な中お越しいただいてありがとうございます。スタッフさんも安全に開催しようと頑張ってきました。温かい拍手をお願いします。水森さんほどお客様のことを第一に考える人はいないです。言い間違えることも多くてそこがかわいいです。今日千穐楽を迎えることができました。おめでとうございます。やっぱり生の舞台がいいと思いませんか?それでは舞台を務めたオールキャストの登場です」紹介にもありましたがスタッフさんも100人以上もいらっしゃるんですね。舞台を支えてくださって感謝です。

明治座ツイッターより引用

西寄「座長、千穐楽おめでとうございます」「水森「ありがとうございます。これは桂由美先生に作っていただいたドレスです」西寄さんがそれぞれ役どころを紹介しました。岸田タツヤさん 岩佐美咲さん 辰巳ゆうとさん 石倉三郎さん 三林京子さん 西堀亮さん(マシンガンズ) 滝沢秀一さん(マシンガンズ)《Wキャスト》 パーマ大佐さん《Wキャスト》 藤川真千子さん 山口竜央さん 安奈ゆかりさん 浅利悦子さん 小多田直樹さん 桂團治郎さん 水野直浩さん 水森「山口さんはいつも悪役が多いんですよね」「西寄「いつもやくざか刑事役ですねえ」笑 パーマ大佐さん、水森さんの何かネタやってのコールに、ウクレレだと時間かかるんで短くボイスパーカッションを披露しました。なんかやってのコールに西堀亮さんも「事前に言ってくださいよ。水森明治座公演とかけまして、今週忙しいと説く。心は先週楽(千穐楽)でした」

明治座ツイッターより引用

辰巳「初めてのお芝居で緊張したんですけど、皆様のおかげで完走できて嬉しい気持ちでいっぱいですありがとうございました」水森「いつもナチュラルな感じで、初舞台とは思えないほどでした。タツヤ君とは兄弟分みたいでした」岩佐「普段とは違っていてご迷惑をおかけすることがあったと思いますけど、素晴らしい共演者の皆さんやスタッフの皆さんに恵まれて、いろいろ気にかけてくれて千穐楽を迎えることができました。素晴らしいお客様にお越しいただいて10日間楽しく過ごさせていただきました。皆様本当にありがとうございました」水森「日に日にイラっときています 笑 前もにいねえちゃんでやらせていただいて感がいいんですよね。ダンスもキレッキレでした」

明治座HPより

石倉「本日はありがとうございました。はななだ簡単ではありますが。水森かおり万歳!万歳!万歳!」水森「教わることが多かったです。石倉さん小豆島の出身なんですよね」石倉「偶然でがありますが毎日感動していました。地元の方もいらしてくれました」岸田「演歌ファンの皆様初めまして。皆様と距離を縮めたいと思いまして水森かおりポロシャツを着てまいりました」水森「イケメンが着るとかっこいい。背が高くて足が長くて」というと西寄「私が着るとロゴが大きくなります」岸田「この後大阪に行きますのでぜひ応援してください」水森「戦隊ヒーロー出身なのでいずれ純烈に入れそうですね 笑」三林「私ほんとは三森という役だったんですけど、水森とややこしいんで三木に代えていただきました。水森さん若いのにしっかりしていてと思ったらほんとの年聞いてそうでもないと思いました 笑 色々ありまして心配だったのはゆうと君でした」辰巳「これから気を付けます」

岩佐美咲ツイッターより引用

水森「6/2からマスクを2枚つけて感染対策に気をつけながらお稽古しました。日に日にみんなとの絆が深くなって、最高の皆さまと共演させていただいてこうして千穐楽を迎えられました。毎日緊張感がありながらも楽しい10日間で寂しい気持ちもありますが、新歌舞伎座もありますので、この日々を大切に過ごしていきたいと思います。皆さんにパワーをいただき頑張ることができた10日間でした。スタッフの皆さんにも支えられて心から感謝に気持ちでいっぱいです、ほんとにありがとうございました」お別れは皆さんでにぎやかにかおりさんの歌で行こうということで、この公演のテーマ曲である「明日への扉」を歌唱。かおりコールはできないませんが、手拍子と拍手で盛り上がりました。出演者の皆さんはかおりコールもしましたので大変盛り上がるフィナーレになったと思います。みなさん本当にありがとうございました。

