
コンペ前は魔物がやってくる!?
競技ダンサー専門メンタルコーチ・瑞江です!
学生時代(小学生から大学生まで)、試験や受験が近づくと、急に不安になったり自信がなくなってきたりしたこと、ありませんか![]()
それまでは「よし
準備万端、大丈夫だ
」って自信満々だったのに![]()
ダンス以外でも、習い事とか資格試験とかいろんな場面で感じた「恐れ」「不安」「焦り」「プレッシャー」などなど😨
昇級がかかったり、表彰台を狙っていたり、特に「ここ一番
」っていう時にやってくる![]()
まさに
魔物
「オリピックには魔物がいる」
よく聞きます![]()
どう思いますか![]()
どうして口を揃えて、そんなことを言うんでしょう![]()
どうしてそんなことを感じてしまうんでしょう![]()
実はそれって、心理学的に「正しい」んです![]()
どういうこと![]()
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![]()
正確に言うと、「現象として正しい」![]()
なぜか![]()
いくつか理由があります![]()
1️⃣失敗への恐怖
目標にしているコンペが近づくと、「ここまで頑張ってきたんだから絶対勝てる」という期待と同時に![]()
「決勝に残らなかったら今までの練習が無駄になる」と言う恐怖で身動きができなくなってしまうと言う抑制![]()
2️⃣満足感の先取り
もうすぐ昇級できる!とまだ目標を達成していないのに、「満足感」を得てしまうことでやる気が低下![]()
3️⃣「終わりの始まり」の認識
昇級できると思うと、達成した後の「何もない状態」や「新しい目標へのプレッシャー」を無意識に感じ、無意識のうちに昇級確定を先延ばしにする![]()
4️⃣燃え尽き症候群(バーンアウト症候群)
長期間、高いモチベーションで努力し続けてきた場合、昇級決定目前でエネルギーが枯渇し急にやる気がなくなってしまう![]()
5️⃣内発的動機の低下
「絶対に昇級したい!」という自発的な意欲ではなく、「昇級しないといけない」という義務感に追われるようになるとパフォーマンスが落ちやすくなってしまう![]()
などが挙げられます![]()
どうですか![]()
「そういえばあの時・・・
」と心当たりがある経験はどうですか![]()
メンタルセッションをしていると、これらの事象はよく起こります![]()
そういう時、「よく気が付きましたね
」
と逆にとても嬉しくなります![]()
なぜか![]()
「その時の自分の状態に気がついているから」です![]()
そして
「その不安や焦りはどこからきているのか」
を言語化し、棚卸しする![]()
そして
「アナタが本当に目指したいところ、本当に達成したいことはなんだろう
」
と自分に向き合ってもらいます![]()
そうすると自然とふっと肩の力が抜けて「落ち着いてきました、もう大丈夫です
」
ここまで来ればあとは、楽しく本番や次のラウンドへlet's go![]()
困ったことに「魔物」はいろんな形で出現します![]()
その都度、その人に合った「退治」をしていきますが、1人でもできる簡単な退治の仕方をひとつご紹介しますね![]()
以下の写真を見てください
今、近くに椅子が2脚あったら少し離しておいてください🪑 🪑
なければ何か「もの」で構いません🧳とか🧸とか
そして「今」の椅子に座って、もしくは今のところに置いたものを手にして、アナタが今抱えてる不安とか焦りとかを感じてみる![]()
「そうだよなあ〜もう少しでA級に手が届くんだから焦るよなあ
」とかね、例えば![]()
じっくり感じたら![]()
うーんと伸びをして![]()
○年後の自分の椅子に座ってみて🪑あるいは、手にしてみて🧳🧸
その○年後の理想のアナタを自由に想像してみて![]()
○年後のアナタはどんな選手で、どんな踊りをして、そのアナタは何を達成しているの![]()
どんなことを大事にしているの![]()
どんなことをしてきたから、アナタは今そこにいるの![]()
って自由にイメージしてみて![]()
○年後は、自由に設定してOK![]()
1年後3年後、5年後でもアナタが行きたい未来![]()
例えば![]()
【5年後は、日本のトップ選手で、エネルギッシュだけどエレガントさもあって品を大事にして、その頃にはセグエに出るのは当たり前で周りに常に感謝の気持ちを忘れずに過ごしていて
】
その「○年後のアナタ」から「今のアナタ」に『どうすればいいか』教えてあげて![]()
例えば![]()
【今のまま自分を信じて踊ればここに来れるよ、大丈夫
】
答えはアナタが全部持っています![]()
実際は私が声掛けをして、いろいろ試しますが、こうして少し視点を変えるだけで効果は感じられると思います![]()
「魔物」が出てきても慌てないで大丈夫![]()
一旦は仲良くなって、退散してもらいましょう![]()
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました![]()
アナタの日常に少しでもお役に立てれば嬉しいです![]()
では、次回のブログでお会いしましょう![]()
次のコンペに向けてタイムスリップする!?
競技ダンサー専門メンタルコーチ・瑞江です!
ひとつのコンペが終わったら、皆さんはどんなことをしていますか![]()
コンペシーズンに入り、毎週のように何かしらのコンペが続く、という状況もあると思います![]()
その間にも、例えば外人選手・コーチのレッスンを受けたり![]()
ゆっくり振り返っている時間なんてないよ![]()
っていう人もいると思います![]()
それでも、「本当に」目標を達成したいのなら、ぜひ振り返りの時間は作ってみることをお勧めします![]()
ここで大事なのが、「振り返る」ということ![]()
「反省」とは違います![]()
「反省会」だと、ネガティブな出来事がまず思い出されて、結局あまり気分も上がらないままお開き
なんてことにも![]()
それでは、もったいない![]()
一方、「たくさん課題も見つかりました
」というワード、SNSでも良く見かけます![]()
内容までは分かりかねますが、「課題=これからやること」に留まっていたら、これももったいない![]()
次のコンペに向けて、意味のある「振り返り」をしましょう![]()
まずは、その日の自分のコンディションを思い出して![]()
朝、起きた時はどんな気分だった
&体調はどうだった![]()
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会場についたときは、どんな気分だった![]()
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予選が始まる前、どんな気分だった![]()
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ラウンド中、何かにイライラしたり、モヤモヤしたりしたり不安になったりしたことはあった![]()
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踊っている時、何を考えていた
もしくはどんなことを意識していた![]()
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全部踊り終えて、どんな気分がした![]()
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今日のアナタのパフォーマンスは、理想のパフォーマンスが10点だとしたら何点![]()
「気分」としていますが、「気持ち」でもOK![]()
朝は、すごく晴れやかで「よし!頑張るぞ
」とか「本当に今日は大丈夫かな
」とか色々あると思います![]()
ひとつひとつゆっくり思い出していくと![]()
どこかで「いつもこのパターンだな
」とか「そっか、そんな気持ちだったから楽しかったんだな
」
あるいは「そんな気持ちだったら、うまく踊れないよ
」
と気づくかもしれません![]()
それが、アナタの「セルフイメージ」に繋がっているのです![]()
そして、それは当日だけのことではなく、日常生活で感じている「何か」から来ているものかもしれません![]()
テクニック的なことの振り返りももちろんですが、まずは「当日のアナタの状態」に気づくこと![]()
これはとても大切です![]()
その「気分」「気持ち」を変えるだけで、次のコンペのパフォーマンス力が変わるかもしれません![]()
実際のメンタルセッションでは、具体的なことまで聞いていきますが、上記のようなことだけでも何か発見があるはずです![]()
ぜひ、「あの時の自分」にタイムスリップしてみてください⏰
最後まで読んでいただきありがとうございました![]()
アナタの日常に少しでもお役に立てれば嬉しいです![]()
では、また次回のブログでお会いしましょう![]()
コンペ当日の落とし穴
競技ダンサー専門メンタルコーチ・瑞江です!