水森かおりブログより

本日は水森かおり先輩の座長公演、明治座での千穐楽を迎えました。さすが千穐楽と言いますか…あたたかい応援で盛り上げて頂き、ありがとうございました( ;  ; )素晴らしいお客様に恵まれました。幕が上がった瞬間から拍手を頂いてお芝居でも最高のリアクション。手拍子や拍手の圧が凄かった!!!客席からびしびしパワーを頂きました!!お芝居をさせて頂く機会は多くはないので、やはり歌とは違った緊張感や難しさがあって分からないことも多く、ご迷惑をお掛けしてしまう場面もあったかもしれませんが、素晴らしい共演者の皆さま、スタッフの皆さまに恵まれ、そして水森先輩がいつも優しく気に掛けて下さりなんとかここまで来れました。何より連日素敵なお客様にお越し頂き、幸せ者でした。(岩佐美咲ブログより)

明治座公演10日間。本日完走致しましたー!!来月の大阪・新歌舞伎座公演がありますのでまだホッとするのは早いかもしれないですが…ひとまずホッとしました、やっぱり(^^)終わった瞬間!今は胸がいっぱいです♡とまずご報告まで!本当にありがとうございました(≧∇≦)(水森かおりブログより)

 

明治座ツイッターより

 

水森かおり公演 新歌舞伎座 開幕直前レポ 

 

水森かおり公演レポ 新歌舞伎座初日~6日目 7月5日~10日

水森かおりブログより

 

水森かおり公演レポ  新歌舞伎座千穐楽 2021年7月11日

 

新歌舞伎座は大阪上本町にある劇場。2010(平成22年)9月に開場した。キャパは1638名。3階席までありどこからでも見やすい設計となっている。初代孫歌舞伎座は難波に1958年(昭和33年)10月開場、2009年=平成21年)6月閉館した。

ウィキペティアより引用

水森かおり公演、雰囲気としては大正浪漫の情緒漂うセットや音楽、出演者の衣装も水森さんの女子大生姿など、大正時代の洋服です。最初はミュージカル風に始まり、これがすごく楽しかったです。岩佐さんを生で拝見するのは去年10月以来でしたので、またこうしてお会いすることができて、幸せに思いました。離れていてもつながっているという気持ちはしていますが、やはりこうして歌って踊っている姿を見ると、感動しますね。明治座の場合ですが11時に始まり、11:15分に一部が終わる予定でしたが10分ほど推しました。なので新歌舞伎座の歌のステージでは1曲少なく15曲のセットリストだったようです。

水森かおりブログより

舞台は喜劇なのですが、笑い一つにしても無味乾燥なギャグ的笑いというのでなく、ひとつひとつ意味のある日本文化的な要素があるユーモアという感じです。音楽もほわっと家族ドラマ的な温かみがあって、全編に流れる空気が、明治座ならではの豊かな文化を感じさせるものでした。私はこの明治座の文化空間が心地よくて大変好きです。水森さんの声はセリフを言う時でもきれいで聞きやすく、舞台の奥までよく通ります。岩佐さんもはきはきと切れ味があって、大変聞きやすいです。ゆうと君は初めての舞台ですが、セリフも多く東京が舞台なのに大阪弁で頑張っていました。

イケメン役に今注目の若手俳優岸田タツヤさんの演技は特撮ドラマで鍛えたとあってかっこよかったですね。、厳格な祖父役とかおりを支える乳母役を演じる石倉三郎さん三林京子さんのベテラン俳優陣の味のある演技も光りましたね。ドタバタ喜劇に欠かせないお笑い芸人の皆さんの演技もこの舞台にアクセントを加えておりました。ドタバタ喜劇と申しますが、決して常軌を逸したしっちゃかめっちゃかのお話ではなく、早い展開ながらも終始温かみのある穏やかな空気が流れる舞台でした。かおりとみさきはライバルなのですが次第に心を分かち合ってほのぼのとした関係になるのがよかったです。