春というより、初夏の陽気が続いていますね![]()
暑くなると、特に気をつけるのが「紫外線」![]()
年間の紫外線量の約70〜80%が、4月〜9月に集中しているそうです![]()
紫外線を浴びすぎると、日焼け・シミなど皮膚に悪影響を与えるばかりか、体内の免疫機能も低下するそうです![]()
日頃から日焼け止めクリーム・乳液や、日傘を活用して対策していきましょう![]()
さて、本日のテーマ
コンペ当日の落とし穴
どんなことを想像しましたか![]()
予想外のこと![]()
足を掬われること![]()
とかとか・・・・![]()
あまり良いことは連想しませんよね![]()
「落とし穴🕳️」
🚶➡️🚶➡️🚶➡️🕳️![]()
普通に歩いていただけなのに、落ちてしまった![]()
実際に穴に落ちる、ということではないですよ💦もちろん![]()
むしろ、「良かれと思って」やっているコトです![]()
いつもの、もしくは直近のコンペを思い出してみてください![]()
1次予選が終わった時、2次予選が終わった時、などラウンド間にどんな行動をしていますか![]()
思い思いの過ごし方をしているでしょう![]()
衣装を脱いでリラックスしている![]()
栄養補給・水分補給![]()
![]()
さっき踊った自分の動画をチェックする☑️
コーチャーのアドバイスを聞きに行く🧑🏫
周りの人と談笑する![]()
仮眠をとる(_ _).。o○n
その時に「やりたいこと」をしているのではないでしょうか![]()
実は・・・・
これらの中に、2つ「落とし穴」があります![]()
一つは![]()
「さっき踊った自分の動画をチェックする」
え
なんで![]()
と思いましたね![]()
練習の時など、動画を撮ってチェックしたりしてる人が多いと思います![]()
その時、どんな見方をしていますか👀、どんな言葉・会話をしていますか🗣️
「ここ、まだできてないね
」「またここでこうなっちゃったね」etc.
「ダメなところ」から見つけていませんか![]()
たびたびブログでも綴っていますが、振り返りは「できたところ」から![]()
練習の時にネガティブなところから見つけることが「当たり前」になっていると、コンペ当日の意識もそうなります![]()
そうすると、良くないところばかりのイメージが脳内に残ってしまい、せっかく「いい感じ」に踊れたところもあったのに![]()
そこのイメージが薄れてしまう![]()
とても「もったいない」んです![]()
普段から、「できたところ」「よかったところ」から見つけることが「当たり前」になっている人は、コンペ当日でもできるでしょう![]()
そうは言ってもやはりコンペとなると「いい踊り」をしたいという強い欲求が働きますから、どうしても「直したい」と思ってしまう![]()
自分の踊りを見て、「あそこがいい」「あそこが悪い」と評価判断するくらいなら![]()
見なくていい![]()
んです![]()
それよりも、「よかった・できたと感じた感覚を思い出すこと」ここに時間を割いたほうが圧倒的にパフォーマンス発揮力は上がるのです![]()
先日、あるコンペに出場したサポートダンサーの方がこんなことを言っていました![]()
「動画を見ないほうがいいとわかっていたものの、やはり見てしまってできていないところばっかり目についてしまった。そのあとのラウンドからは、いっさい見ないようにしたら、すごく気持ちよく踊れた
」
ラウンド間の数分で修正しようとしなくても、「よかったところ」を思い出して、次のラウンドで「こんなふうに踊るんだ
」というイメージを作ったほうが、メンタル的にはとても重要なのです![]()
もうひとつの落とし穴🕳️
「コーチャーのアドバイスを聞きに行く」
え
それも![]()
これは、「聞き方」や「アドバイスの仕方」にもよるので、よーく読んでくださいね![]()
アナタが1ラウンド終えてコーチャーにアドバイスを聞きに行っている時、どんな言葉で聞いているか思い出してみてください![]()
「どうでしたか
今の踊り」
「どこを直したほうがいいですか
」
など、「コーチャーの意見や主観」を求めるような聞き方をしているとしたら![]()
聞かれたコーチャーは「ここがこうなってるからこうしたほうがいい」「もう少しこうしたほうがいい」とコーチ自身の感覚で答えてくれます![]()
そして「こうしなきゃ💦」という思考が入ります![]()
その場面がたくさんあればあるほど、「こうしなきゃダメだよ
」という「指示・命令」を自分に出すことになります![]()
そうすると、そこばかりに意識がいってしまい「今」に集中できなくなってしまうのです![]()
「もうすぐ注意されたところだな、気をつけよう
」と思うのは一見良さそうですが![]()
実は「今」にいないのです![]()
なぜなら、「今」やっていることに意識が向いていないから![]()
高いパフォーマンスを発揮したいなら、常に「今」にいることが大事なのです![]()
では、アドバイスをもらうことは良くないのか![]()
メンタルコーチ的にいうと「良い・悪いではなく、聞き方、答え方、捉え方」
コーチャーや、先輩と話したほうがいいという人は![]()
まず「自分はここがよかったと思うのですが、どうですか
」と「私は〜」という主観で聞いてみることです![]()
そうすれば、聞かれた方は「そこ」についての意見をくれるはず![]()
「ここが出来なかったんですけど、どうしたらいいですか
」なんて聞いたら、そこばかりに意識がいってしまって、よかったところもあったはずなのに見つけてもらえなくなってしまう![]()
聞かれれば、アドバイスしたくなってしまいますからね、良かれと思うからこそ![]()
なので、ポジティブなことから思い出して、聞いてみてください![]()
アナタが「周りの意見に左右されて思うように踊れない」ということがあるなら、アドバイスは聞かなくてもいい、ということです![]()
それよりも、「今、何をすべきか」「何をしたいのか」に意識を向けたほうがメンタルが安定しますよ、ということです![]()
まず、自分の感覚を信じること![]()
アナタが信じなかったら誰が信じる![]()
あえて「落とし穴」としたのは、誰でも当てはまることではないからです![]()
もし思い当たることがあったならば、それはアナタの「落とし穴」の蓋を塞ぐことで解決するかもしれません![]()
ということで、「コンペ当日の落とし穴」についてメンタルコーチ的に綴ってみました![]()
他にもアナタなりの「落とし穴」が見つかったら、塞ぎ方を見つけてあげてくださいね![]()
最後まで読んでいただきありがとうございました![]()
アナタの日常に少しでもお役に立てれば嬉しいです![]()
では、次回のブログでまたお会いしましょう![]()
子どものように踊る!?
競技ダンサー専門メンタルコーチ・瑞江です!
プロのコンペにアマチュアジュニアのカテゴリが併催されることがありますね👦
ジュニア選手は、みんなとても楽しそうに踊っていますね![]()
中には、緊張して顔が強張ったりして、観ているこちらも思わず「最後まで踊れるかな💦」と心配になったり![]()
それにしても、幼い子が(例えば)幕張メッセのような大きな会場で、たくさんの人に注目され、パフォーマンスを披露するって![]()
とても度胸のあることだと思うんですよ![]()
大人でもドキドキしますもんね![]()
で、ちょっと「子どもの気持ち」になってみたんです![]()
幼少期から、よく訪れていた旅行先にテニスコートがあったんですね🎾
家族にテニス経験者がいるわけでもなく、子どもがやる遊び程度という感じでただただボールを打っていたんです![]()
ラケットの正式な握り方・角度・体勢とか全くわからないわけです![]()
「打ち返せばいいんだよ」
これだけしか言われないので、「どうやったらネットの向こうへ返せるか」というよりも![]()
「向こうに返せばいい」という感覚だったんですね![]()
ちょっと想像してみてください![]()
「まず、握り方はこう・ラケットの向きはこう・身体の向きはこう・テイクバックはこう・打点はここ・視線はここ・フォロースルーはこう
・うち終わったらこの体制に戻る。わかった?はい。やってみて
」
と言われて、この通りに打てると思いますか![]()
おそらく、十中八九打てないと思います![]()
恐ろしく身体的な適応能力が高い子であれば可能かもしれませんが![]()
それよりも、「どんな打ち方でもいいから返してみて」って言われたほうが身体は動くんです![]()
どうしてだと思いますか![]()
「考えてないから」
どういうこと![]()
人の脳は、思考(考えること)すると、身体中に行動の指令を出します![]()
🧠ラケットはこう握って
🧠角度はこう
🧠身体の向きはこう
云々カンヌン
指令を受けた、手首・腕・腰・足・身体中は、指令でがんじがらめになってしまいます![]()
全てに集中しなければいけないのです![]()
でも・・・・
人間の脳は、「すぐに」いっぺんに大量の指示を処理することができません![]()
私の幼少期のテニスに戻ります🎾
じゃ、どうして「ただ打ち返すだけでいいんだよ」と言われて打つことができたのか![]()
【ボールに全ての意識を向けたから】
これは、後付けです![]()
実際のところは、「何も考えていなかった」のです![]()