ところで新歌舞伎座の舞台では明治座から始まった舞台とはいろいろ変わった部分もあったみたいです。第二場、浅草界隈の広場、かおりタツヤの出会いのシーン、ウットリしている状態が、3回から5回の声掛けまで続いたようです・第四場、橋の上のシーンでは、かおりが何回もパーマ大佐に突っかかったり、パーマ大佐がチュウしようとしたりしていた。前日のこの場面ではパーマ大佐がやらかし、よろめいて大笑いになったということもあったとのこと。第五場、鶴亀座の楽屋内では、役者の皆さんのアドリブだらけで、かなりはちゃめちゃだったようです。その他6日目のステージではタツヤがセリフが出なくなったり、生の舞台ならではのハプニングがあったようですが、お客様の暖かい応援でかえって盛り上がったようです。

 

歌のステージはといいますと東京が舞台ということで東京では「別れても好きな人」(水森かおり&辰巳ゆうと)「 東京アンナ」(水森かおり&岩佐美咲)「東京ラプソディ」(全員)が歌われたのですが。4~6曲目が東京ソングから大阪ソングになり、ふたりの大阪(水森かおり&辰巳ゆうと).雨の御堂筋(水森かおり&岩佐美咲).大阪ラプソディー(全員)になりました。また7曲目の辰巳ゆうとさんのソロ歌唱が「誘われてエデン」から「望郷」になりました。また明治座より1曲少なく15曲のセットリストで、明治座では鳥取砂丘歌唱後、3曲続けて歌唱、3曲目は日替わりだったのですが、新歌舞伎座はそこがカットされていたとのことです。

また瀬戸内小豆島の巨大衣装に移る前の岩佐さんと辰巳さんのMCですが、最高の千穐楽を迎えられた話題、本当の終わりに近づいていて、明日になったら毎日いた人たちがいないと思うとというようなお話をされてようです。岩佐さんがゆうとくんに大阪のことを教えてもらった話で、「セブイレ」、「マクド」をや月極駐車場を「モータープール」と言う話をされていたようです。岩佐「この公演期間がもの凄く早かった、物凄く充実していたから。水森先輩に呼んでもらって良かった、少しでも皆さんに知っていただけたらと思います」辰巳「お芝居が好きになりました」大阪の美味しいものはの質問に「あほやのたこ焼き」というようなお話をされたようです。

新歌舞伎座ツイッターより引用

瀬戸内小豆島歌唱の後、西寄ひがしさんが登場され、7日間10公演で出演者・スタッフ合わせて総勢126人で開催されたことを説明されておられたとのこと。幕が再び開き、出演者全員登場。水森さんは「大和路の恋」の時の黄金のドレス姿、西寄さんの進行で、出演者全員の紹介がありました。ベテラン俳優の石倉さんは「初対面から非常に打ち解け合いまして、こういうこともあるんだなと・・・。歌い手さんとお芝居をさせていただくのは、島倉千代子さん以来で、40何年ぶりですが、華やかでいいですね。かおりんとは初対面から非常に打ち解け合いました」。同じくベテランの三林京子は「コロナで舞台が1年以上空いたのですが、今回の舞台の幕が開いた時、皆さんの手拍子で、何と温かいお客さんたちだろうと、もう胸がいっぱいになってしまいました。若い人たちと走り回って、稽古場で大丈夫かなと思っていたのですが、何とかまだいけそうです。また頑張ろうという勇気をこの公演でいただきました」。