思い返してみると、ボールに全集中してたんですね![]()
で、ジュニア選手の話に戻ります👦
身体的にも知能的にも発達途上にいる子どもたちは、「その時できる最大限のこと」を「勝手に」やっています![]()
なぜか![]()
「考えていないから」
もしくは
「できることしかやってないから」
それでも、何も考えないっていうことは無理なんです![]()
じゃ、子どもたちはどうしてるのか![]()
「何か一つだけ意識している」のです![]()
さらに、本人は「こうしよう」と思ってないんです![]()
「こうしたほうが良さそうだ」を瞬時に判断して、それを継続しているに過ぎない![]()
しかも、無自覚で![]()
おそらく踊る前に、先生や親からいろいろ言われているはずです![]()
「ちゃんと音楽を聴くのよ」「ちゃんと相手を見てね」「とにかく元気にね」「間違えてもいいから堂々とね」![]()
それらを全てできないから、直感的に「こうしよう」が閃いているのです![]()
だんだん大きくなると、身体的にも知能も発達して高度なテクニックや理論的なこともわかってきます![]()
そうすると、途端に「思考」で踊り始めます![]()
「ジュニアや、高校生くらいまではもっとうまく踊れていたのに、何だか下手になった気がする
」
メンタルセッションでも、よく言われます![]()
いろんなケースがあるので一概には言えないのですが、一般論として明らかに「考え過ぎ」なのです![]()
「こう踊らなきゃ
」が強すぎると脳の指令と身体の動きがついていけなくなってしまう![]()
結果、どうなるか![]()
「踊れない」と思い込んでしまう![]()
考えながら、思考を働かせてじっくり練習することは大事です![]()
ただ、同じような感覚で本番で踊ってしまうと「こうしなきゃ💦」「ここはこうだったよな💦」「昨日のレッスンでこう言われたよな💦」
という「こうしなきゃ
」という指令だらけになってしまって・・・・「思ったように踊れませんでした
」
たくさん考えて、脳をフルに使ってじっくり何度も繰り返せば、アナタの脳はしっかり覚えてくれます![]()
どんなスーパーコンピューターよりアナタの脳の学習能力のほうが優れているのです![]()
練習した分だけ、しっかりと脳の潜在意識に蓄積されています![]()
あれこれ考えなくたって、しっかりアナタの「潜在意識」が働いてくれるのです![]()
じゃ、どうやってその潜在意識を使えばいいの![]()
1、思考を止める
2、何か一つに意識を向ける
たったこれだけです![]()
人は、1日になんと6万回も思考しているそうです![]()
そして、最大約35,000回も決断しているそうです![]()
だから、思考を止めることは現実的に無理がある![]()
代替案として、「何か一つに意識を向ける」ことがとても・とても重要かつ有効なんです![]()
じゃ、何に意識を向けたらいいの![]()
それは、アナタしかわかりません![]()
これは【インナーゲーム理論】という「究極の集中力を引き出す心の技術」で提唱されています![]()
わかりやすくいうと、アナタの中には「2人の自分」がいます👬
1人の自分が「指示・命令」を出す![]()
もう1人の自分が「実行」する![]()
実行する自分には、潜在意識や神経システムがあるから「信頼」すればいいのに![]()
「指示・命令」を出す自分がそれを信用せずに「本当に大丈夫
こうしたらいいんじゃない
こう言われたよね
こうしなくちゃダメだよ
」
とブレーキをかけてしまう![]()
だから、「指示・命令」する自分は「本番では」大人しくしていて欲しいわけです![]()
なぜって![]()
「信頼」している自分に任せておけばいいから![]()
その「信頼」=「意識」になるわけです![]()
(『インナーゲーム理論』については、また書いていきますね
)
前回のブログで「絶好調だった時」どこに意識を向けていたか思い出しましょう![]()
ということを書きました![]()
参考にしてみてください![]()
じっくり考えて、視覚・聴覚・体感覚を研ぎ澄ませて何度も繰り返す🔁
そして、何か一つに集中して気持ちよく踊ってみる![]()
この潜在意識を上手に使えるようになると、いわゆる「フロー状態」に![]()
「子どものように踊る=子どもの意識状態で踊る」ことも、その一つかもしれませんよ![]()
最後まで読んでいただきありがとうございました![]()
アナタの日常に少しでもお役に立てれば嬉しいです![]()
では、次回のブログでお会いしましょう![]()
参考ブログ
アナタの記憶は宝箱✨
競技ダンサーメンタルコーチ・瑞江です!