オトカゼさんの記事より

お一人お一人の紹介をしていきましょう。.水田直吉役の水野直浩さん「こう見えても45歳」.、桂山治郎役の桂圑治郎さん「「実は落語家なので聞きに来て」、.多田直人役の小多田直樹さん「華奢に見えるけど凄い筋肉」といって腹筋を見せたとのこと。.嵐えつこ役の浅利悦子さん「水森さん初座長の時にもお世話になった、酒豪です」、嵐ゆかり役の安奈ゆかりさん「水森さんとは長い付き合い、安定のスタイル」、.山内竜男役の山口竜央さん「十津川警部シリーズでは悪役」、嵐まちこ役の藤川真千子さん「劇内の「斎太郎節」の振付をしました、元宝塚です」、.滝水秀水役のパーマ大佐さん「トラブル張本人、実は27歳でバツイチ」、西海亮ノ助役の西堀亮さん「最後のほうは気持ちよくできた」。

辰岡ゆうと役の辰巳ゆうとくん「タツヤさんにだし巻きプレゼントして無茶振りされた」、.岩崎みさき役の岩佐美咲さん「足を引っ張らないか心配でしたが、あっという間でした。先輩に強く言えた」水森「本気で言っている」、円城寺三郎右衛門和時&石倉和夫役の石倉三郎さん「水森さんと娘のように打ち解けたけど、意外と歳いってる」、岸辺達也役の岸田タツヤさん 水森さんののペンライトを振り「騎士竜戦隊リュウソウジャーのブラック役をやっていた」水森「歌もいけるので純烈に」、.三木京子役の三林京子さん「水森さんと常に一緒の役、だし巻きもらった」、.円城寺かおり役の水森かおりさん「非日常な感じでした、これからもよろしく、またやりたい」。最後に全員でこの舞台のテーマ曲である「明日への扉」を歌唱して終了。お客さんは手拍子のみですが出演者の皆さんは声を出していたと思います。普段でも予定より20分くらい推すのですが、千穐楽は1時間くらい推して、終了は15時10分とのことでrした。内容はほぼ明治座の時と同じではありますが、皆様のコメントは違ったもので、本当の千穐楽ということもあり、水森さんも胸を詰まらせていた様子だったようです。今回連日お客様のリアクションがよく、特に最後の2日間はさすが大阪という盛り上がりだったようです。

水森かおり取材コメント「最初は、お二人とも厳しい方なんじゃないかなという印象があって、お稽古が始まるまでドキドキでしたが、本当に優しいお二方でした。今回、すごく楽しくできたのは、三林さんと石倉さんがしっかりと脇を固めてくださったからこそ、素人の私が楽しくできたのだと思います」「今日は、最高の千穐楽を迎えることができました。プロの俳優の皆さまと一緒に舞台の上に立ってお芝居をするのがとても新鮮で、楽しくて、貴重な経験をさせていただきました。こういう大変な中、足を運んでくださって、頑張る力を与えてくださったお客さまにも感謝の気持ちでいっぱいです。最高の千穐楽をありがとうございました」

水森かおりインスタより

新歌舞伎座での水森かおり先輩の座長公演…本日、千穐楽を無事終えました!!!はーーーーこの日が来てしまいました。しかしまずはこういった状況の中、何事もなく最後まで駆け抜けることが出来てホッとしています!!お芝居には歌とは全く違った難しさがありますし、経験値としても少ないのでプロの役者の皆さまにご迷惑をおかけしないかといっぱいいっぱいの中で始まりましたが、こうして終わってみると本当にあっという間でした。あっという間だと感じるのは充実した毎日を過ごさせて頂いたからだと思います。座長には本当に色々と気に掛けて頂きましたし、素晴らしい共演者の方々、スタッフの皆様。そして最高にあたたかいお客様!!!!全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。今は久しぶりの自宅でソファに座ったままなんだかぼーっとしてしまっています笑 また皆さまとご一緒させて頂ける様に頑張らなくちゃ水森座長!本当にありがとうございました!!!!そしてお疲れ様でした!!毎日お会いしていたから明日から寂しい…なんならもう既に寂しいです。🥲。今回もたくさん近くで勉強させて頂きました。これからもよろしくお願い致します!(岩佐美咲ブログより)