メンタルコーチングセッションで、「過去の絶好調だった時」を聞くことがよくあります![]()
そうすると、「うーん、、あまりないですね」「完璧に踊れた時ってないかも」って返ってくる時が結構あります![]()
「どんな小さなことでもいいですよ、いつもよりは良かったなくらいのレベルでも
」と聞いていくと![]()
「強いて言えば、あの時かなあ〜」って少しずつ思い出してきます![]()
「いいですね
その時のことをちょっと思い出してください、いつでしたか
」
と「いつ」「どこで」「誰と」「どんなふうに」「何を感じた」「何が違った」とかどんどん広げていくんですね![]()
それでも、なかなか思い出せない時もあるんです![]()
いろんなケースがあるんですが
人それぞれですからね![]()
「ダンスに拘らなくてもいいですよ
」と投げかけると、一気に視界が広がるというか、探しに行ってる時間軸がグッと広まるんですね![]()
そうすると、小さい時にやっていた習い事・中学、高校時代の部活動などの記憶がフラッシュバックのように現れて![]()
「
」が出てくるんですね![]()
ダンスじゃないんですけど
って言いながら、こんなことがありました![]()
これって、何の目的で聞いているかというと![]()
「その時の感情」
を見つけたいんです![]()
自分はなんて弱い人間なんだろう![]()
何をやってもうまくいかない![]()
こんな自分はダメだ![]()
とかとか、ネガティブモードになっている人は特に「過去の自分」を忘れてしまっています![]()
「あの時の自分」を思い出すだけで、「そうか
私だってそんな時があったんだ
」って自己肯定感が爆上がり![]()
とかね![]()
ダンスでの絶好調な時を思い出す目的は、「その時の自分の状態」に気づくこと![]()
その日の行動、食事、周囲の人・パートナー・リーダーとの会話(コミュニケーション)・身体の状態・意識の向け方などなど
どんなことが、その人の「いつもと違うこと」かわからないのでとにかく聞いていきます![]()
埋もれていた潜在意識を顕在化して活用することによって、「絶好調」に近い状態を自分で作ることができるんです![]()
そうは言っても、自分の過去の記憶から思い出すことが難しい💦
っていう時もありますよね![]()
そんな時は![]()
普段からできることがあります![]()
「良かったこと」「できたこと」を見つけること![]()
ダンスだけではなくて、日常生活から![]()
どんな小さなことでもいいんです![]()
「アラームと同時に起きた☀️」
「いつもより早く出たから、電車が遅延してても間に合った
」
「ランチで入ったお店のスタッフさんが親切だった
」
「生徒さんが今日も元気にレッスンを受けてくれた
」
「今日も楽しい1日だった
」
とか、こんな程度でいいんです![]()
毎日少しずつでも、「いいこと探し」をしていると、そのうち「いいこと」をしたくなります![]()
そうすると・・・
練習している時も、「良かったところ」がたくさん見つかります![]()
思い出してみて![]()
普段の練習で、リーダー・パートナーとどんな会話が多いですか![]()
「あそこができてないね」
「まだダメだね」
「なんでできない」![]()
それも大事![]()
ちょっと待って、その前に良くなってるところも見つけてあげて![]()
絶対あるから![]()
そこから見つけて行ったほうが、気分も良くなると思いません![]()
良くなっているところ、できているところをまずは探してから、改善するところを見つけみて![]()
そしたら、「絶好調
」だった時のことも一つじゃない、もっとたくさんあるかもしれませんね![]()
埋もれている記憶から引っ張り出してあげましょう![]()
アナタの記憶は
宝箱
なのですから![]()
最後まで読んでいただき、ありがとうございました![]()
アナタの日常に少しでもお役に立てれば嬉しいです![]()
では、また次回のブログでお会いしましょう![]()