ついに!新歌舞伎座公演千穐楽☆この日に向かって1日1日頑張ってきましたが、迎えたいような、迎えたくないような…複雑な気持ちでしたが、お客様の手拍子、拍手を聞いて、あっ…!皆様に楽しんでいただけるように頑張らないと!!とスイッチが入りました♪たくさんのお客様!コメントで応援してくれた皆様!ありがとうございましたm(_ _)m6月2日からお稽古が始まりそこから毎日のように皆様とお会いして、そして皆様に楽しんでいただけるように頑張ってきました(^^)もう、明日から会えないのが寂しすぎます…ご一緒させていただいた皆様、スタッフの皆様、本当にありがとうございました!貴重な経験の中でこれからもずっと残る貴重な思い出もできました☆また明日からも成長した辰巳ゆうとをお見せできるよう歌っていきます!!(辰巳ゆうとブログより)

ついについにこの日が来てしまいました…。毎回毎回、千穐楽は辛い…。本当はおめでたい事なのに…辛い。だって寂しいから…(>_<)6/2の顔合わせからずっと毎日一緒で会うのが当たり前になっていたから。何度も劇場公演をやらせていただいていますが、このお別れが毎回とてもとても本当に辛いのです。だけど。。。出会いがあれば別れがあって、でもまたその逆もあって。まさに一期一会ですね♡それにこの出逢いは永遠ですから、笑顔で『またどこかで』と言えるのはとても素晴らしいことだと思います! …と強がってみる 笑。と同時にこのような時期に明治座、新歌舞伎座と長きに渡り無事に何事もなく千穐楽を迎えられたことに心からホッとしている自分もいます。出演者の皆さん、スタッフの皆さん、関係者の皆さんがみな事故や怪我なく、そして何よりコロナ禍でゴールテープを切れたことは、未熟ながらも座長という立場において本当に良かったと。そう思います(^^)こんな私と一緒に約1か月半、共に走ってくださった皆々様!大変お世話になりました!!フィナーレ終了後♪最高の座組です♡ここにいられて幸せでした(≧∇≦)そして千穐楽の今日、足を運んでくださったお客様!『最高!』とどれだけ言えばいいのでしょうか!本当~~~~に最高すぎましたっっ♡♡♡♡♡♡♡最初から最後まで、みんなで涙を堪えて頑張りました!それくらい凄かったです!!たくさんの愛をありがとうございました(≧∇≦)これからも恩返し出来るように頑張るのみ。どうぞよろしくお願い致します♡円条寺かおり、22歳女子大生。これにて終演!明日から普通の47歳に戻りまーす 笑。テヘ♡(水森かおりブログより)

 

水森かおり公演 明治座 新歌舞伎座 セットリストまとめ

 

水森かおり公演、明治座初日第2部セットリスト

 

6/18 11;00~

 01.鳥取砂丘(水森かおり/2003)
  作詞:木下龍太郎/作曲:弦哲也/編曲:前田俊明
 MC1.
 02.ひとり薩摩路(水森かおり/2007)
  作詞:下地亜記子/作曲:弦哲也/編曲:前田俊明
 03.越後水原(水森かおり/2016)

  作詩:伊藤薫/作曲:弦哲也/編曲:前田敏明

 04.松島紀行(水森かおり/2010)
  作詞:たかたかし/作曲:弦哲也/編曲:伊戸のりお

 MC2.

 岩佐美咲、辰巳ゆうと登場、東京をテーマとした3曲
 05.別れても好きな人(松平ケメ子/1969)(水森かおり&辰巳ゆうと)
  作詞・作曲:佐々木勉/編曲:渋谷毅
 06.東京アンナ(大津美子/1955)(水森かおり&岩佐美咲)
  作詞:藤間哲郎/作曲:渡久地政信/編曲:渡久地政信
 07.東京ラプソディー(藤山一郎/1936)(全員)
  作詞:門田ゆたか/作曲:古賀政男

 MC3
 08.誘われてエデン(辰巳ゆうと/2021)
  作詩:咲島レイ/作曲:YORI/編曲:野中“まさ”雄一
 09.右手と左手のブルース(岩佐美咲/2020)
  作詞:遠山源太/作曲:井上トモノリ/編曲:野中“まさ”雄一
 10.高遠 さくら路(水森かおり/2019)
  作詩:伊藤薫/作曲:弦哲也/編曲:伊戸のりお
 MC4
 11.釧路湿原(水森かおり/2004)
  作詞:木下龍太郎/作曲:弦哲也/編曲:前田俊明
 12.五能線(水森かおり/2005)
  作詞:木下龍太郎/作曲:弦哲也/編曲:前田俊明
 13.島根恋旅(水森かおり/2014)
  作詞:仁井谷俊也/作曲:弦哲也/編曲:伊戸のりお
 MC5.
 14.鳴子峡(水森かおり/2021)
  作詞:かず翼/作曲:弦哲也/編曲:伊戸のりお
 MC6.岩佐美咲&辰巳ゆうと

 15.明日への扉(水森かおり/2021)
  作詞:麻こよみ/作曲:大谷明裕/編曲:竹内弘一

 16.瀬戸内 小豆島(水森かおり/2020)
  作詞:たきのえいじ/作曲:弦哲也/編曲:伊戸のりお

 

水森かおり公演、明治座2日目~9日目第2部セットリスト

 

前半MC01の後の3曲のうち1、2曲が日によって違います。わかる範囲で書きます。

 

6/19 2日目16;00~

 02.ひとり薩摩路(水森かおり/2007)
  作詞:下地亜記子/作曲:弦哲也/編曲:前田俊明 

 03.輪島朝市(水森かおり/2008)

  作詞:木下龍太郎/作曲:弦哲也/編曲:前田俊明

 04.松島紀行(水森かおり/2010)
  作詞:たかたかし/作曲:弦哲也/編曲:伊戸のりお

 

6/23 6日目11;00~ 

 02.ひとり長良川(水森かおり/2013)

  作詞:伊藤薫/作曲:弦哲也/編曲:伊戸のりお

 03.水に咲花支笏湖へ

  作詩:伊藤 薫/作曲:弦 哲也/ 編曲:前田俊明

 04.松島紀行(水森かおり/2010)
  作詞:たかたかし/作曲:弦哲也/編曲:伊戸のりお

   

6/24 7日目16;00~

 02.ひとり長良川(水森かおり/2013)

  作詞:伊藤薫/作曲:弦哲也/編曲:伊戸のりお

 03.越後水原(水森かおり/2016)

  作詩:伊藤薫/作曲:弦哲也/編曲:前田敏明

 04.松島紀行(水森かおり/2010)
  作詞:たかたかし/作曲:弦哲也/編曲:伊戸のりお

 

水森かおり公演、明治座千穐楽第2部セットリスト

 

6/27 11;00~

 01.鳥取砂丘(水森かおり/2003)
  作詞:木下龍太郎/作曲:弦哲也/編曲:前田俊明
 MC1.

 02.ひとり長良川(水森かおり/2013)

  作詞:伊藤薫/作曲:弦哲也/編曲:伊戸のりお

 03.越後水原(水森かおり/2016)

  作詩:伊藤薫/作曲:弦哲也/編曲:前田敏明

 04.松島紀行(水森かおり/2010)
  作詞:たかたかし/作曲:弦哲也/編曲:伊戸のりお

 MC2.

 岩佐美咲、辰巳ゆうと登場、東京をテーマとした3曲
 05.別れても好きな人(松平ケメ子/1969)(水森かおり&辰巳ゆうと)
  作詞・作曲:佐々木勉/編曲:渋谷毅
 06.東京アンナ(大津美子/1955)(水森かおり&岩佐美咲)
  作詞:藤間哲郎/作曲:渡久地政信/編曲:渡久地政信
 07.東京ラプソディー(藤山一郎/1936)(全員)
  作詞:門田ゆたか/作曲:古賀政男

 MC3
 08.誘われてエデン(辰巳ゆうと/2021)
  作詩:咲島レイ/作曲:YORI/編曲:野中“まさ”雄一
 09.右手と左手のブルース(岩佐美咲/2020)
  作詞:遠山源太/作曲:井上トモノリ/編曲:野中“まさ”雄一
 10.高遠 さくら路(水森かおり/2019)
  作詩:伊藤薫/作曲:弦哲也/編曲:伊戸のりお
 MC4
 11.釧路湿原(水森かおり/2004)
  作詞:木下龍太郎/作曲:弦哲也/編曲:前田俊明
 12.五能線(水森かおり/2005)
  作詞:木下龍太郎/作曲:弦哲也/編曲:前田俊明
 13.島根恋旅(水森かおり/2014)
  作詞:仁井谷俊也/作曲:弦哲也/編曲:伊戸のりお
 MC5.
 14.鳴子峡(水森かおり/2021)
  作詞:かず翼/作曲:弦哲也/編曲:伊戸のりお
 MC6.岩佐美咲&辰巳ゆうと

 15.瀬戸内 小豆島(水森かおり/2020)
  作詞:たきのえいじ/作曲:弦哲也/編曲:伊戸のりお

 MC07.カーテンコール 出演者紹介

 16.明日への扉(水森かおり/2021)
  作詞:麻こよみ/作曲:大谷明裕/編曲:竹内弘一

 

水森かおり公演新歌舞伎座千穐楽第2部セットリスト

 

7/11 11;00~

 01.鳥取砂丘(水森かおり/2003)
  作詞:木下龍太郎/作曲:弦哲也/編曲:前田俊明
 MC1.
 02.大和路の恋(水森かおり/2015)
  作詞:仁井谷俊也/作曲:弦哲也/編曲:前田俊明
 03.熊野古道(水森かおり/2006)
  作詞:木下龍太郎/作曲:弦哲也/編曲:前田俊明
 MC2.

 岩佐美咲、辰巳ゆうと登場、大阪をテーマとした3曲
 04.ふたりの大阪(都はるみ・宮崎雅/1981)(水森かおり&辰巳ゆうと)
  作詞:吉岡治/作曲:市川昭介/編曲:斉藤恒夫
 05.雨の御堂筋(欧陽菲菲/1971)※オリジナルはザ・ベンチャーズ(水森かおり&岩佐美咲)
  作詞:林春生/作曲:ザ・ベンチャーズ/編曲:川口真
 06.大阪ラプソディー(海原千里・万里/1976)(全員)
  作詞:山上路夫/作曲:猪俣公章/編曲:藤田はじめ
 MC3
 07.望郷(辰巳ゆうと/2021)
  作詞:久仁京介/作曲:四方章人/編曲:伊戸のりお
 08.右手と左手のブルース(岩佐美咲/2020)
  作詞:遠山源太/作曲:井上トモノリ/編曲:野中“まさ”雄一
 09.高遠 さくら路(水森かおり/2019)
  作詩:伊藤薫/作曲:弦哲也/編曲:伊戸のりお
 MC4
 10.釧路湿原(水森かおり/2004)
  作詞:木下龍太郎/作曲:弦哲也/編曲:前田俊明
 11.五能線(水森かおり/2005)
  作詞:木下龍太郎/作曲:弦哲也/編曲:前田俊明
 12.島根恋旅(水森かおり/2014)
  作詞:仁井谷俊也/作曲:弦哲也/編曲:伊戸のりお
 MC5.
 13.鳴子峡(水森かおり/2021)
  作詞:かず翼/作曲:弦哲也/編曲:伊戸のりお
 MC6.岩佐美咲&辰巳ゆうと

 14.瀬戸内 小豆島(水森かおり/2020)
  作詞:たきのえいじ/作曲:弦哲也/編曲:伊戸のりお

 MC07.カーテンコール 出演者紹介
 15.明日への扉(水森かおり/2021)
  作詞:麻こよみ/作曲:大谷明裕/編曲:竹内弘一